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    gryphon
    gryphon 安重根というひとは、日本の攘夷運動や神風連を補助線に引くとわかりやすいと個人的には思う

    2013/11/29 リンク

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    rawan60
    rawan60 「EU」や「東アジア共同体構想」を持ちだしたのが、安の「東洋の平和」思想に寄り添ったようには私には感じられなかった。なぜなら、「東アジア共同体構想」自体が、植民地支配の清算構想に他ならないから。

    2010/07/24 リンク

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    mujige
    mujige 「朝鮮を近代化しようとしたがナショナリズムの反発にあって強硬路線へ」というが、そもそも他民族を「近代化してやろう」という発想が帝国主義なわけで。自治論にしても、平飼いの鶏が幸せなのか、という話だよね。

    2010/04/21 リンク

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    aegis09
    aegis09 核心を突いたまとめだと思う。馬鹿が抗議したせいで、温い番組になっちゃったなぁ・・・

    2010/04/20 リンク

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    dj19
    dj19 「想像以上に、各方面(主に修正主義的な人々)に気を使ったのだなと思わせる構成になっていた」ですよねー。桂・タフト協定や第二次日英同盟協約といったところをナレーションであっさり済ませたりとか諸々と。

    2010/04/20 リンク

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    Louis
    Louis 『プロジェクトJAPANシリーズ 日本と朝鮮半島 第1回 韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングン』の感想

    2010/04/20 リンク

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    poppen38
    poppen38 『その「武力の平和」をスッパリと否定する思想として』『「よき植民地主義」とよべるものであったのならば、アン・ジュングンは「だからこそ」伊藤博文を暗殺しなければいけなかった』

    2010/04/20 リンク

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    zakinco
    zakinco 『これは伊藤博文の「武力の平和」ではなくアン・ジュングンの「東洋の平和」へのコミットであるといってよいのではないだろうか』

    2010/04/19 リンク

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    eight_beater_pc
    eight_beater_pc 《伊藤博文が…「よき植民地主義」[者]…であったのならば、アン・ジュングンは「だからこそ」伊藤博文を暗殺しなければいけなかったといえる》歴史観としては腑に落ちる。あとは日韓双方の多数者が納得できるか。

    2010/04/19 リンク

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    BigHopeClasic
    BigHopeClasic プロデューサー、ディレクターはこの一文をもって意を得たのではなかろうか。/伊藤博文の「偉大さ」と向きあうことは、日本人にとっては難しい課題だ、実に。

    2010/04/19 リンク

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    iteau
    iteau これについてはおおむね同様の感想かな。東洋の平和論の視点に天皇が立っているとして、伊藤の不忠をアンが糾弾するという構図をもっと掘り下げてもよかったと思う。

    2010/04/19 リンク

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    holyagammon
    holyagammon 李垠でパンチェン・ラマ連想した

    2010/04/19 リンク

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    susahadeth52623
    susahadeth52623 番組見てなかった。多分再放送あると思うのでチェックしてみよう。

    2010/04/19 リンク

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    buhikun
    buhikun 「善政を布いたからこそ伊藤博文を暗殺せねばならなかった」うむ。武断でも文治でもない道、不干渉があったのに。

    2010/04/19 リンク

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    norton3rd
    norton3rd あたま20分位見損ねた。後半を見る限り北守さんの評価は妥当だろう。番組の一番最後で、それまで『中立』風だった解説の方が『近現代史にマトモに向き合わない日本の責任』に言及したのが印象的

    2010/04/19 リンク

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