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内田樹の研究室 若い研究者たちへ

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    yamahige
    yamahige > 「学術の本質は対話性だ」。学術論文は査読者に差し出すものではない。…研究というのは、自分の「後から」同じ主題について考究することになる「いまだ存在しない研究者」のために里程標を打つこと。

    2011/02/24 リンク

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    kodaif
    kodaif "先行研究がどれほど「時代遅れ」に見えようとも「短見」に映ろうとも、その先行研究があったからこそ、どういう知見が「時代遅れ」であり「短見」であるかが後続世代に明らかにされたのである。"

    2008/08/22 リンク

    その他
    webmarksjp
    webmarksjp 論文

    2008/07/14 リンク

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    nui81
    nui81 イントロダクションのありようが、とてもよく分かった。そして修論のイントロもまともに書けなかった私はやっぱり研究者にはなりきれなかったのだ。

    2006/07/24 リンク

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    ikazoike
    ikazoike うーん…先駆者のおかげ後進のためっつーのは理系的には当たり前なんだが…まぁ「情報の真空地帯にオリジナリティは発生しない(上野千鶴子)」ですね。

    2006/07/22 リンク

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    tessy3
    tessy3 レビューをちゃんとやって、他の人に興味を抱かせる論文を書いてねって言ってるだけやん。

    2006/07/22 リンク

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    keloinwell
    keloinwell 「学術の本質は対話性だ。」

    2006/07/22 リンク

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    kelokelo
    kelokelo 「学術の本質は対話性だ。」

    2006/07/22 リンク

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    u_1roh
    u_1roh 学術論文は査読者に差し出すものではない。研究というのは、自分の「後から」同じ主題について考究することになる「いまだ存在しない研究者」のために里程標を打つことである。

    2006/07/22 リンク

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    ma_ko
    ma_ko 自分も連鎖の中にあるという認識

    2006/07/22 リンク

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    umeten
    umeten ＞知と愛。学者に求められているのはそれだけである。　……んなわけないじゃん。しかも、そんな最低限の合意すらない抽象表現を金看板に持ち出すかね。文学的に過ぎるぜ「お・じ・さ・ん」。

    2006/07/22 リンク

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    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 分野を問わない、論文心得

    2006/07/22 リンク

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    Dryad
    Dryad 『それに続いて、当該主題についてのこれまで積み上げられてきた業績についての「表敬」が行われる。』

    2006/07/22 リンク

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    tweakk
    tweakk thanks

    2006/07/22 リンク

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    Gen
    Gen うーむ。

    2006/07/22 リンク

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    kuenishi
    kuenishi がんばろう

    2006/07/21 リンク

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    I11
    I11 こういう精神論は学者は普段思っていてもなかなか口に出さないことではある。

    2006/07/21 リンク

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    hidedayo
    hidedayo 研究というのは、自分の「後から」同じ主題について考究することになる「いまだ存在しない研究者」のために里程標を打つことである。

    2006/07/21 リンク

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    mappuri
    mappuri 研究

    2006/07/21 リンク

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    yu_i
    yu_i 「研究というのは、自分の「後から」同じ主題について考究することになる「いまだ存在しない研究者」のために里程標を打つことである」

    2006/07/21 リンク

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    sean97
    sean97 まあ理想はそうなんですけどね……＞学術論文は…その論文を読んだことによって、はげしく知的興奮をかきたてられ、同じ主題について「自分もまた一生かけて研究したい」と思うような若い世代を創り出すことである。

    2006/07/21 リンク

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    takai_naoto
    takai_naoto 感動的

    2006/07/21 リンク

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