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    gyogyo6
    gyogyo6 「ヤオヤの音って和太鼓に聞こえるんだよ。それが909(TR-909。TR-808の後継機)になると、そうじゃないんだよね。モダンになって。あとはDX7とLinnDrumが出てきて、ある時期よく使った機材だけど飽きるのも早かった」

    2023/01/15 リンク

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    vanillableep1618
    vanillableep1618 冨田先生がMC-8使って打ち込みやるのはダフニスとクロエ以降だよ。月の光の頃は手で弾いてる。

    2022/09/13 リンク

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    feather303
    feather303 “「The Man-Machine」(1978年)ってアルバム(略)聴いたとたんに、3人で集まって雑談をしたよ。「ああいうふうにはできないよな。文化が違う」「それならこっちは“畳と障子”でいこう」って(笑)。”

    2022/09/11 リンク

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    georgew
    georgew Kraftwerk... そのシンプルさには敵わなかったね。...YMOはぐしゃぐしゃ > 確かにKraftwerkのminimalで削ぎ落とされたシンプルさは簡単そうで真似できない感じ。一方で初期YMOはフュージョンっぽい複雑さ。

    2022/09/11 リンク

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    kamiokando
    kamiokando 細野さんの作ったゼビウスのレコード持ってるよ。めちゃめちゃカッコいい。/LinnDrumはプリンスのお気に入りで祭壇に祀られていたほど。あれほど正確にリズムを刻めるドラムマシンは無いって。

    2022/09/10 リンク

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    gcyn
    gcyn 『YMOやKraftwerkとPerfumeがどちらも“テクノ”っていうのは〜「どういうことなんだろう?」と』 『Kraftwerkがやってることはこっちではできない」と思って、YMOはぐしゃぐしゃに〜“東京”っぽくなった』

    2022/09/10 リンク

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    nibo-c
    nibo-c さすが幸宏ww

    2022/09/10 リンク

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    yooks
    yooks Firecrackerってカバーだったのか。”「ああいうふうにはできないよな。文化が違う」「それならこっちは“畳と障子”でいこう」って(笑)。”

    2022/09/10 リンク

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    kamezo
    kamezo 5月から連載再開してたのね。「シンガーソングライター」の回から読んだ。

    2022/09/10 リンク

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    hanihanimaru
    hanihanimaru www"ヤオヤの音って和太鼓に聞こえるんだよ。あるときお化けが出たことがある。おばあちゃんの霊が「お祭りだわ!」って。"

    2022/09/10 リンク

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    programmablekinoko
    programmablekinoko 横尾忠則とのコンセプトでYMO作ったんだよね。んで細野氏と横尾氏でYMO結成直前にインド行ったんだが、横尾氏にいつかインドに行け、と言ったのは晩年交友があった三島由紀夫。物凄いカルチャーの系譜である

    2022/09/10 リンク

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    spark7
    spark7 こういうの良くねえなと思う。「それならこっちは“畳と障子”でいこう」

    2022/09/10 リンク

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    nico-at
    nico-at "コンピュータに負けないビート感覚。“絶対ビート感”っていう(笑)。Kraftwerkもモロダーも、生ドラムは使ってなかったと思うんだよね。それを生でやったのがYMO。"

    2022/09/10 リンク

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    splitaces
    splitaces YMOのPure Jamが大好き。Kraftwerkのシンプルさはなんかわかるな。何年か前に渋谷のライブ行って(いい意味で)眠くなった。

    2022/09/10 リンク

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    mag-x
    mag-x 冒頭でテクノポップ(synthpop)とダンス音楽のテクノ(techno)の線引きをしているのが配慮があっていいね。ネバヤン安部さんが当初想像してたテクノは後者由来だと分かる。

    2022/09/10 リンク

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    htnmiki
    htnmiki めちゃくちゃ面白いんだけど「ライブは走ってなんぼ」のインチキバンドマンには理解できない世界だなあw

    2022/09/10 リンク

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    T_Tachibana
    T_Tachibana サムネのSWネタ、当時「高橋幸宏のオールナイトニッポン」リスナーの自分思わず吹いた。YMO3人+原田知世をゲストに迎えてSWネタでラジオドラマやったんですよw

    2022/09/10 リンク

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    sukekyo
    sukekyo 週刊少年ジャンプの巻末の「ヤング情報コーナー」みたいの(ネタ投稿のコーナーじゃない)に、なんとテレビゲームを音楽にしたビックリバンドが登場だ!ってな記事がYMOひいてはテクノひいては音楽との出会いなのだよ

    2022/09/10 リンク

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    hiruhikoando
    hiruhikoando GO HOMEのときの思い入れも恨みも相半ばだった頃に比べるとさすがに落ち着いたな。”ヤオヤの音って和太鼓に聞こえるんだよ。あるときお化けが出たことがある。おばあちゃんの霊が「お祭りだわ!」って。”草あ

    2022/09/10 リンク

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    rxh
    rxh 本当に細野さんとYMOの面々の話はワクワクするなあ

    2022/09/10 リンク

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    xsinon
    xsinon YMOが出てきた時をリアルタイムで見てきてラッキーだった。最高にアバンギャルド。

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    gxg
    gxg 細野さんという人がいなければ歴史はどうなってたかな。日本人全員彼のことを履修して周知するべきだと思うな。

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    ishiduca
    ishiduca "細野 ピークは「スペースインベーダー」の頃だけどね。完璧にクリアしたからやらなくなった。目をつぶってもできたかもしれない"

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    maketexlsr
    maketexlsr 何度も聞いた話ではあるけど楽しい。晴臣さんもそれなりの歳だしなぁ

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    aaasukaaa
    aaasukaaa おもしろいなー。テクノはドイツのベルリンの壁崩壊あたりで発生したんじゃなかったんだっけか。そのドキュメンタリーみたいなのはなんて作品だったかな

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    boxmanx99
    boxmanx99 満を持してテクノ。YMOのメンバーになる予定だった横尾忠則と、細野・糸井の三人による対談もおすすめ https://www.1101.com/artmusicword/index.html

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    donovantree
    donovantree >ウェンディ・カルロスによる「Switched on Bach」があるが、抑揚がなく「普通の音楽」 これは坂本龍一のサウンドストリートで聞いた。その抑揚の無さが未来っぽい感じがして好きだったけど細野さんには受けなかったのね

    2022/09/10 リンク

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    Imamu
    Imamu 「80年代の初期あたりは、僕にとってKraftwerkが一番大事なグループだった。あとは、さっき話に出たジョルジオ・モロダーがドナ・サマーの曲をプロデュースしていてね」

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    WildWideWeb
    WildWideWeb そして、そのクラフトワークが振り返る80年代の後悔 https://amass.jp/159744/ 「コンンピューターは創造性とは何の関係もなく、単なる道具に過ぎないのに、僕たちは創造性をコンピュータにアウトソーシングしてしまった」

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    monotonus
    monotonus kraftwerkは音楽面だけじゃなくてジャケットのアートや今でもサカナクションが模倣するようにライブスタイルまで特徴的だったからここまで有名になったんやろうね

    2022/09/10 リンク

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