デビュー30周年・GLAYの“仲良し秘話”！解散危機を乗り越え…音楽のプロもほっこり「いい関係」 (テレ朝POST) 今さら人に聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックなど“マニアックな知識”までを掘り下げていく『EIGHT-JAM』。 11月3日（日）に放送された同番組では、今年デビュー30周年を迎えたGLAY特集が放送された。 今回、スタジオにはGLAYを敬愛するゴールデンボンバー・鬼龍院翔、SUPER BEAVER・柳沢亮太、GLIM SPANKY・亀本寛貴が登場。 さらに、GLAYにメンバー揃ってのインタビューを敢行！　ヒット曲の裏側や解散の危機まで…貴重な証言が続々と飛び出した。 1994年のメジャーデビュー以降、『HOWEVER』や『誘惑』など、数々のヒット曲を生み出してきたGLAY。1999年に「GLAY EXPO ‘99 SURVIVAL」にて、日本国内

©Funeco News 青函フェリーは、2025年1月1日(水)から3月31日(月)までの期間、WEB予約割引「青函冬物語割」を設定する。 「青函冬物語割」では、通常4m未満の乗用車の航送料金が15,600円のところ11,000円に、5m未満車が17,500円のところ12,000円に、6m未満車が19,100円のところ14,000円となる。このほか、同乗者は大人2,200円のところ1,500円、小人は1,100円のところ750円となるほか、徒歩乗船者は大人2,200円のところ1,700円に、小人1,100円のところ850円となる。 申し込みはWEB予約限定、支払いはクレジットカード決済限定で、乗船日2ヶ月前の同日の9時から乗船日2日前の23時59分まで予約可能。数量限定での設定となる。

函館市内の大学生と高専生でつくる「学生団体ＩＳＡＲＩＢＩｗｉｔｈ（いさりびウィズ）」と、大門学生祭実行委は３日、松風町のはこだてグリーンプラザで「プレ大門学生祭」を開いた。多くの家族連れらが足を運び、模擬店やステージパフォーマンス、周辺店舗と連携したスタンプ企画を楽しみ、住民同士のつながりやまちの魅力を再発見した。 昨年６月に発足した同団体は、新型コロナウイルス禍で途絶えてしまった学生主体の祭りを復活させようと、今年度からプロジェクトの一つとして始動。過去に携わったＯＢＯＧとの意見交換や、報告会で大泉潤市長にも開催への熱意をプレゼンテーションしたほか、支援を募ったクラウドファンディングには賛同の輪が広がり、目標金額１００万円を超える資金が集まった。来年７月に祭りを完全復活させる。 模擬店は同団体が他のプロジェクトで取り組む蔵レモネードや、ポタージュ、タコスを販売するなど１１のブースが出店。

ＪＲ北海道は、北海道新幹線の青函トンネルでの速度について、年末年始の一部ダイヤで、通常より大幅に引き上げ、時速２６０キロで高速走行することになりました。新函館北斗と東京の間の所要時間は、通常より５分短くなり、最速３時間５２分で結ばれます。 北海道新幹線は通常、最高時速２６０キロで走行していますが、およそ５４キロある青函トンネルでは、貨物列車とすれ違う際に積み荷が崩れる恐れがあるとして時速１６０キロに落とし、高速化の壁になっています。 こうした中、ＪＲ北海道は、高速化の実現に向けて、２０２０年度以降、貨物列車の少ない時期に青函トンネルでの高速走行を段階的に行っていて、この年末年始も実施することになりました。 高速走行は、１２月３０日から１月４日までの年末年始の６日間一部のダイヤで行われ、最高速度は通常の時速１６０キロから１００キロ引き上げて時速２６０キロで走行する計画です。 これにより、新函

©Funeco News 函館港の観光遊覧船「ブルームーン(Bluemoon)」は、2024年10月30日(水)、今年度の営業を終了すると公表した。 観光遊覧船「ブルームーン」は、函館湾を周遊する観光遊覧船。夏季のみの運航で、通常は12月上旬からの冬期は休業しているが、2024年度の夏期の営業は当初の予定よりも早く、10月27日(日)をもって運航が終了となった。これは、10月28日(月)から、「ブルームーン」の機械故障により修理を試みていたものの、修理には時間を要する事が判明したため、今期の営業終了が決定されたもの。 例年、観光遊覧船「ブルームーン」の冬期の休業期間は通常4月下旬頃までとなる。

函館の福祉関係者らが、地域の税収と人口増を目指して集まるユニークな会合「イノベーション　ジャンキー　ミーティング（IJM、アイジャム)」を立ち上げ、活動している。起業を目指す学生や社会人らが集まり、自身のアイデアを伝える「ピッチイベント」を継続。事業の実現を応援し合うスタイルで「さまざまな人が出会うことで、新たな変化が生まれる。函館を盛り上げたい」と熱を入れている。...

鮮魚や水産加工品を格安で販売する「椴法華海鮮まつり」（実行委主催）が3日、函館市椴法華支所前（新浜町）で開かれた。椴法華沖で当日朝に水揚げされたイカやブリなどを目当てに、約1600人が訪れた。...

函館の歴史や文化などの知識を問う第19回函館歴史文化観光検定（はこだて検定）が3日、函館市湯川町の市民会館で行われた。...