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4月30日 最高裁は、国民の目を検察に向けさせ、「最高裁(=検察審査会)大スキャンダル」目くらまし! ... 4月30日 最高裁は、国民の目を検察に向けさせ、「最高裁(=検察審査会)大スキャンダル」目くらまし! 2024 2/01 最高裁は、判決日直前まで有罪判決を出そうとしていたが、森ゆうこ議員らの「法務委員会秘密会開催要請文提出」などにより「最高裁(=検察審査会)スキャンダル」追及が激しくなるのを恐れ、直前になって無罪判決に切り替えた。 (参照 :ブログhttps://civilopinions.main.jp/2012/04/427/ ) <最高裁は「判決文」に、存在もしない審査会議を存在したかの如き記述を入れた> 判決要旨冒頭での記述「起訴議決の有効性」の裏を読み解くべきだ。 この要旨は、捏造捜査報告書の存在を認め、検察を強く批判していながら、検審議決は有効としている。読むに耐えないムチャクチャな論理展開だ。 このことも問題だが、この文の裏に最高裁の二つのゴマカシが隠されている。 ゴマカシ
2012/04/30 リンク