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ふつうのひとは「きみとぼく←→社会←→世界」というふうに世界認識をしている、らしいです。ぼくの場合は... ふつうのひとは「きみとぼく←→社会←→世界」というふうに世界認識をしている、らしいです。ぼくの場合は「ぼく←→世界」が基本になっている、と思う。世界の中に存在する各オブジェクトを、わりとフラットに見ています。「社会」にリアリティを感じません。そして、ぼくが「世界」という場合は、通常、ぼくの皮膚の外側から宇宙の果てまでの全領域を指しています。(世界はぼくを含んだり含まなかったり、体に痛みがあるときは体も世界側だったりします) ぼくがなにか行動をする、と、世界が反応する。それを「観る」ことがぼくのすることです。 こういうことをきちんと意識できるようになったのは、わりと最近のことです。それまでは、いわゆる「自分探し」をいろいろやりました。アムネスティやグリーンピースに入ってみたり(派手な活動はせず、あちこちに抗議のハガキを書いたり、軽いデモに出たくらいですが)、ボランティアをやってみたり、宗教に
2005/09/16 リンク