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5年近く一緒に暮らしたタマとお別れして、約一ヶ月経った。 先月下旬、猫アレルギーによる気管支喘息が... 5年近く一緒に暮らしたタマとお別れして、約一ヶ月経った。 先月下旬、猫アレルギーによる気管支喘息が急に酷くなって急遽里親を募集する一方で、やむなく猫をペットホテルに預けて6日後、猫は知人の家に貰われていった。 その日、猫は知人宅に着くなりどこかに隠れてしまって出てこなかったそうだが、一週間経って知人から「タマ、元気です。いまだ家の中を探検中。被っていた猫も剥がれてきました」とのメールがあった。 今はもうすっかり新しい環境に慣れた頃だろう。 でも私の方はいまだに、猫のいない生活に慣れることができないでいる。どころか、ちょっとヤバい状況になっている。 ● 気がつくとネットの猫サイトやYOUTUBEの猫動画を貪り見ている。そのうち涙が出てくる。 ● 気がつくとネットの通販で猫グッズ(猫柄の文房具、雑貨、バッグ、靴、服、ショール、ハンカチ、傘、アクセサリー、生地など)を次々「買い物かご」に入れ、後
2013/08/01 リンク