いらっしゃいませ。 本日は【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さりありがとうございますぅ。 子供たちの夏休み最後の宿題の難関…恐怖の『自由研究』で私のお盆休みが潰れてしまう…５児の父KONMA08です。 いつもお星様や温かいコメントやブクメを下さり 本当にありがとうございます。 今ちょっと自分のブログの方にエンジンがかかってしまってつきっきりです。またまた言い訳してますがこのお盆にでも皆さんのブログ巡りをしたいと思っておりますので見捨てないで下さいね？ そんな夏休みに次男（小６）長女（小４）三男（小２）と末っ子（５歳）とで 『GANBAと仲間たち』(2015年公開)を鑑賞しました。 が…私ら世代が知っているガンバといえば… これ！ 山崎統節炸裂のこのアニメキャラなんですが… 中でも私はサイコロで行動を決めるイカサマが好きでした。が… 今回の劇場版は『STAND BY ME　ドラえもん』を制

わたしは今、人生のどのあたりにいるんだろう。 これまでに何度も頭に浮かんできた疑問です。 疑問というより、それはたぶん不安です。 本当に知りたいのは人生のどのあたりにいるか、ということではなくて、あとどのくらい残っているか、ということなのです。 就職して間もない頃に、ある先輩に教えてもらったたとえ話です。 １日２４時間を年齢に換算するのです。 計算しやすく考えて、仮に寿命を７２歳とします。 ７２÷２４＝３です。 ですので、１時間を３年と換算することにします。 生まれたのが午前０時です。 すると、午前１時には３歳、午前２時では６歳になっています。 と、考えるのです。 わたしを例にします。 わたしは毎朝午前５時半に起床します。年齢にすれば１６歳半です。 家を出るのが６時半。１９歳半です。 そのくらいの歳のころ、わたしは大学入学を機に家を出て神戸で一人暮らしを始めていました。 職場に着くのが７時