新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る

GDP実質－1.6%の意味｜NEKO PARTNERS

政治と経済カテゴリーの変更を依頼記事元:

note.com/nekopartners

1 userがブックマークコメント

コメント

0

記事へのコメント0件

注目コメント
新着コメント

新着コメントはまだありません。
このエントリーにコメントしてみましょう。

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

GDP実質－1.6%の意味｜NEKO PARTNERS

内閣府が17日に発表した2019年10-12月期のGDP（国内総生産/速報値）が前期比－1.6%という数字でした。年... 内閣府が17日に発表した2019年10-12月期のGDP（国内総生産/速報値）が前期比－1.6%という数字でした。年率換算にすると－6.3%です。リーマンショック翌年2009年のGDPが－5.4%であったことからも、深刻な数字であると分かります。2019年10-12月期ですからまだコロナウイルスによる影響は反映されていません。消費税増税と台風による影響と説明されていますが、そればかりではないでしょう。大規模な自然災害の後には、住宅や自動車といった耐久消費財の買い替え需要でGDPは大きく回復するはずです。内訳を見ると個人消費の落ち込みが－2.9％とそれほどの低下とも思えません。一方、民間企業設備が－3.7%に落ち込んでいます。2019年10-12月期・1次速報　とは言え消費税増税が一番の原因であることに間違いはないでしょう。この内訳から日本経済がすでに縮小傾向にあると考えるのが妥当ではない

ブックマークしたユーザー

gyu-tang2020/02/19

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 政治と経済

いま人気の記事 - 政治と経済をもっと読む

新着記事 - 政治と経済

新着記事 - 政治と経済をもっと読む

設定を変更しましたx