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1919年に日本の植民地支配下の朝鮮半島で起きた「3.1独立運動」を記念する式典で、韓国の朴槿恵大統領が... 1919年に日本の植民地支配下の朝鮮半島で起きた「3.1独立運動」を記念する式典で、韓国の朴槿恵大統領が演説を行った。海外メディアはどう伝えているのか。 ◆歴史問題解決が日韓関係改善のカギ 朴大統領は、「日本は勇気をもって誠実に」過去の過ちに向き合うべきだ、と日本に呼びかけた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙、ブルームバーグ、中国国営新華社通信が、共通して冒頭で報じている。朴大統領は、日韓国交正常化から50年を迎えるにあたり、フランスとドイツが新しいヨーロッパを創設する指導的な役割を果たしたように、次の50年のために、日韓が共同で「新しい歴史を書くべき」と述べた。 朴大統領は、コネティカット大のアレクシス・ダデン教授の言葉を引用しながら、「歴史とは好きに取捨選択し、必要なことだけ記憶するものではない」と述べた。安倍政権の歴史修正主義の動きを批判し、日本の歴史認識問題が関係改善のカギとの考