新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
暑い〜(⌒-⌒; ) 熱中症とコロナが怖いので冷房を入れて家で篭っている。 午後はやはり映画を観た。 私は... 暑い〜(⌒-⌒; ) 熱中症とコロナが怖いので冷房を入れて家で篭っている。 午後はやはり映画を観た。 私は生涯のうちで数え切れないほどの映画を観賞してきた。 暇で退屈しきっている毎日「生涯で好きな映画百選」というのをやってみようかな、と思っている。 というわけで今日はその1本を観た。 1948年・イギリス映画「赤い靴」 赤いバレーシューズが画面に映し出されて始まるバレー映画。 この映画はアンデルセンの「赤い靴」が原作である。 赤い靴は一度履いたら踊りを止められないというお話。 美しいバレリーナ、ヴィクトリア(モイラ・シャーラー)が才能があり期待されながら、恋故に悩みぬく。 恋人について行くか、バレリーナとして踊り続けるか・・・。 ちょっと古い時代だから男性が女を縛りつけようとしている。 作曲家の恋人は彼女を独占しようとする。嫌い! この映画を初めて観たのは中学生か高校生の頃で、 中之島の朝