1989年12月と2024年2月

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IthacaChasma 当時の現場を知る方が書いた文章だろうか。パワハラもコンプラも無い狂乱の時代、そんなバブルの証券会社の光景。無事転職されたようで良かった。

2024/02/22 リンク

ashigaru そんなことより、今月でロシアがクリミアに侵攻して10年だよ。後世の歴史家(いればだが)はあれが第三次大戦の号砲だったと書くかもしれないよ。

2024/02/23 リンク

yamatedolphin 予想を超える内容は無い。ちなみにかつてのバブル時も、庶民は慎ましかった、蚊帳の外に居たみたいなカマトト馬鹿をたまに見かけるけど、全然そんな事無いから。それなりに下に回ってたよ。皆NTT株に夢中になって撃沈

2024/02/23 リンク

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1989年12月と2024年2月

1989年12月29日、日経平均株価は38,915円87銭（ちなみに翌日のザラ場では38,957円44銭というのがありま... 1989年12月29日、日経平均株価は38,915円87銭（ちなみに翌日のザラ場では38,957円44銭というのがありました。）その日のPERは予想で61倍でした。益回りにすると1.64％。これに対して同じ日の10年国債利回りは5.616％。1989年12月のCPIは2.6％ですから仮に予想インフレ率も同じくらいとすると実質金利は3％。今より潜在成長率が高かったとはいえ元本保証の国債利回りより値下がりリスクのある株式の益回りの方が低いなんて異常でしょう。直近のブレークイーブン・インフレ率はだいたい1.5％なので、実質金利がマイナス0.5％から3％まであがるとすると名目金利は4.5％になります。今、10年債が4.5％になって、日経平均がPER60倍＝148,000円まであがりますか？そんなシナリオを口にしたら頭おかしいと言われるでしょう。でも当時は経済学者や証券会社の社長からNTT株に殺到

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gcyn2024/06/28
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yamatedolphin2024/02/23

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