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国内のインディーゲームスタジオlafrontierは11月1日、ローグライクRPG『Elin』の早期アクセス配信を開... 国内のインディーゲームスタジオlafrontierは11月1日、ローグライクRPG『Elin』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2980円。配信後さっそく人気を集めており、Steam売上上位ランキングでは『モンスターハンターワイルズ』に迫るほどの勢いを見せている。 『Elin』は、フリーゲーム『Elona』の後継作となるローグライクRPGである。なお前作相当の『Elona』は、個人ゲーム開発者noa氏が2006年初夏に開発を始めた、ローグライク作品だ。『Elona』でプレイヤーは、ノースティリスへ流れ込んだ何者かとなって、自由に冒険を繰り広げていく。メインクエストに沿って冒険を繰り広げてもいいし、核爆弾を使って街を破壊してもいい。ターン制のシステムをベースに、多彩なスキルやアイテムなどを搭載し、プレイヤー次第のゲームプレイが展開されていた。 後
2024/11/03 リンク