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上半期トップ10 2013年の上半期は80本の作品を鑑賞しました。 自分でも去年よりはだいぶ映画を観てない... 上半期トップ10 2013年の上半期は80本の作品を鑑賞しました。 自分でも去年よりはだいぶ映画を観てないという自覚はありましたが、本数だけを見ると思っていたほど観ていなかったわけではないようです。昨年の上半期の鑑賞本数は93本でしたのでだいぶ減ってはいますけど。 さて。 そんな鑑賞した80作品の中からおもしろかった作品を10本選びました。 ただし、それぞれの作品に対して感じている「好き」のベクトルがまったく違っていて順番は付けられないのでとりあえず順番は付けないでおきます。並び順は鑑賞した順番です。 1. 渾身 KON-SHIN 隠岐の島で20年に一度行われる古典大相撲が開かれた一日を描いた作品でしたが、大一番にかける意気込みや緊張感をわがことのように感じられるたいへんすばらしい作品でした。地区の名誉を一身に背負い、正三大関と呼ばれる複数の地区を代表する大関としてトリの一番で戦うその瞬間
2013/07/05 リンク