とっても自由なローカル番組。 『ランジャタイによりますと』 ワンエフの人気コーナー『ランジャタイによると』がパワーアップ!! テレビとラジオがまさかの…合体！ 楽しい夜のレギュラー番組になりました。 国崎和也（氷見市出身）と柴田泰佳（射水市出身）、 同年代の２人が独自の視点で富山の新しい魅力を見つけます。 放送終了後には、テレビもラジオも番組公式YouTubeチャンネルでアーカイブ配信！

国内のeスポーツ競技人口は現在約400万人といわれています。そのなかで正式にプロゲーマーとして登録されているのはわずか335人。プロになるのはとてもつもない難関です。一握りの厳しい世界で活躍する富山県小矢…

【読売新聞】　決して保護者のためではなく、国家繁栄のために教育があることを肝に銘じてほしい――。こうした富山県教育委員の牧田和樹氏の発言について、共産党県議と新田知事が１９日、県議会で賛否を巡る応酬を繰り広げた。 発言は昨年８月２９

（紙ベースでご署名いただいた方は、ページのシェアのみご協力ください） 2022年5月13日、富山地裁の裁判員裁判で性犯罪として初めて無罪判決が出されました。被告人は、事件当時大学生だった現在25歳の男性で、2020年11月に富山市内のホテルで知人女性（当時25歳）と無理やり性交してけがを負わせたとして、強制性交等致傷罪に問われていました。 検察側の懲役7年の求刑に対し、富山地裁の細野高広裁判長は、「大声で助けを求めなかった」「逃げたりできたのにそうしなかった」ことから、「同意がなかったとは言えない」として無罪としました。また、「女性の証言は不自然な点や記憶があいまいな部分が複数認められるなど信用できるとは言えず、被害事実を認定することに合理的な疑いが残る」としました。 しかし近年、暴行により性交された被害者は、驚きと恐怖と混乱で身体が固まってしまい、大声をあげたり逃げたりといった形で抵抗す

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1.「とやま女性活躍企業」とは 企業の成長とウェルビーイング（真の幸せ）の実現に向けて、女性が活躍する県内企業等を県が認定する制度です。 女性が活躍しやすい職場づくりを後押しするとともに、認定企業に対し「選ばれる企業」としてのブランド力向上と優秀な人材確保を支援します。認定期間は3年間です。 2.認定基準 女性の管理職比率が直近事業年度において全国の産業別平均値以上 法定時間外労働及び法定休日労働時間の後継時間数の平均が、各月ごとに全て45時間未満 企業において女性活躍のための具体的な取り組みを行っていること 女性活躍推進法で定める一般事業主行動計画を策定・届出、公表していること 男女共同参画チーフ・オフィサーを設置していること ほか詳細は下記関連リンクをご確認ください。 3.とやま女性活躍企業 認定企業紹介リーフレットはこちら（PDF：3,581KB）（別ウィンドウで開きます） 令和5年

【読売新聞】　日本一面積が小さい富山県舟橋村のパワハラを調査していた第三者委員会が調査報告書を公表し、約１０年間で村職員の３分の１にあたる約１０人が暴言などの被害に遭っていたことが判明した。「村幹部の意識の低さがパワハラの原因になっ

霊感商法や多額の献金が社会問題となっているいわゆる“統一教会”をめぐり、富山県内の関連団体が自転車イベントに合わせて講演会を複数回開いていたことが、県への情報公開請求でわかりました。 講演会には、国会議員のほか複数の県議会議員や市議会議員が出席し、中絶に反対する内容の講演を聞いたということです。 ＫＮＢは県に対し、“統一教会”が関連した催しへの後援状況について情報公開請求を行い、今月１２日付で２０枚の資料が開示されました。 こちらは、県が後援した催しのひとつで、“統一教会”の関連団体「ピースロード実行委員会」が、去年９月開催した講演会の後援申請書です。 ピースロードは“統一教会”の創設者が提案した「国際平和高速道路」による世界平和を理念に掲げ、参加者が自転車に乗ってリレー形式で日本を縦断するものですが、これに合わせて講演会も開催していました。 資料には、行事の目的として少子高齢化について考

このたび、カターレ富山にFC東京のアルトゥール シルバ選手が期限付き移籍で加入することが決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 アルトゥール シルバ 選手 ■生年月日 1995年4月26日（26歳） ■出身地 ブラジル ■身長／体重 180cm ／ 80kg ■ポジション MF ■経歴 ECサン ジョゼ→AAインテルナシオナル ベベドウロ→CAヴォトゥポランゲンセ→グレミオ オザスコ アウダックス→ECノヴォ アンブルゴ→CNマルシリオ ジアス→FC東京→横浜FC ■期限付き移籍期間 2022年2月1日～2023年1月1日まで 期間中、FC東京と対戦する全ての公式戦に出場できません ■出場記録 ■アルトゥール シルバ選手コメント カターレ富山のファン・サポーターの皆様、はじめまして。アルトゥール シルバです。 皆さんと目標を達成するために、全力でプレーすることを約束します。

立山町と平成29年（2017年）10月6日に包括連携協定を締結した株式会社モンベルは、アウトドアを基軸とした「７つの取り組み」の一項目である【子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること】に沿った取り組みとして、立山町の小学生が使用する「通学用バックパック」を開発しました。 モンベルがこれまで登山用品などの開発で培ってきた高機能素材や技術力を結集して完成した、軽量で高機能な通学用バックパック「わんパック（One-Pack）」。 新たに学校教材となったパソコンやタブレットなど、すべてのものをオールインワンで収納できます。従来の皮革製ランドセルに比べて非常に軽量で、水にも強く、子どもでも扱いやすい工夫を凝らし、高い耐久性を備えています。 この「わんパック」は、立山町内の公立小学校に令和5年（2023年）度以降に入学する全児童へ、立山町からプレゼントされます。 （1） 自然体験の促進による環境

今月7日、高岡工芸高校で剣道部の男子部員2人が保護者に暴力を受けたとされる問題で、13日、県教育委員会と高岡工芸高校が会見を開き、詳細を説明しました。 会見には、県教育員会の佐野友昭県立学校課長と高岡工芸高校の篠原俊一郎校長が出席し、説明しました。 それによりますと、今月7日、柔道部の見学のため学校を訪れた40代半ばの保護者の男性に剣道部員が挨拶をすると、その態度が武道をする者としてふさわしくないと、部員15人に対しておよそ20分間強い口調で叱責、男子部員2人は、保護者の男性に防具をつけさせられて、面や胴を何度も足で踏みつけられたということです。 近くには顧問がいて様子を見ていて、途中で制止したとしています。 県教育委員会は、制止するタイミングが遅れたのは否めないとしています。 保護者は「暴力ではなく、武道の指導だった」と話していて、女子部員1人が恐怖のため過呼吸になったことから、「やりす

日頃より母心を応援下さりありがとうございます。コロナ禍、皆様の前で漫才を披露する機会が少なく、もどかしい日々が続いています。収束を祈るばかりです。そんな中ではありますが、ここで、母心の今後の活動に関しまして、皆様にご報告があります。今年でコンビを組んで13年。10年を過ぎたあたりから、コンビで話し合いをし、今後、漫才を続けながら、それぞれソロの活動も充実させようということに至りました。結論としまして、関あつしは絵本作家、嶋川は政治、それぞれこの4月より活動を始めました。関続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

富山市の岩瀬漁港などに落書きがされた事件で、高岡市吉久の無職、村栄壮太被告（２２）に対し判決です。 富山地方裁判所高岡支部は、村栄被告が去年７月、県東部の男子高校生とともに岩瀬漁港の倉庫の壁や漁船にスプレー塗料で落書きをしたほか、高岡市のごみ集積場などにも同様の落書きをしたとして１５日、懲役２年６か月、執行猶予４年の判決を言い渡しました。

宮腰 光寛（みやこし みつひろ、1950年12月21日 - ）は、日本の政治家。 内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、少子化対策、海洋政策）（第4次安倍第1次改造内閣）、内閣総理大臣補佐官（第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣）、農林水産副大臣（第3次小泉内閣・第3次小泉改造内閣）、農林水産大臣政務官（第1次小泉内閣）、内閣府大臣政務官（第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣）、衆議院農林水産委員長、衆議院議員（8期）、富山県議会議員（4期）、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任[1][2]。 2019年4月19日、ギャンブル等依存症対策推進本部の会合にて内閣官房長官菅義偉（右）と 富山県黒部市生まれ[3]（現住所は黒部市岡）。黒部市立石田小学校、黒部市立白鷹中学校、富山県立桜井高等学校卒業。高校卒業後、京都大学法学部に入学するが、1974年に中退。在学中、家業

自民党の宮腰光寛元沖縄北方担当相（富山2区）が、富山市内で25日夜に開かれた漁業関係者との懇親会に参加していたことが26日、関係者への取材で分かった。約30人が参加し、酒も出たという。宮腰氏は飲酒して転倒し、救急搬送された。 関係者によると、出血があったものの、けがの程度は軽いという。 政府は5人以上での飲食は「新型コロナウイルスの感染リスクが高まる」として注意を促している。富山県は25日、感染拡大警報を出していた。 宮腰氏は同県黒部市出身。富山県議などを経て、1998年の衆院補選で初当選し、現在8期目。首相補佐官などを経て2018年10月に初入閣した。

全国指折りの「保守王国」富山県。有権者に占める自民党員の割合は、全国1位だ。 そんな富山県で、2か月後に迫った知事選挙をめぐり、5期目を目指す現職と、自民党の参議院議員を姉に持つ新人が、自民党を割って、つばぜり合いを繰り広げている。「保守王国」で何が起きているのかを追った。 （桑原阿希、佐伯麻里、大石真由）