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    takesuke
    takesuke ファイナンスの勉強をしていくにあたって、歴史を勉強するのは大事だと思う。

    2016/12/30 リンク

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    Nihonjin
    Nihonjin 「当時のアカデミズムの世界でのフィボナッチの評価は低く、大学ではほとんど無視されていた」

    2016/08/19 リンク

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    nizimeta
    nizimeta “信用取引の誕生により後日の決済に向けた証拠書類の必要性、企業運営に際して利益分配のための企業損益計算の必要性、支店・代理人が本店に対して財務状況を報告する必要性から、複式簿記が生み出された”

    2015/01/25 リンク

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    JuliusCaesar
    JuliusCaesar フィボナッチ数列のフィボナッチってそんな昔の人だったのか。単純に生きた年代だけでなく、近世の数学の発展が始まる時期との隔絶も含めて驚く。

    2014/06/02 リンク

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    maturi
    maturi クロスビーの「数量化革命」に言及(アフィ)がないのか|あとハインゾーン

    2014/06/01 リンク

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    Humisawa
    Humisawa "フィボナッチの登場も、その理論がまず実際の商取引の場で採用されていったのも、十一世紀~十五世紀の地中海貿易の発展が背景にある"

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    nowa_s
    nowa_s 数の書き表し方って、中国とかその影響を受けた文化圏だと「千八百八十八」で済むと思うけど、ローマは「MDCCCLXXXVIII」か…。これで何千年もがんばって数学やってたのがすごい。

    2014/05/31 リンク

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    tumo300-500
    tumo300-500 複式簿記とアラビア数字 / なんかロマンあるすなぁ

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    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 「一方で定着商業になると『数人の会社仲間が資本をもちよって企業を設立し、〜「会社(コンパニーア)」が登場する。」この辺の下り面白いな。何冊かポチってしまった。

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

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    karatte
    karatte ここで取り上げられる本って無性に読みたくなるよね。チョイスが絶妙なのか紹介の仕方がいいのか、はたまたその両方か。

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    satis
    satis たかしくんは、30円のミカンと50円のリンゴを片道1.500km先のコンスタンティノープルに運ぶため、資本を持ち寄って企業を設立し利潤を分配するための複式簿記とアラビア数字を導入しました。数学の歴史。

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    Rinta 面白かった

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    a1ot 「複式簿記の誕生を促した生成要因は、1. 信用(取引)、2. 組合(企業)、3. 代理人(業務)であるという」

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    Ereni
    Ereni 数学 『フィボナッチの登場も、その理論がまず実際の商取引の場で採用されていったのも、十一世紀~十五世紀の地中海貿易の発展が背景にある』

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    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 一般に「アラビア数字」と呼ばれているのは、実際のところインドが発祥の「インド数字」であって、中東圏では異なる字体の数字を用いている……という件をどうやって伝えればいいのだろうか?

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    machida77 中世からルネサンスにかけての数学

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    takiguchi_t 数学前史

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    kasumani フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 レオナルド・フィボナッチ 『インドの九つの数字は9、8、7、6、5、4、3、2、1である。これら九つの数字とアラビアではzephirium

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    kenzy_n 数字と経済、概念

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