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ハイ、間違いなく需要はほとんどないであろう『僕は円谷優子の歌が好きなんです。』のコーナーでござい... ハイ、間違いなく需要はほとんどないであろう『僕は円谷優子の歌が好きなんです。』のコーナーでございます。そのうち終わると思うんで適当に読んだり読まなかったりしてください。 早くも『COLORS』が届きまして、さっそく聴きました。 知らないうちに発表から19年も経った(!!!!)作品ですが、全然古びてないですね。もしかしたら僕が当時から成長していないのかもしれませんが。 「『個人的』を突き詰めれば突き詰めるほど普遍性を帯びる」 みたいなことを学生時代の講義で聞きました。周りの同級生は半信半疑でしたが、僕にはすぐ理解できました。なぜなら、その時すでに僕は円谷優子の(あるいは彼女を媒介とした康珍化の)作品に出会っていたからです。 燃えるような恋でなく静かな愛を育んでいこうとする女性、彼女の両親に交際を反対されている男性、落ち込んだ恋人に立ち上がってもらいたい女性、恋人との仲を裂かれた(と思われる)