[B! 台湾] もう気づいてる？　ＢＬから百合からビッチ（？）まで、いま、台湾マンガがめちゃくちゃ熱い！

show-must-go-on 台湾マンガが面白いよというぼくの声は果たしてだれかにとどくのだろうか。とどいたら良いなと思うけれど、うーん、ぼくの記事なんてとくにだれも読んでいないのではないかという気も。わが身の無力さに歯噛みする。

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2024/11/03 リンク

dorotheas11 チェンウェン鄭問はホントやばかった。もう故人なのね。。。歴史物しか日本では有名じゃないけど現代ものとかもいろいろ書いていたはず

2024/11/03 リンク

ardarim 商業漫画の傾向はよく知らないけどpixivとかXで見かける絵師さんもプロフみると台湾の方だったとか結構あるから同じ傾向なんだろうね。国内の同人誌即売会でもふつうに大手に混じってたりする。

2024/11/04 リンク

rider250 おお鄭問！「東周英雄伝」は全巻（と言っても3巻だが）所有してるし未だに時々読んでは感動する。凄まじい画力と「さすが中国（台湾）人！正確だ！」な描写等々、衝撃的だったよね！故人だったとは！合掌。

2024/11/03 リンク

LoYL T子の一発旅行、この間買った！日本で連載してるのかと思ったくらいには違和感ないんだけど、絶対日本人からは出ない視点があって面白かった。女の私からするとかなりエロいけど男性からするとそうでもないのかな？

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nomitori “映画『青春18×2』を観たので、台湾の現代若者文化がかぎりなく日本に接近していることは知っていましたが、” いや、あれ監督は日本人やし、時代もゼロ年代だし、今の感じとはだいぶちゃうんよなぁ

2024/11/03 リンク

sjn 光華電気街は正統進化した秋葉原という感じだし、なにかそっち方面の文化の独自咀嚼・昇華が見事に思う / 鄭問といえば「深く美しきアジア」派

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ticokuma 『緑の歌』は年代的にも趣味的(80年代テクノポップやAORなど)にも刺さる人けっこういると思う。

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rocoroco3310 “そういった文化交流こそが、くだらないイデオロギッシュな対立を超えて、「平和」を「相互理解」をもたらすことでしょう” 真っ直ぐなおもしろコンテンツの前にイデオロギーなど無力よな！これはぜひ読んでみたい

2024/11/04 リンク

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もう気づいてる？　ＢＬから百合からビッチ（？）まで、いま、台湾マンガがめちゃくちゃ熱い！｜海燕（オタクWebライター）

いや、タイトルの通り、いま、台湾からの翻訳マンガがひじょうに面白いことになっているので紹介しよう... いや、タイトルの通り、いま、台湾からの翻訳マンガがひじょうに面白いことになっているので紹介しようという趣旨の記事なのですが、じつはほんの何日か前までぼくはその事実をまったく気づいていなかったので、あまり偉そうに「え、知らないの？　情弱乙ｗｗｗ」とかドヤれないんですよねー。まあ、ふつう知らないし、そもそも想像だにしないよね、台湾マンガがここまで面白いということは。「ここまで」ってどこまでだよ、と思うかもしれませんが、ほんとに面白いんです、台湾のマンガ。もちろん、日本で翻訳され出版されている作品はその市場のなかの「トップ・オブ・トップ」、限られた最高傑作の一群なのだろうとは思うけれど、それにしてもめちゃくちゃ出来が良い。ぼくはＢＬから百合まで出ているものをひと通り読んでみましたが、なんというかふつう、翻訳ものに付きまとうはずの「何かちょっと違うな」という「違和感」が皆無なんですよね。映