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    HinataJPcitizen
    HinataJPcitizen 引用“「自分で自分を救おうという最低限の努力」すら、放棄してしまった人に、他者は、何ができるのだろう?”

    2017/10/30 リンク

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    opiyotan
    opiyotan > 「迷惑をかけることがあっても、他のところで他人から受ける迷惑に寛容であること」で、おあいこ、くらいに考えていくしかない。 こう思えたら少し気持ちがらくになるかもしれない

    2017/04/24 リンク

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    hiro-okawari
    hiro-okawari 実感から言うと、こういうのって、やったらやるだけうまくなるけど、多分ほっといたらずーっと下手なままやと思う。場数。おばはんになって、図々しくなって、ましになったから、苦手な人みたら助けてあげたくなる。

    2016/11/23 リンク

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    ushigyu
    ushigyu 『頼み事をするのも、電話をかけるのも、何かを相談したりされたりするのも苦手』相談されるのはいいけど、それ以外はめちゃ共感。人を頼るスキル低い自覚あるからその前提で物事考えてる

    2016/11/17 リンク

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    kamezo
    kamezo 助けを求めて拒絶された経験や振り回された経験なんかがあると、なおさら助けを求めなくなっていくしねぇ。

    2016/11/16 リンク

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    ketaro0809
    ketaro0809 ”人というのは、大きな理由で何もできなくなることよりも、「なんとなく今日じゃなくて明日に先送りしよう」としているうちに、いつまでも「明日」にならないで詰んでしまうことが、けっこうあるんじゃないかと思”

    2016/11/16 リンク

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    sirocco
    sirocco 電話をかけるとき相手の都合を予想して躊躇するようすなど、まるっきり自分と同じ。だから電話はかけるのもかけてよこされるのも嫌です。

    2016/11/16 リンク

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    dal
    dal 人に要望を伝えると、たとえそれが快く受け入れられたとしても罪悪感を感じてしまうの。

    2016/11/15 リンク

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    az999x
    az999x 今たまたまこれ読んだ。心救われた。何度も今まで図々しく生きようと思っては続かなかった。またちょっと続けてみよう

    2016/11/15 リンク

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    motaken
    motaken 良記事。元記事を書いた人は高校までは非常に優秀で人に教えてあげる立場だったのに大学に行って一気に自信を失ってしまった。このケースがそうかは分からないですが人を見下すと自分がその立場になった時に弱い。

    2016/11/15 リンク

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    iboggy
    iboggy かなり共感。人生経験積むにつれて、以前より人に上手に頼れるようになってきた気はするのだが、やはり、一言声をかけるときのためらいみたいなものは変わらないんだよなぁ。

    2016/11/15 リンク

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    twry
    twry あるある。ドアを開けれるかどうかは自分の精神状態にも依存していて、フラットな気持ちのときには抵抗なく開けれても自信を無くしてたり弱ってるときは躊躇ってしまう。弱ってるときこそ開けなきゃいけないのにね

    2016/11/15 リンク

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    orangecolors8967
    orangecolors8967 努力って一人だけで頑張ることじゃないんですよね。

    2016/11/15 リンク

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    whataru
    whataru 全般的には良い記事なのだが、田舎の精神科、生保差別は善意を塗りつぶす半端なさの場合もあって、何というか最低限の努力という書き方に途轍もなく違和感を覚える。教育のせいあるだろうが、ですか。嘆息ですね。

    2016/11/15 リンク

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    Melonpankuma
    Melonpankuma 甘えと助けを求めるのとは違うからね。

    2016/11/15 リンク

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    asmium
    asmium 自分でどうしようもない時、ダメ元でも人を頼る技術(誰にどう頼るか情報を集めて言葉や手段を選ぶ知恵)と、甘え上手になろうとする意識が必要。自分が人を助ける側になると、改めて思う。

    2016/11/15 リンク

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    uturi
    uturi 救済手段はあっても手を伸ばした者しか認知されないからなぁ。ダメ元で頼むという経験は大切。/日本は恥の文化というが、だからこそ救済を求めにくくなってるのかな。

    2016/11/15 リンク

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    slowstudy
    slowstudy 公的支援を拒否する理由の一つに「言葉で伝えないと、辛い・苦しいは伝わらない」事を知らないからではないかと、実際にこうした人達と接してて思います。

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    box88
    box88 頼るの苦手

    2016/11/15 リンク

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    ijustiH
    ijustiH これに共感: そういえば、僕も試験前に「資料コピーさせて」って頼むのがけっこうつらかったなあ。 ただ、なんとかそれができるくらいには「適応」できていた、とも言えるのか。

    2016/11/15 リンク

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    fumisan
    fumisan 仕事だと無意識に分業で助け合いしてるのに、 自分のことになると無頓着になるんだよねぇ… 今は専門外やできないことは頼るようにしてるけど

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    otoan52
    otoan52 助けてもらうことの抵抗感は、全力で誰かを助けることでバランスとるのが良い気がする。人に迷惑かけて良いし、迷惑かけられてもお互い様。という文化が弱まってるのかなぁ。お互い様ってよい言葉だ。

    2016/11/15 リンク

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    rain-tree
    rain-tree シングルマザーの人のケースは、躊躇うに充分なだけの自分自身の過去の経験や周囲から得た認識の積み重ねがあるように思う。あの元増田に関しては大学に入るまで困難がなかったのかとか良く分からない点がある

    2016/11/15 リンク

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    andonut146
    andonut146 自分を助ける努力を放棄したのではなく、他人の迷惑をかけない事を必死に考えた答えが「何もしない」になるんだろう。だって、自分なんぞが他人と接点を持つ事こそが罪、と、いつも自分を追い詰めてしまうんだから。

    2016/11/15 リンク

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    nagaimichiko
    nagaimichiko わかる。そういう人は大体、図々しい人に「あれやって」って言われて断れずに悶々とした嫌な経験があって、それを他人に味あわせたくないと思ってる。頼る勇気と断る勇気は平等。

    2016/11/15 リンク

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    munqu
    munqu たすけてー

    2016/11/15 リンク

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    ikura_chan
    ikura_chan 助けを求めて拒絶された時、また頑張って生きることができるか怖いから、だったらそのまま助けなんて求めない方が楽かもしれないって思うんですよね。

    2016/11/14 リンク

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    high190
    high190 私も抱え込んでしまうタイプ“ドアをノックするという「(多くの人にとって)あたりまえのこと」ができない人がいる”

    2016/11/14 リンク

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    LethalDose
    LethalDose その瞬間は助けたり助けてもらったり出来るかもしれないけど、どれくらい継続しなければいけないのか、してもらわないといけないのかを考えるとためらってしまうのかもしれない。

    2016/11/14 リンク

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    kuroaka1871
    kuroaka1871 助けてっていうの難しいよな。。。

    2016/11/14 リンク

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