『ダークナイト』のバットモービルがレゴに！ - 画像はレゴ公式ツイッターのスクリーンショット 映画『ダークナイト』3部作に登場するバットモービル「タンブラー」がレゴブロックで発売されることが、レゴの公式ツイッターにより明らかになった。 映画『ダークナイト』フォトギャラリー USATODAY.comなどによると、レゴのアルティメット・コレクターズ・シリーズの新商品として発売される「バットマン・タンブラー・バットモービル」は、レゴのVIP会員には8月に、一般には9月に発売となる予定。ピースは全部で1,869個、価格は199ドル（約19,900円、1ドル100円計算）。 ADVERTISEMENT 可動性のある翼に、内部のつくりまでこだわって再現された「タンブラー」は、縦の長さが15インチ（約38cm）、横幅が9インチ（約23cm）のサイズとなっている。 サンディエゴで行われる、漫画や大衆文化に

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、ダウンタウンの2011年末特別番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない空港24時!!」に登場した「１/6アクションフィギュア　松本人志」を1月8日より完全受注生産にて、予約受付を開始した。価格は1万7850円。 本商品に先駆けて予約注文がはじまった浜田雅功フィギュアとともに、プレミアムバンダイ内「魂ウェブ商店」、「日テレ屋web」、「よしもとプレミアムショップ」の3サイト限定で取り扱っている。連動した「【1/6アクションフィギュア ダウンタウン】2体購入特典キャンペーン」も実施され、応募券を貼って、はがき（または封筒）で応募するともれなく「ガースーフィギュア ミニバージョン」が贈られる。なお、商品は2012年6月下旬から順

日本テレビ＆吉本興業完全監修×(株)バンダイ 夢のコラボレーションにより実現!! 2010年大晦日特別番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 笑ってはいけないスパイ24時!!」に登場し、大きな反響を呼んだ“浜田雅功フィギュア”を全高約30ｃｍの「リアルアクションフィギュア」として再現しました。 ■日本テレビ＆吉本興業による100％完全MAX監修により番組登場アイテムを再現　■1/6サイズ完成品フィギュア　■スーツや靴など衣服の脱着が可能　■充実した可動機構によりさまざまなポージングが可能　■イチゴ柄パンツ付属　■フィギュアスタンド付属 当商品は、日テレ屋web、よしもとプレミアムショップ、魂ウェブ商店の3サイトでのみ購入可能です。

時速100マイル（160キロ）という高速で走るラジコンカー「Traxxas XO-1」が12月30日、米国で発売される。 7分の1スケールの4WDスーパーカーで、2.3秒で時速60マイル、4.92秒で時速100マイルに達し、トップスピードは時速100マイルを超える。専用アプリ「Traxxas Link」をインストールしたiPhoneを付属コントローラにドッキングさせると、スピードなどのデータをリアルタイムで見たり、細かなチューニングをしたりできる。 全長68.6センチ、重さは4.67キロで、価格は1099.99ドル。販売元のサイトには「おもちゃではなく専門家向け」との注意書きがある。米国外からの購入は要問い合わせ。 advertisement 関連記事 iPhoneで操縦するラジコンヘリ「Cobra iHelicopter」　ミサイルも撃てる 「Cobra iHelicopter」は「コブ

ケースには1000万円の札束が30個入っており、積み上げたり、拝んだりして楽しめる。バンダイでは、宴会やパーティーの景品やプレゼント、あるいは宝くじ購入時の願掛けといった用途を想定しているという。 外形寸法は、札束1個あたり約13（幅）×17（高さ）×27（奥行き）ミリで、重量は約6グラム。ケースのサイズは約80（幅）×85（高さ）×40（奥行き）ミリ。対象年齢は6歳以上となっている。 なお同社では、「3億円」の発売を記念して、購入者を対象に、本物の3億円が当たるかもしれない「2011年年末ジャンボ宝くじ」が、抽選で当たるかもしれない「逆宝くじキャンペーン」を実施する。商品に同梱（どうこん）されている取り扱い説明書に記載されたURLにアクセスして応募すると、抽選で年末ジャンボ宝くじ20枚が10名に当たる。 関連記事 新種も登場、不思議な“踊り”に癒されるバンダイ「マジックペット」 水で満た

「ロッチ」 このワードに反応する人は、おそらく80年代に駄菓子屋文化の洗礼をもっとも受けた世代であろう。80年代後半、ロッテより『ビックリマンチョコ』の『天使vs悪魔シリーズ』が発売され、そのおまけのシールが全国の小学生の間で大ブームを巻き起こしていた。その人気の裏で、日本中のカプセル自販機（通称・ガシャポン）でひっそりと海賊版『ビックリマン』シールが販売されていた。一見、正規品と遜色ないシールだが、裏面には正規品には印刷されている「ロッテ」のロゴに代わり、「ロッチ」という見たことも聞いたこともない企業の名前が海賊版には印刷されていた。 とはいえ安価にお手軽、かつ大量に『ビックリマン』シールを手にいれることができるという、「ロッチ」シールに多くの子供たちは食いついたわけだが、その結果、偽物のシールに手を出した無垢な子供たちは、異端者としてコミュニティから追われる存在となり、あわれ村八分扱い

子どものころ、駄菓子屋で買った銀玉鉄砲で友だちと戦争ごっこをした人は多いと思う。そんな昔のコーフンを再び味わえるオモチャが、トミーダイレクトの「NERF」（ナーフ）シリーズだ。 NERFは、ジェンガやモノポリーなどで有名なHASBRO（ハズブロー）の製品で、アメリカでは40年もの歴史を持つトイガン。日本でもトイザらスなど限られた店だけで販売されていたが、昨年からとうとう一般流通が開始された。年末のクリスマス商戦のときなどは、ヨドバシカメラのマルチメディアAkibaの玩具売り場でも、かなりの場所を取ってアピールしていた商品だ。 NERFの魅力としては、まずスポンジ弾を使っている点が挙げられる。銀玉鉄砲は当たるとけっこう痛いし、小さいと子どもが飲んでしまう恐れもある。対してNERFのスポンジ弾は太く長いので、そんな心配はいらない。家の中でも思う存分、撃ち合うことができるのは魅力だ。 もう1つの

バンダイは10月22日、働く女性をターゲットにした犬型貯金箱「モグモグ ワンコ」を発表した。ホワイト＆ピンク、ブラック＆ピンク、ブラック＆ホワイトの3種類を11月14日に発売する。価格は各2940円。 鼻の部分に光センサーを搭載。コインを口元に近づけると、口をゆっくり開閉して“おねだり”。口にコインを入れると、“もぐもぐ”して飲み込む。 食べたコインはワンコのおなかの中にたまっていて、お尻の「しっぽレバー」を押すことで台座のトレーに落ちる。台座には引き出しがあり、手前に引くと小銭は簡単に取り出せる仕組みだ。 「ランチのおつりを食べさせ、3時にはトレーから小銭を取り出して、おやつの買い出しにいく」といった、オフィスにありそうな利用シーンを想定。貯金箱というより、小銭入れを兼ねたインテリアとして訴求する。 商品サイズは75（幅）×160（高さ）×145（奥行き）ミリ。単四形乾電池2本で動作する

バンダイは、コレクターズトイの専門イベント「TAMASHII NATION 2009 Autumn」を10月2日から東京・秋葉原のUDXビルで開催する。今回の“合い言葉”は「セイヤ！セイヤ！」。「聖闘士星矢」関連商品を中心に約350アイテムを展示する予定だ。 前日に行われたプレオープニングレセプションでは、スペシャルゲストとしてお笑い芸人「麒麟」が登場。イベントの目玉となる、実物大の「天秤座聖衣」（ライブラクロス）と、実物大「天馬座聖衣櫃」（ペガサスクロスボックス）をバンダイの上野和典社長と一緒に披露した。 展示の目玉となる実物大の「天秤座聖衣」（ライブラクロス）と「天馬座聖衣櫃」（ペガサスクロスボックス）。アニメ放送当時は小学生だったという麒麟の2人は、まさに「星矢世代」だ　（C）車田正美/集英社・東映アニメーション 「天馬座聖衣櫃」は、主人公のペガサス星矢がギリシャから日本に持ち帰った

バンダイが9月3日に発売する「My ドラえもん」は、テレビ放映30周年を記念して開発されたコミュニケーションロボット。アニバーサリーモデルにふさわしく、先進的な技術が惜しみなく投入されている。開発を担当したバンダイ・プレイトイ事業部の知久正義氏と、マーケティング担当の亀田信司氏にくわしい話を聞いた。 My ドラえもんは、机の上など身近な場所におけるデスクトップサイズ。高さは、てんとう虫コミックスと同じ16センチ（左）。バンダイ・プレイトイ事業部の知久正義氏と亀田信司氏（右） My ドラえもんは、“おしゃべり”を基本としたデスクトップタイプのロボット。自ら動かせるのは頭と目だけで、二足歩行のような目立つ機能は持たない（手と四次元ポケットは可動）。「通常のロボットは、“いかに動かすか”に特化したものですが、My ドラえもんは、会話やしぐさがユーザーのメンタルにどう影響するか、という部分に注力し

バンダイは、コミュニケーションロボット「Myドラえもん」を9月3日に発売する。アニメ「ドラえもん」の放送30周年を記念したもので、価格は3万1500円だ。なお、9月3日はドラえもんの誕生日にあたるという。 大きさは全高約16.5cm。赤外線、近接センサ、光センサ、音響センサ、温度センサが7カ所に搭載されており、状況に合わせた反応をする。それぞれのセンサからの情報を複合して解析し、ユーザーの方を向いてしゃべったり、話に合わせたリアクションをしたりするという。 音声認識はしないが、ドラえもんが話しかけたときのユーザーの反応の違いにより話す内容を変えて返答する「スキットシステム」を搭載。ドラえもんのセリフは1300以上収録されているとのこと。 また、目の部分にはペーパー液晶を搭載。話す内容に合わせて目の表情が変わり、喜怒哀楽を表現するという。バンダイによれば、ペーパー液晶を搭載した玩具は初めてと