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注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
はじめに 前回、Color画像のサンプルや FaceTracking のサンプルを移植しましたが、今回は Audioのサン... はじめに 前回、Color画像のサンプルや FaceTracking のサンプルを移植しましたが、今回は Audioのサンプルを移植してみます。 AudioBasics-D2D このサンプルは、Kinectのマイクをつかって、1つの音源の方向を特定し、方向とその信頼度を可視化しつつ、リアルタイムに音波の強さを描画します。 音源の方向特定はかなりの精度で出来ていますが、今のところ一方向のみの特定に制約されています。しかし、APIは複数の AudioBeamFrame を取り出せる作りになっているので、将来的にはもしかしたら、同時に複数方向から鳴っているときも、それぞれ識別できるようになるかもしれません。楽しみです。 本記事の完成品 事前に ポイントになりそうなところを調べておきます。 マルチスレッド 本家サンプルコードをざーっと読んでみたところ 受け取った音声データの解析・可視化を行うメイン