本日、通知 (AWS Health イベント、EC2 インスタンスの状態変更、CloudWatch アラームなど) をプログラムで設定して受け取ることを可能にする AWS User Notifications SDK の一般提供を発表しました。User Notifications SDK を使用すると、アカウントでの通知設定の作成を簡単に自動化できます。たとえば、Cloud Center of Excellence (CCoE) で、プロビジョニングされたアカウントごとに AWS Health 通知を設定できます。 new local tag\n","metadata":{}}]}}]},"metadata":{"auth":{"isAuthenticated":"false"},"testAttributes":{}},"context":{"page":{"locale":null,"site":null,"pageUrl":"https://aws.amazon.com/home/jp/about-aws/whats-new/2024/11/aws-user-notifications-sdk/","targetName":null,"pageSlotId":null,"organizationId":null,"availableLocales":null},"environment":{"stage":"prod","region":"us-east-1"},"sdkVersion":"1.0.115"},"refMap":{"manifest.js":"6d41695ab7","whats-new-post.js":"97295e19fd","whats-new-post.css":"bd3ef62994","whats-new-post.css.js":"3cc5a7fce9","whats-new-post.rtl.css":"fcb48bba86","whats-new-post.rtl.css.js":"04796d73c1"},"settings":{"templateMappings":{"headline":"headline","postBody":"postBody","regionalAvailability":"regionalAvailability","postDateTime":"postDateTime","videoUrl":"Video","videoImageUrl":"videoImageUrl"}}}
本日、通知 (AWS Health イベント、EC2 インスタンスの状態変更、CloudWatch アラームなど) をプログラムで設定して受け取ることを可能にする AWS User Notifications SDK の一般提供を発表しました。User Notifications SDK を使用すると、アカウントでの通知設定の作成を簡単に自動化できます。たとえば、Cloud Center of Excellence (CCoE) で、プロビジョニングされたアカウントごとに AWS Health 通知を設定できます。
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\nUser Notifications SDK を使用すると、どのイベントについての通知を、どのチャネル (電子メール、Microsoft Teams と Slack の通知用の AWS Chatbot、AWS コンソールモバイルアプリプッシュ通知) で受け取りたいかを指定でき、管理コンソールにアクセスする必要はありません。User Notifications の権限を持つユーザーは、AWS Health イベント、Amazon CloudWatch アラーム、Amazon EC2 インスタンスの状態変更などのユースケースについて通知を有効にできます。たとえば、「production」タグが付いた米国東部 (バージニア) または欧州 (フランクフルト) リージョンの EC2 インスタンスの状態が「停止」に変わるたびに、チームの Slack チャンネルに通知します。
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\nUser Notifications SDK は追加料金なしで提供されます。
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\n詳細については、AWS User Notifications の製品ページとドキュメントをご覧ください。利用を開始するには、AWS User Notifications API リファレンスと AWS User Notifications Contacts API リファレンスを参照してください。 CloudFormation のサポートは近日中に提供が開始されます。\n","nosnippet":"0","headlineUrl":"/about-aws/whats-new/2024/11/aws-user-notifications-sdk/","id":"whats-new-v2#v1276496233","postDateTime":"2024-11-22T10:00:00-07:00","headline":"新しい AWS User Notifications SDK の発表 "},"metadata":{"tags":[{"id":"whats-new-v2#year#2024","name":"2024","namespaceId":"whats-new-v2#year","description":"year#2024","metadata":{}},{"id":"whats-new-v2#marketing-marchitecture#management-and-governance","name":"management-and-governance","namespaceId":"whats-new-v2#marketing-marchitecture","description":"marketing:marchitecture/management-and-governance","metadata":{}},{"id":"whats-new-v2#general-products#aws-user-notifications","name":"aws-user-notifications","namespaceId":"whats-new-v2#general-products","description":"
新しい AWS User Notifications SDK の発表
User Notifications SDK を使用すると、どのイベントについての通知を、どのチャネル (電子メール、Microsoft Teams と Slack の通知用の AWS Chatbot、AWS コンソールモバイルアプリプッシュ通知) で受け取りたいかを指定でき、管理コンソールにアクセスする必要はありません。User Notifications の権限を持つユーザーは、AWS Health イベント、Amazon CloudWatch アラーム、Amazon EC2 インスタンスの状態変更などのユースケースについて通知を有効にできます。たとえば、「production」タグが付いた米国東部 (バージニア) または欧州 (フランクフルト) リージョンの EC2 インスタンスの状態が「停止」に変わるたびに、チームの Slack チャンネルに通知します。
User Notifications SDK は追加料金なしで提供されます。
詳細については、AWS User Notifications の製品ページとドキュメントをご覧ください。利用を開始するには、AWS User Notifications API リファレンスと AWS User Notifications Contacts API リファレンスを参照してください。 CloudFormation のサポートは近日中に提供が開始されます。
投稿日:
2024年11月22日