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料理をしていて思うのだが、洋食は減塩に優れている。 例えばポトフ、水1600ccに対して、塩小さじ二... 料理をしていて思うのだが、洋食は減塩に優れている。 例えばポトフ、水1600ccに対して、塩小さじ二分の一、固形スープの素二分の一個、塩コショウ少々、マスタード適量 これだけである、日本料理でこの水分量に対してこの塩加減にしたら、かなり薄味になってしまうが、ポトフはこれで十分美味しく出来る。 味の主役はローリエの香りや素材から出る旨みだ。 素材の旨みを前面に押し出した料理ではラタトゥイユもあるが、こちらも固形スープの素二分の一と、少しの塩コショウだけだ。 ブロッコリーのアリオ・オリオってのも凄い。 ブロッコリー1個に対して、味付けは塩2つまみこしょう少々のみ 味の主役はオリーブオイルとニンニクと鷹の爪だ。 塩分がめちゃくちゃ少ないにもかかわらず、パンチの効いた十分美味しい味になる。 洋食は不健康イメージがあったけど、減塩に関してはとても優れている。 健康を考えると日本料理でこれくらい塩削っ
2013/06/05 リンク