日本をオキュパイし続ける『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』 - ココロ社

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日本をオキュパイし続ける『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』 - ココロ社

『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』を聞いた事がある人は多いと思う。むしろ聞いたことがない... 『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』を聞いた事がある人は多いと思う。むしろ聞いたことがない人はどのような暮らしをしたらこの30年間聞かずに過ごしていられたのか知りたいほどである。もしかしたらハムスターに育てられたから聞いたことがないという方もいらっしゃるかもしれない。歯が生えるまではひまわりの種を何度も喉に詰まらせ生死の境をさまよったりもしたが、成長するにしたがって頬の大きさは並のハムスターの十倍以上に成長。歩くひまわりの種貯蔵庫としてハムスター銀行の頭取に就任するも、まわりのハムスターは数年で死ぬので、ハムスターが生まれるたびに種を貯蔵することの大切さを説くことから始めていた。そんな暮らしなら、音楽を聞く余裕などないだろう。特殊な環境にいる人の話はともかくとして、『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』がなぜかくも空間をoccupyし続けて（≠聴き継がれて）いるのかというと、そ

kazkichi この曲については言いたいことのある人がたくさんいるだろうなあ。自分はとりあえず当時テレビ東京のジャズライブの番組で女性シンガーが「♪あんまん♪あんまん♪」と艶っぽく歌唱していたのを思い出しました。

2019/06/06 リンク

MMShadow コード進行が単調でメロディーがオシャレ、hiphopやミニマルのようなワンループの中毒性みたいなものもあっていい曲よね

2019/06/07 リンク

hazlitt 海外でストリートミュージシャンが演ってる（のに気がつく）ことがけっこうある。国を問わず何らかのノスタルジー的なものに触れる曲になってるのだろうと思う。逆に日本では最近あまり聞かないような

placeinsuns Oh, I’m an ailen. I’m an legal ailen. I’m an Englishman in New York.／曲がJAZZ調で格好良く、歌詞も分かりやすい。初めて聞いたのが職場が変わったタイミングだったのもあってどハマりした。／https://m.youtube.com/watch?v=d27gTrPPAyk