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以前、『dstatをkibanaで可視化』の話を書いたのですが、 この時の環境で色々不足があって手を加えたり... 以前、『dstatをkibanaで可視化』の話を書いたのですが、 この時の環境で色々不足があって手を加えたり、あるいはその時に気になった部分を後で改良したり、という事があって、 前回の記事『fluentd-plugin-dstat_stdinぽいのを書いた話』も この時の1つです。 今回もその1つで、dstatでの出力内容に不足があったので追加してみた話です。 具体的にはdstat(0.7.2)のCPU関連の出力にstealを追加します。 dstatはpythonで書かれています。 apt-getで入れた場合、本体は /usr/bin/dstat にあります。 また、pluginの場合は/usr/share/dstat配下に個別ファイルで置かれる形です。 /usr/bin/dstat を見てみると、オプション項目毎にclassが切ってあって、 CPU関係の場合、class dstat_cp