注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
地方の自称進学校に進学し、国公立大学が1番だと教えられてきた。 でも受験は前期後期ともに失敗し、唯... 地方の自称進学校に進学し、国公立大学が1番だと教えられてきた。 でも受験は前期後期ともに失敗し、唯一合格していた都内の私立大学へと進学した。(親の意向で浪人はナシ) 受験に失敗した時の先生方の落胆した表情と、私立大学への進学を決めた時の冷たい態度は心が大きく抉られた。 先生が欲しいのは「国公立大学進学者」であり、私立大学進学者は存在価値がないことを思い知らされた。 自分の進路は「その他の大学」扱いだった。 自分の3年間は無駄になったと毎日泣いていた。 上京して都内の私立大学に進学したが、今まで公立の学校にしか通っていなかったし、地元の友達は国公立大学に進学しているのに自分は私立大学で恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。 でも大学での友達はそんなこと誰も気にしていなかった。国公立が〜とか誰も話していなかった。私立中高一貫校出身が多かったからかもしれない。他にも社会人入学の方や海外出身の方もいて
2024/11/12 リンク