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ジャニーズWESTの重岡大毅が主演するドラマ『雪女と蟹を食う』（テレビ東京系／毎週金曜24時12分）の第5話（8月5日放送）に、GLAYのTERUがエキストラ出演した。函館の朝市でカニを買う客を演じている。また、ジャニーズWESTが歌う本作の主題歌「星の雨」を使用したMV風の1話～5話までのダイジェスト映像も公開された。 【動画】ジャニーズWESTが歌う主題歌「星の雨」を使用した、『雪女と蟹を食う』MV風ダイジェスト映像 原作は、漫画家・Gino0808による同名作品。冤罪（えんざい）により人生が狂い自殺を決意した男と、時に雪女をほうふつとさせるような謎多きセレブ妻による奇妙な二人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリーを連続ドラマ化した。 いよいよ物語の舞台が北海道に移った第5話に、北海道・函館にゆかりのあるTERUがエキストラ出演。登場シーンは、たったの1シーンで数秒間。重岡演

GLAYが昨年リリースしたシングルより、「疾走れ！ミライ」のショートムービーが＜Short Shorts Film Festival ＆ Asia 2015 AWARD＞にてミュージックショート部門シネマチックアワード特別賞を受賞。受賞セレモニーに監督を務めたARATA監督とGLAYメンバーらが登壇した。 今回特別賞を受賞したショートムービーは、シングル「百花繚乱／疾走れ！ミライ」のCD＋DVD盤に収録されているもの。映像では函館の地で育った4人の少年達が、音楽を通じて仲間との友情、恋、挫折を経験しながら、決して諦める事の無いロックという夢へ向かって走り続ける姿がサクセスストーリーとして描かれている。当時配布していたチラシやTシャツ等が忠実に再現された映像も見所だ。 監督はショートムービーについて、GLAYのメンバーの出演こそ無かったがメンバーから色々とアイデアをもらい制作した話や、オール

歌い手・鯨木、2024年を締めくくるワンマンライブ「KUJIRAGI 1st ONEMAN LIVE – 52Hz -」大熱狂の中終演！

GLAYは「ミュージックShort部門」の「シネマチックアワード特別賞」をARATA監督の「疾走れ！ミライ」のミュージックビデオで、KANA-BOONは同部門の「シネマチックアワード」を山岸聖太監督の「生きてゆく 完全版」で受賞した。「疾走れ！ミライ」の監督を務めたARATA監督は、メンバーからいろんなアイデアをもらいMVを制作した話や、函館ロケで触れた現地の人々の温かさについてコメント。TERU（Vo）も特別賞の受賞を喜び、MVの中に自身の実家で撮影されたシーンが登場することなどを語った。また「UULAアワード」を、種ともこ「しおり」のMV監督を務めた藤原伊織が受賞した。そしてAKB48からは北原里英、茂木忍、中西智代梨の3人がグループを代表して出席。「SSFF＆ASIA」とAKB48のコラボプロジェクト「AKB ShortShorts project」に対する意気込みを明かした。 受賞