アメリカの投票の公平性がいまもなお脅かされつづけていることを記した、闘いの歴史──『投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』 - 基本読書

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tekitou-manga ネトフリの動画13thで黒人の投票権についての問題を知ったが、あれでもほんの一部だったんだな……ここまであの手この手で投票を制限し、黒人が当選しないような構造を作っていたとは

2020/07/03 リンク

natu3kan 投票制度の変更は民主主義のコントロールには重要な方法だしな。日本の小選挙区みたいに。

politics

2020/07/04 リンク

Aikoku_Senshi "「接戦になる場合選挙手続きを少し操作するだけで結果を左右できる」という最悪な教訓が生まれてしまった／オバマの当選後、米国の半分の州が投票を困難にする法律を制定し、その大半は共和党の支配する州だった"

2020/07/04 リンク

Gl17 共和党系の諸州で今尚…というかむしろオバマ後更にせっせと作られるマイノリティ排除制度。トランプも得票数自体は負けていたのだが、接戦州で特にそういう操作の効果が大きいとなれば公然イカサマに近い。

2020/07/03 リンク

tekitou-manga ネトフリの動画13thで黒人の投票権についての問題を知ったが、あれでもほんの一部だったんだな……ここまであの手この手で投票を制限し、黒人が当選しないような構造を作っていたとは

2020/07/03 リンク

ko_iti301083 今アメリカで起こっている騒乱の原因の一つ。マジョリティとマイノリティの逆転劇の流れが投票で見えてくるという解説らしい。

2020/07/03 リンク

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アメリカの投票の公平性がいまもなお脅かされつづけていることを記した、闘いの歴史──『投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』 - 基本読書

投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い作者:アリ・バーマン発売日: 2020/06/16メディ... 投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い作者:アリ・バーマン発売日: 2020/06/16メディア: 単行本本書はアメリカにおける「投票権」をめぐる闘いを記した一冊である。これは本当にえらい本で、歴史的な流れとしてどのようにアメリカでアフリカ系アメリカ人をはじめとしたマイノリティから投票権が奪われてきたのか。また、それに対する抵抗の歴史が50年に渡ってみっしりと記された歴史書であり、これを読むことで今アメリカで何が起こっているのかという見通しもぐっとよくなった。法律用語が多く、400ページ超えの大著で読むのは大変だったが、これは今読めてよかった。投票の権利は特にアメリカにおいては当たり前に与えられるものではない。そもそも奴隷には選挙権などなかった。南北戦争を経て黒人奴隷制が廃止され、人種、肌の色によって投票権に関する制限があってはならないことを定める憲法修正第15条が1

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techtech05212024/04/02
facebooook2023/07/26
takamatumoto72020/07/05
natu3kan2020/07/04
ksk1304212020/07/04
Aikoku_Senshi2020/07/04
peppers_white2020/07/04
iamyu2020/07/03
packet_A2020/07/03
Tommy62020/07/03
sakanaxtoxsora2020/07/03
iwtbrth2020/07/03
Gl172020/07/03
mircokkun2020/07/03
tekitou-manga2020/07/03
xorzx2020/07/03
pulltop-birth2020/07/03
sotokichi2020/07/03

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