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    hal_dynast
    hal_dynast 丁度今日、NHKで録画したのを見たので、初見では分からなかったところの解説になって有り難い。備忘録。

    2019/08/18 リンク

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    wiz7
    wiz7 この世界の片隅に

    2016/12/30 リンク

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    quelo4
    quelo4 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない

    2016/12/26 リンク

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    shibashuji
    shibashuji 今日ようやく見た/当時の光景を実証的に描きつつ、すずさんという想像上の人物の日常を、彼女の心の光景を重ねながら溶かしこんでいく。だからこそ戦争の怖さや痛みが半端じゃない作品だった。

    2016/12/17 リンク

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    shibusashi
    shibusashi 『記憶が上書きされているということです。だから伝聞とか回想とかを取り除いて、一次資料だけで、庶民の生活を捉え直していこうと考え、実行していったんです。』

    2016/12/11 リンク

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    Barton
    Barton こういうのが読みたいんだよ、こういうのが!! もういっぺん見に行こうかな……。

    2016/12/11 リンク

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    sho
    sho マニア対談だ

    2016/12/10 リンク

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    amd64x64
    amd64x64 べつに資料として作ったわけじゃないから、タイトルのままでいいんじゃないの。

    2016/12/09 リンク

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    T_213
    T_213 これはいい、深まる。

    2016/12/09 リンク

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    xact7
    xact7 映画を観て、原作(マンガ)の方も観ました。ホント、原作が素晴らしいんですよ。御一読ください。今、Kindle版は結構ポイントがつきます。http://amzn.to/2gHog76

    2016/12/09 リンク

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    kagobon
    kagobon これを12月8日に公開するとか素敵。

    2016/12/08 リンク

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    ks1234_1234
    ks1234_1234 インタビュアーすごいなあ。松浦 晋也さん。大御所。

    2016/12/08 リンク

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    memoshin
    memoshin 2次資料だろう。というブコメが支持されているが2次資料は論文のデータベースや検索サイト等論文を探すためのものを指します。正確には三次資料だぞこんにゃろ。

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    REV
    REV マサイ族並の視力だったのかも

    2016/12/08 リンク

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    kamezo
    kamezo 後代の人間は〈図式化された「戦時中」を見せられ〉て事実と思い込み、体験者の記憶も上書きされていく、頼りになるのは一次資料。後編が楽しみ。

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    Imamura
    Imamura 松浦さん渾身の監督インタビュー。片渕須直監督はほかの記事でも「記録の調べ方がわかった」みたいに言っていた。後編も楽しみ

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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 「これは人に薦めにくい映画だな」とも思いました。一言で「こういう映画だよ」と説明できない。 片渕:それは「マイマイ新子」の時にも言われました。「言語化できない」と。

    2016/12/08 リンク

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    tetzl
    tetzl 漫画→アニメという流れが必然だったんだなと思う。真っ白なキャンバスに構築する「リアル」。

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    mori99
    mori99 爆撃機のパイロットと合うはずのない目があったとの語り手の記憶は、それはそれで戦争時の心理についての貴重な記録ではある/id:bn2islander 読みました。おもしろかったです

    2016/12/08 リンク

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    STARFLEET
    STARFLEET 正確に言えば「きちんと一次資料を精査分析し、その上に当時を再現した二次資料たる作品」だよね。なお、記事中にあるように「一次資料」は生データだから、観測者の主観思い込み等の除去が重要。

    2016/12/08 リンク

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    geopolitics
    geopolitics 要するに戦後に作られた戦争というフィクションと一次資料にあたった映画。勉強家、高畑勲の系譜だ。後継者はいたよ宮崎も高畑も。写真は撮影者の意思が介入するから結構嘘というか虚構部分があると思う。

    2016/12/08 リンク

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 「僕らは、今まで図式化された「戦時中」を見せられていた」という認識もメタレベルの【図式化】であることを前提として共有・・・できたらええけどなあ・・・

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    scipio1031
    scipio1031 「当時の女性が365日モンペを履いていた訳ではない」"記憶は上書きされる"かー。

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    oritako
    oritako 「当時の人達は僕らと変わらない、同じ感覚を持って生きていた」。その上で、記憶で上書きされがちなことを、丁寧に当時のリアリティで再現していく。先日この映画を見たが、再度見たい。

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 「伝聞とか回想とかを排除して、当時の一次資料のみに基づいて「実際にその飛行機はどんなものだったのか」を明らかにしていくということです。「この世界の片隅に」では、このやり方を生活全般に適用してみました」

    2016/12/08 リンク

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    penk30
    penk30 記憶は上書きされるので、されていない一次資料で構成する苦心、しかと承知しました。つまり「必見」。「戦争の惨禍」を伝える「語り部」さんたちもホントウのことを伝えていない、それも、知っていくべきかなと

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    morinaga3
    morinaga3 映画 この世界の片隅に

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    monaken
    monaken スピルバーグやトム・ハンクスもWWIIの映画やドラマを作る時に実際に資料を探したり当事者に会ってイメージを覆される事があったとか言ってたのを思い出した。

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    noctifer
    noctifer 二次資料だと思います。体験者のインタビュー記録だって1.5次資料くらいの扱いです。が、一次資料や1.5次資料にきちんとあたって二次資料を作るのは大変手間のかかるすごいことです。

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    t0mori
    t0mori 濃厚なインタビュー。後編も楽しみ。

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