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    bulldra
    bulldra ヘーゲル的世界観ってのが大前提になっているところがあって。

    2013/03/30 リンク

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    globalhead ヘーゲル的世界観

    2011/07/07 リンク

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    daddyscar
    daddyscar ハリウッドの脚本術、ヘーゲルの弁証法と『マトリックス』。

    2011/01/27 リンク

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    little_john
    little_john マトリックスがダメなのはわかるけど、それが脚本マニュアルの敗北にはつながらないだろう。単に工夫が足りなかっただけで。

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    uniteduniverse
    uniteduniverse マトリクスと現代思想

    2010/06/07 リンク

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    takado
    takado 「「マトリクス」という概念自体が、へーゲル的な世界観とはうまく結びつかないのだ。「マトリクス」とはどう考えてもスピノザ的な概念なのであり、そのような題材をストーリーの中で処理できたのは、例えばフィリッ

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    suikyo 「狼の帝国」は主役がガンガン遷移していって面白かった。掟破りタノシス。

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    fk_2000
    fk_2000 あれ、大好きなマトリクスがつまらなく思えてきた/ギークっぽい描写が面白かったんだよきっと

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    font-da
    font-da うはあ、すごい 勉強になりました "だからポストモダンは空疎なのだ"まったくでして。ポストモダン大好きなんだけどね、私。

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    FTTH
    FTTH どんな話だったかよく覚えてない俺に敵はなかった。

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    r-west テーマ不適合にもかかわらず、ハリウッドのシナリオマニュアルと言うマトリックスに監督が捕らわれていたから

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    na23 何に失敗したかがわかるという意味では失敗していない。

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    umeten >『マトリクス』の脚本は、まさにシド・フィールド以降のハリウッドで形成された脚本作成のマニュアルに極めて忠実にのっとって書かれたものだ

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    uchuuyarou だから最後があんな壮絶などつき漫才になってしまったのか。

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    aqulos 『つまり、「主人公ネオ対マトリクス」という図式は描けないが、「主人公ネオ対エージェント・スミス」という図式ならハリウッドの脚本システムで描ける、ということだ』

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    morimorison まじめなはなし

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    kenjiro_n 題名についての話は枕に近い。最近個人的に考えるようにしている「自覚しているか否か」についての話。

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    yosuken ウォシャウスキー兄弟の頭の中をいろいろと決めつけていますが、根拠は?->『ウォシャウスキー兄弟は、この題材とハリウッドの脚本システムが全くそぐわないことに自覚的でなかった。』

    2009/11/24 リンク

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    angmar よく分からないのだけど全ての価値が相対的でキン・フー作品の脚本も解釈によっては間違っていないと言えるなら、マトリクス自体の失敗の自明性は何によって担保されるのだろう。

    2009/11/24 リンク

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    saz_go 主題と手法の不一致

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    digitaljunky マトリックスってアニマトリックスとゲーム合わせて五部作のイメージがあるのは僕だけですか、そうですか……

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    zatpek 「愛と幻想のファシズム」を読んだときに似たことを考えた。「システムを破壊する」と言ったところで生態系だって「エコシステム」じゃないか、と。

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    any-key ネオがスミスと対になるマトリックスのプログラムである、というオチを出資家から止められた、としか思えなかったけどな、最後のグダグダな展開は

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    HDPE オレは失敗したとは思わない

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    ohnosakiko 「対決」‥‥基本あれはアクション映画だから。対決→止揚→メタ対決→止揚て感じで引きずられるモダン。資本主義との闘いみたいなもの/世界観ならタルコフスキーの『惑星ソラリス』(72)が先取りしてた

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    ast15 ひとつのことに覚醒的になると、そのこと自体によって、他の潜在的なものが見えにくくなるのはなぜか?という問いは面白い。

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    n_pikarin7 『シミュラークルとシミュレーション』の影響受け、監督はジャン・ボードリヤール本人に助言打診してた(拒否されたが)ことは有名な話。テーマは二項対立でなくシュミラークル。最終段落「何らかの」って、それ自分

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    hidematu 小林秀雄の本が面白そう

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    okagesama4747 映画批評

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    thesecret3 そうなんだよ。最後までwhatisthematrixで貫いてほしかった。ネオという宗教がかった名の人物はそういう不安定な場所には長くはいられないのかな。

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