ユーザー視点の大切さ。ユーザーの目的と運営側の期待が合致しない事もある。

ユーザー視点の大切さ。ユーザーの目的と運営側の期待が合致しない事もある。

家庭教師で有名な会社さんが「大人のための…」というサービスを始めたので、『講師』として何かできない...概要を表示 家庭教師で有名な会社さんが「大人のための…」というサービスを始めたので、『講師』として何かできないかな〜と思い、ホームページを見てみると、、 あ、あった「講師募集」。 何か面白そうだし、技能が役に立ったらいいな〜と思い、ウェブフォームから応募してみました。 （ちなみに、私はミュージシャンという別顔を持っています。） ちなみに、講師の応募は実に簡単！応募フォームに入力するだけ。 だったのですが、、、、 意図のズレが会話のギャップを広げる 応募フォームを送信後、さっそく家庭教師の会社さんから電話が。 （なかなかスピーディーだね。今後の流れとか詳しい説明があるのかな〜？） オペレータさん： 「先ほどWebから頂いた『講師の登録』について、確認のお電話です。講師登録のための確認をさせていただきます。」 私： 「はい。」 オペレータさん： 「では、まずはご住所を郵便番号からお願いします。」 私： （