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今年の「#文学」
chocoxina.hatenablog.com
世の中を支配していた「常識」の価値がゆらぎ、各人がそれぞれの「推し」を持つようになった現代。 他人がなにか、自分と縁遠いものを好んでいる、という状況を、多くの人が当たり前に受け入れつつある。 筆者にとっても恩恵を受ける場面は多い。人前で自分のちょっと変わった趣味を紹介するときなど、近年はかつてよりも大分あたたかい目を向けてもらえるようになった。 しかし、いつの世も趣味の世界には、避けては通れない問題がある。 趣味について語るたび、常に我々は「ちょっとした偏見」に晒されるのだ。 ある人は会話を途切れさせないための一つの手段として。またある人は、人に耳を傾けるよりも自ら話すことを強く好む性向の結果として。彼らは我々の趣味に関して、小さな、しかし無視できない偏見を示してくる。 我々には、そんな偏見から自分の心と趣味を守るため、彼らを適切にいなし、スムーズに誤解を解く技術が求められるのだ。 本稿は
医者はこわい。 ちょっと血かなんかを見ただけでこちらが日々酒浸りであることを見抜いてくるし、針や冷たい板や苦い粉で攻撃してくるし、さらに相手によっては、こちらが「風邪ひいたみたいで」とつぶやくだけで機嫌を損ねさえする(なぜなら風邪かどうか判断するのは医者にのみ許された高度な仕事なので)。 そんな「無機質な白衣で屹立(きつりつ)する高学歴」こと医者であるが、彼らの存外に人間らしい一面を、いわゆる町医者の軒先で見ることができる。 診療時間を見やすく記した表。 これというのが、一つひとつ見比べてみると単にバリエーションに富んでいるだけでなく、デザインから何から、今この姿に至るまでに介在したであろう人間のさまざまな思いが感じ取れるのだ。 一つ見ただけではピンと来ないだろうから、これからいくつか紹介しよう。 (以後、歯医者や動物病院などなどの診療時間表についても、特に区別なく紹介していく) 「修正」
繁華街を歩いていると、そこかしこで見かける落書き(グラフィティ)。 普段目にしても、治安の悪化を憂いながら通り過ぎることの多い存在だが、 「あのバンクシーもグラフィティ文化に連なる存在」「グラフィティはHIPHOP文化を形作る要素の一つ」 と聞けば、ただ見過ごしたままでいるのはもったいないような気もしてくる。 またこの手の落書きは複数の街で同じ意匠のものを見かけることも多いため、何度も見かけるうちに興味を持った、という人もいることだろう。 今回そんな、我々を奇妙に惹きつけるグラフィティについて、有識者に話を聞いた。 なぜ路上に絵をかくのか、どんな人がかいているのか、「鑑賞」する際の見どころはなにか――そのあたりを知ることができれば、路上の落書きをより深く見られるようになるはずだ。 ※落書きは器物破損や建造物損壊などの罪に問われる可能性があります。本稿はそれらの行為を推奨するものではありませ
まずはこちらの画像をご覧いただきたい。 なんの変哲もない、路上の落書きである。 繁華街の薄暗い通りに大量に貼られ、景観を悪化させているおなじみのアレだ。 さて続いては、こちらの画像を見てみよう。 さきほどの画像と同じような落書きだが、なにか奇妙な数字が書かれている。 4桁区切り、都合12桁の数字が書かれたこのサイズの紙、というと、なにか察するところのある人もいるかもしれない。 続けてこちらの画像を見ていただければ、その気づきは確信に変わるだろう。 そう、ここまで紹介した画像はすべて(1枚目も含めて)宅急便の荷札が使われた落書きシールである。 実は、路上に貼られた落書きのうち決して少なくない割合が、これらのように荷札(ここでは宅急便類に貼られるシールの総称とする)で作られているのだ。 本稿は、こういったいわば「違法荷札」、およびそれらを貼って回っている「荷札族」とでも言うべき人々に関するレポ
この記事はOuter Wildsについての遠慮のないネタバレが含まれており、したがって攻略には不向きです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 操作性 とかく悪く、最後の最後までミスによる死に見舞われた。 あの悪辣な操作性にだんだんと慣れていく体験が「ループものの主人公感」を補強するのだ、という意見があるかもしれないが、正直こちらはループものにさしたる思い入れがないので……。 あれはリアルを追求した結果だ、という見方もできるかもしれない。ただそもそも探検にあたっては、「渡航記録」というストーリー上反則レベルの手法でユーザビリティを提供しているのだから、操縦だって多少やりやすくしておいてもよかったはずだ。 木の炉辺 「ループもののゲームである」という予備知識を持った状態で、いつ終わるともしれないチュートリアルを進めるのはかなり根気が必要だった。 無重力の練習をする施設、みたいなやつ、つい
気軽にショッピングもできないご時世である。 なんでも昨今は買い物を3日に一度程度に減らした方がいいとかで、「ちょっとコンビニ寄ってくる」程度のことも今や躊躇われる。 読者の皆様の中には、そんな生活様式に合わせた「たまの買い物」をなるべく効率よく済ませるべく、久々に大型のディスカウントストアに足を伸ばした、という方も多いことだろう。 さて、ディスカウントストアといえばドン・キホーテ、そしてドン・キホーテといえば筆者である。 小学生のころに初めてドンキを訪れ、中高時代は帰宅を遅らせるためにドンキに入り浸り、一人暮らしを初めてからは徒歩圏内のドンキに生活の大半を頼るようになった筆者が、ドンキ歴20年(推定)の知見をもって皆様に「ドン・キホーテを楽しく活用するコツ」をお伝えしよう。 世間では疫禍もいったん落ち着き、少しずつ生活を新たにしていく流れが見られる中、この記事はやや遅きに失した感もあるが、
機械学習というのがスゴいらしい。 具体的にあれこれ指示を出さなくても、データを与えればコンピュータが勝手に学習して、その結果囲碁やら将棋やらポーカーやらがめちゃめちゃ強くなったりするそうだ。 とても良い。 テクノロジーそのものへの興味もさることながら、なにより、コンピュータが勝手に学習してくれるなら、人間があんまり動かなくて良さそうなのが素晴らしい。 ゲームでプロに勝つような高度ものはともかく、もう少しシンプルな問題なら、chocoxinaでも機械学習を利用して解決できるんじゃないか。例えば町田市の領土問題とか。 step0. 町田市領土問題とは 町田市といえば、東京都と神奈川県の境にあり、その所属について古くから議論の続く地域である。 歴史的な経緯から東京都に属するものだという意見もある一方で、東京の他地域とは丘によって隔てられており、また横浜・川崎・相模原との交流が盛んであるなどの事情
一人暮らしを始めてしばらくしたころ、家に「梨」を買って帰った日のことをよく覚えている。 いつもは「スーパーの入り口でかごを拾い上げながら左手に構えるまでの一連の流れ」の中で通り過ぎてしまう果物売り場でふと足を停めたとき「そうか、果物を買ったっていいんだな」と天啓を受けたのだ。 その時買った梨は甘く瑞々しく、また人生に選択肢が増えた喜びも相まってひときわ美味く感じられたものだ。 さて、その手の気づきを久々に感じられたのが今年の秋頃のこと。 趣味で貨幣論について色々調べるなかで「金貨」のことを検索した折、検索結果に楽天へのリンクが並んでいるのを見て気づいたのだ。 「金貨って買えるんだな」 と。 フィクションや歴史上の存在だとばかり思っていた金貨だが、今でも投資対象として金を売るための「地金型金貨」というのが、毎年新たに発行され続けているとの事だった(他にもコレクターを対象にした「収集型金貨」と
人生とはままならないものである。 夢は叶わないし恋は実らない、人と人とは分かり合えないし、探し物は見つからないのが常だ。 この前筆者がボードゲーム屋で中古品を見ていたところ、ゲームに必要な無地の巾着袋が一つ欠けている代わりに、かなり安くなった商品を見つけた。 巾着袋などどうとでもなるし相当にお得だ、と、購入した当時は思っていた。 まさかその「ちょっとした無地の巾着袋」が世の商店に全く見当たらないなどとは、つゆほども考えていなかったのだ。 これは「ちょっとした無地の巾着袋が欲しい」というささやかな夢を見た筆者の、あまりにも長く苦しい旅の記録である。 Day1.100円均一(ダイソー) 100円くらいで売っていそうなものを買うために100均に行く、というのは、ごく自然な選択だろう。 というよりも、筆者が最初にダイソーに寄った際は、まさかこのような戦いが始まろうとは思ってもみなかった。巾着くらい
噂には聞いていた。 アメリカでは、例えばフライドバターのような、日本人が想像もしなかったような料理が多くつくられること。 またアメリカではベーコンが2000年代から長らくブームになっており、ベーコングッズが作られ、またベーコンキャンプが開催されていること。 その中でさまざまな新作ベーコン料理が生まれ、ベーコンとソーセージをベーコンで包んだものやベーコン味のウォッカ、ベーコンをトッピングしたメープルシロップ味のドーナツなどが一定の支持を得ていること。 今回表題とした、ベーコンにチョコを付けたもの、すなわちチョコレートベーコンも、そういった料理の一つであるらしい。 数キロのベーコンを用意したり、酒税法にビクつきながらウォッカを扱ったりするような「フリーク向け」の料理にはちょっと手が出ないが、これなら日本のご家庭でも簡単に作れそうだ。 実際に作ってみたところ、これがことのほか美味しかったし、また
住宅地を歩いていると こういった感じで、何らかの政党のポスターが貼ってある壁を目にする。 あまりにも見慣れた光景である上、政治・宗教・野球への深入りを本能レベルで避けている我々は、つい真面目に見ることもなく通り過ぎてしまうのだが、時々ちょっと気になるタイプの壁がある。 同じ家屋に、こうして複数の政党のビラが貼られている場合があるのだ。 これ、大丈夫なんだろうか。 あいにくchocoxinaは政治に明るくない(ポジショントーク)のだが、政権与党と野党をいっしょくたに支持している人というのが、まあそんなにはいないだろうなということ位はわかる。 いったいどういう経緯でこのような状態に…と思って調べてみたところ、どうやらこのような壁の持ち主はたいてい特定の政党を積極的に支持してはおらず、ご近所からのビラ貼り依頼を何でもハイハイと受けている、というのが実態らしい。 塀のポスターは、家主のおおらかさの
iPhone3Gが日本で買えるようになったあたりからずっとiPhoneユーザーだったのだけれど、なんか飽きたしPixel3も出たのでこのほどAndroidユーザーになりました。 「iPhoneで使ってたあの機能・あの専用アプリの代わり」みたいなのを中心に、いまんとこ使っててイイカンジだったやつをいくつか紹介します。 片手でスマホ iPhoneにあってandroidにない機能、というのがいくつかある。 ホームボタンを軽く2回叩いたり、画面下端を下スワイプしたりして、画面全体を下側にズラしてくる「Reachability」もその一つだが、似たような機能を実現するのがこの「片手でスマホ」だ。 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mura.kusa.ohosupport.free 画面右または左フチに常駐させたボタン(透明化することも可
ボードゲームがえらく流行っている。 都市部には、数年前には存在すらしなかった「ボードゲームカフェ」なる店が林立し、遊ぶ機会と場所には困らない状態になった。 またマスメディアでそれらのカフェやゲームが取り上げられる機会も、ここ何年かで大幅に増えたように思う。 読者の中にも、友人と何らかの機会で「カタカナ語を日本語だけで説明するゲーム」や「ゴキブリなどの害虫カードを押し付けるゲーム」あたりをプレイしたことのある人もいるかも知れない。 ところで、どんな趣味の世界にもマニアというのはいるものである。 いま世間でこうして「目新しいコミュニケーションツール」くらいの温度感で受容されているこのボードゲームにさえ、ものすごい勢いでのめり込んでいる人々というのが(筆者を含めて)少なからずいるのだ。 先日筆者は、そんなマニア25人がつどう「ボードゲーム合宿」なる催しに参加する機会に恵まれた。 ボードゲー厶マニ
日本語の変わった文型に「うなぎ文」というのがある。 「お昼何にする?」「俺、うなぎ。」というやつだ。 ここでいう「俺、うなぎ。」が"I am an eel"という意味でないことは日本人にとっては明らかだが、外国語話者にとってはわかりづらいし、文法的な説明も簡単ではない、というもので、日本語の特殊性や外国語との違いを説明するときによく引き合いに出される。 さて、この「うなぎ文」であるが、お堅い本などでは「俺うなぎ。」ではなく「俺はうなぎだ。」のかたちで引用される。 しかしこの、「俺はうなぎだ」というのは、ちょっとさすがに日本人にとっても違和感のある文ではなかろうか。 いわゆるうなぎ文的なるもの、つまり「俺は◯◯だ」と言いながら"I am ◯◯"の意味ではない例が日本語にたくさんあることは否定しない。 しかしその代表例として「俺はうなぎだ」はちょっと不適切だという話がしたいのである。 ここでc
繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 本記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ
1:金がかかる もとよりボードゲームは金のかかる趣味である。 一つのゲームを仲間内で何十回も遊んでいるうちはいいのだが、気づけば今後10回も遊ばないような図体のデカい箱を5,000円とかでいくつも買うことになるのだ。 その上ミニチュアの入ったボードゲームは更に高額になる。 今回chocoxinaが塗装したScytheは税抜き一万円。第1拡張の日本語版はプレ値で六千円。第2拡張の英語版をもし買うならもう四千円で都合二万円。 それだけの出費があった上で、さらに塗料そのほかの値段がかかってくるわけだ。 chocoxinaはギリギリまで初期投資を抑えたつもりだったが、まず最も安いアクリル塗料6色と小道具類のセットが1,200円。 そこにシェイドとかいうなんかシャバシャバした塗料と、プライマーとかいうなんか塗料のノリ(?)を良くする(?)とかいう触れ込みのザラザラした塗料を買うと更に1,200円。
ボードゲームを趣味にしていて、そのことが職場などで知られてしまうと 「ボードゲームって、オセロみたいなやつ?」 などと言われることがあるだろう。 その相手をボードゲーム趣味に引き込みたい場合はともかく、そうでない場合、chocoxinaは説明をめんどくさがって 「だいたいそんな感じです」 で済ませてしまう。 そうすると大体話は流れてくれるのだが、この前職場の厄介な女性に 「えー私オセロ得意なんですよー」 と食いつかれてしまい、結局その人とオセロをすることになった。 chocoxinaはたまたまオセロの心得があったのでさっくり勝ってその場は終わったのだが…。 仮にこのケースのchocoxinaのような目に遭ったボードゲーマーが、人並みのオセロ経験しか持ち合わせていなかった場合、 「オセロが趣味だって言った(言ってない)のに全然弱いじゃないですか~」 みたいなめんどくせえ流れにならないとも限ら
このやべー角度のエレベーターに乗ってきました 誰もが悪夢に悩む いろいろな人が共通して見る悪夢、というのがあるらしい。 数年前のある時期、「歯が抜ける悪夢」を何度も見ることがあったので、すがるような気持ちでGoogle検索をかけたところ、夢占い関連の記事がわんさかヒットした。 歯が抜ける夢 - Google 検索 占いの結果はともかく、ある夢が夢占いの事例集に載るということは、占い師がその夢について何度も相談を受けたということだろう。それを知っただけで「俺だけじゃないんだな」と安心したのを覚えている。 夢占い関係のサイトにはほかにもさまざまな悪夢の定型が紹介されていて、例えば ・何かに追われる ・冤罪を受ける ・叱責される ・暗いところへ落ちる などが「メジャーどころ」のようだ。読者の方にも、いくつか思い当たる例があるのではないかと思う。 今回取り上げる悪夢も、上で紹介したものほどではない
0.極めて簡潔な序文 ボードゲームってすごくおもしろいのに、そのおもしろさを伝えるのってめちゃめちゃ難しくない!? - トゥギャッチ この記事に対して はただ よしたけ - コラムサイト 「トゥギャッチ」 が 2016年8月15日に掲載した... | Facebook こういうリアクションがあって、chocoxinaはこのリアクションの方を、なんか超グロテスクだなーと思ったので、その理由について、主に自分のために以下にまとめます。 ※以下、質問状からの引用箇所は、スマホ版facebookの仕様によりコピペができなかったために手打ちです。細かなミスがある可能性があります。 1.ボードゲームにおける現金の使用について 渦中の記事では「街コロ」をプレイするにあたり、得点を現すチップの代わりに現金を使用しており、またその光景が画像になっています。 質問状ではこれを「ボードゲームに賭博のイメージを与
財布に入る(というか財布の中味だけで出来る)小さなアナログゲーム"This is why you lose coins"のご紹介です。 適度な暇つぶしや、飲み屋での会話のネタにお困りの方は、ぜひご覧ください。 また、以前chocoxinaに会ってルールの書かれたカードを貰った方についても、ルールの記述がより詳細になり、かつ選択ルールも追加しておりますので、お役立て下さい。 必要なもの キャッシュカード大のカード一枚、10枚かそれ以上の小銭、二人から四人のプレイヤー どんなゲーム? 何もないテーブルの上に「キャッシュカードの大きさ」を想像しながらコインを配置していきます。 後で場のコインの上にキャッシュカードを置いてみたときに「カードから完全にはみ出しているコイン」がないようにしましょう。 ルール 1.準備 ゲームで使うコインを置いておく「山」と、実際にコインを置いてゲームをプレイする「場」
ttp://t.co/T0JsbMtjtC こんなエントリが話題ですね。 人狼そのものはもとより人狼プレイヤーにまで等しく牙をむく大変刺激的な内容で、twitterでの反応を見るに当該ブログ史上例のないアクセスを記録しているものと予想されます。 記事に対する反応は気になる人に検索して頂くとして、おおきな傾向としては ・人狼の問題そのものについては共感できる ・人狼が嫌いだからといってプレイヤーまで悪く言うのはどうか こんなところでしょうか。 chocoxinaとしてはそれぞれの観点について書きたいことが沢山できちゃったのでまとめておきます。 chocoxinaのポジションこういうのって中身を書いてれば自然と主張できるたぐいのものの筈で、それをわざわざ「一部は支持する、残りは支持しない、みたいなスタンスを理解してくれない二元論がお好きな方々」に備えるためだけに章を用意するのも癪なんですが、そ
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