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    taskapremium
    taskapremium だれが講談社現代新書(の少なくともカヴァー)を殺したか。実行犯は中島英樹というデザイナーのようである。>新しい装丁のデザインはほんとにひどい。同感。

    2011/06/21 リンク

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    webmarksjp
    webmarksjp

    2008/07/14 リンク

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    euphrates
    euphrates 背表紙が並んだ時ちょっとウルサイとおもってた

    2008/04/05 リンク

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    sankaseki
    sankaseki 404 Blog Not Found:誰が講談社現代新書を殺したか

    2008/03/29 リンク

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    gottokutyo
    gottokutyo 物心ついたころからあの表紙だからあんま違和感ないんだよなぁ……

    2008/03/26 リンク

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    arajin
    arajin 装丁の話。激しく同意。

    2008/03/26 リンク

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    wideangle
    wideangle 割と嫌いではない。杉浦装丁はもちろん素晴しいんだけど。 / 焼けるというのを考慮しなかったのはイタかったと思うのでそこは同意。

    2008/03/26 リンク

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    ryuichi23
    ryuichi23 確かに、カバーの質は悪くなったような。お金がないのね。。。

    2008/03/26 リンク

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    flar
    flar 講談社現代新書に関してのトピックス。数年前装丁が変わり、扉絵がなくなり本の内容を一目で表現できなくなったと個人的にも感じています。リンク先では、その装丁変更に関わった人たちその前後の流れを紹介

    2008/03/26 リンク

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    highcampus
    highcampus 今さら感がある。2005年から2chの一般書籍板で単発スレが続いているくらい、あの安い新カバーは不評だし。実際自分も旧装丁が好きだ。新が書店に並んでるのを見ると目がチカチカするという声多数。

    2008/03/26 リンク

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    wata88
    wata88 ここに一人、あれが好きな異端が一人。みんなアレ嫌いだったのかぁ(でも、背表紙は好きじゃないです。

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    Midas
    Midas これら小冊子の文章は、消費されることを狙った、根底からプチ・ブルジョア的なジャンルで、偏狭な視野から抜けだせなかった。人が互いに友好的だというイメージを提供することが仕事だったのだ『第二帝政期のパリ』

    2008/03/26 リンク

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    tk18
    tk18 日焼け注意!

    2008/03/26 リンク

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    konaze
    konaze 弾さんが凄い勢いでDISっててワロタw / まーデザイナの仕事の範疇に材質が含まれてるかわからんけどね。デザインとして面白味がないのは確か。魅力とか訴求力とか言っても良いけど。

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    tegi
    tegi おれはあの新デザイン、好きだけどな。岩波新書のデザイン変更は、こうした劣化問題は引き起こしていないのだろうか。

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    georgew
    georgew 本をモノ/所蔵品として考えるのはもう時代遅れじゃないのかと思うね。エコじゃないし場所取るし碌なことない。装丁を腐すよりも遅々として進まぬデジタル化をこそ問題にすべきと思う。

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    yar-3
    yar-3 講談社現代新書の装丁はクソである。同じ思いの人がいっぱいいるらしい

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    tetrahymena
    tetrahymena たしかに、あの醜悪な装丁になってから講談社新書は買わなくなったなぁ。他社も含め新書は無個性な表紙が多いが、だからこそ差別化もできる点なんじゃないかな?

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    walwal
    walwal そういえば最近講談社現代新書買わなくなったなー。そうかカバーが変わっていたのか。

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    bunoum
    bunoum 背表紙の色に意味を読み取れないのも嫌だった

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    northlight
    northlight あのダサイ装丁は保存性も悪かったのか…

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    SeiSaguru
    SeiSaguru どっちでもいいけど、まあわかりにくくはなったかな。今の本屋さんの中の人にとっては、「保存すること」より「今売ること」の方が大事なんだな…。

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    takanofumio
    takanofumio 確かにリニューアルのときはびっくりしたけど、あれだけ色とりどりにしてもそれほど棚が見づらくならないというのは大したもんだと思った。それにしてもいまさらな文句ですな。

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    hikabu
    hikabu 装丁について

    2008/03/26 リンク

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    MARIUS
    MARIUS 装丁が変わってからの現代新書は内容に到達する以前の魅力が無くなったとは常々感じていたところ。日に焼ける場所にはおいてないが、本棚に並べると色がばらばらで統一感が無いし、色がきつくて目が痛いんだよなぁ

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    nijuusannmiri
    nijuusannmiri へー講談社現代新書って中島英樹デザインなのか。色褪せは問題だわな。それより新書の装丁ってなんでみんな使い回しなの? 効率優先で装丁の個性化が抑制されてるんじゃないの。それに対する皮肉が込められてるとか?

    2008/03/26 リンク

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    Southend
    Southend “重要なのは、価格よりも省スペース性である。”「本を買う人」も2種類いて、こういう実際派は携帯端末の発達により本を買わなくなりそう。もう一方の旧来的なビブリオマニアは、そろそろ絶滅危惧種でしょうけど。

    2008/03/26 リンク

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    matataki
    matataki 講談社現代新書のカバーの話。

    2008/03/26 リンク

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    t_ommy
    t_ommy やっぱりみんな思ってたんだね。

    2008/03/25 リンク

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    ziglar
    ziglar 残念だが、新書は読み捨てるものになってしまったのだろう。個人的には、そういう本はどんどん電子書籍にしてしまって、紙の本として保存したいものは、保存に適した装丁にしてもらいたい、とは思う。

    2008/03/25 リンク

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