「選択と集中」で競争的予算を増やすと、短期で成果が出る、もしくは短期で成果を「見せられる」分野に申請が集中する。研究の幅が狭まる上、研究不正の温床になるので改めるべき。

sawashosawasho のブックマーク 2024/12/10 08:32

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STAP細胞事件10年、日本の研究不正減らず 功焦る研究者 科学不正㊤ - 日本経済新聞

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