日本の秘境ってのを教えてくれ
この動画の中で紹介されている日本の秘境を紹介。
竹田城
縄張りが虎が臥せているように見えることから、
別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。国の史跡に指定されている。
また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により
霞むことから、天空の城の異名をもち日本のマチュピチュとも呼ばれる。
雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/竹田城
串本町
くしもとちょう
串本町は、和歌山県東牟婁郡の町。本州最南端の地である。 2005年4月1日、西牟婁郡串本町と東牟婁郡古座町が新設合併し、新「串本町」となった。 ウィキペディア
新鹿海岸
環境庁「快水浴場100選」に選ばれた、新鹿湾に広がる波穏やかなビーチ。
紀伊山地
紀伊山地の霊場と参詣道(きいさんちのれいじょうとさんけいみち)は、和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場(吉野・大峰、熊野三山、高野山)と参詣道(熊野参詣道、大峯奥駈道、高野山町石道)を登録対象とする世界遺産(文化遺産)。
熊野古道
世界遺産。熊野古道は、熊野三山へと通じる参詣道の総称。紀伊半島に位置し、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。
吉野熊野国立公園
吉野熊野国立公園は、三重、奈良、和歌山の三県にまたがり、紀伊半島の中央山岳地帯と山間を延々と蛇行して流れる川及び半島南東部の海岸から構成されています。
夏焼集落
近くにあるダムは、佐久間湖満水時の水面は標高260mなのに対し、トンネル南側の標高は263mのため、異常増水時は水没の恐れがあり
十津川村
奈良県吉野郡十津川村にある日本最長の生活用鉄線の吊り橋。
天塩川
天塩川は、北海道北部の上川総合振興局・留萌振興局・宗谷総合振興局の各管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。天塩川水系の本流である。長さ256kmは北海道内で2番目に長く日本で4番目に長いが、大きな支流が少ないため、流域面積は5,590km²で10番目にとどまる。 北海道遺産。
檜原村
檜原村は、東京都の多摩地域西部にある村である。島嶼部を除いた東京都の本州における唯一の村。
青ヶ島
青ヶ島(あおがしま)は、伊豆諸島の島。行政区分としては島全体が東京都青ヶ島村に属し、2014年1月1日時点での人口は170人である。伊豆諸島の有人島としては最も南に位置する。
奥多摩
奥多摩湖は、東京都の貴重な水源で、総貯水量1億8000万トン、都民の利用する水の約2割を供給しています。木々や周囲の山稜を映す湖面は静寂に満ち、桜、新緑、紅葉、また冬と四季を鮮やかに演出
奥秩父
十文字峠は原生林が残る奥秩父の秘境
奥秩父大滝村天然氷柱
奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水が凍り作り上げられる氷の芸術
野付半島
冬には知床半島同様、オオワシやオジロワシが集結する。
中津川渓谷
吾妻山を流れて秋元湖に注ぐ、中津川の上流に展開している渓谷。季節では、特に秋の紅葉シーズンのコントラストが美しい。自然が造り出した美しい景観が思う存分楽しめる。夏も涼しく避暑にはもってこいの森林浴ポイント。
鳥取砂丘
鳥取砂丘(とっとりさきゅう)は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。日本三大砂丘の1つである。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大の観光可能な砂丘である。
三佛寺投入堂
日本で最も参拝するのが難しい寺(国宝)と言われています。険しい山を登山して参拝することが可能。
鬼無里
鬼無里村(きなさむら)は、長野県上水内郡にあった村。 合併により、現在は長野市鬼無里地区になっている。 紅葉伝説や木曾義仲に因む伝承を残し、伝説にちなむ「東京(ひがしきょう)」「西京(にしきょう)」などの集落がある。
大台ヶ原山
大台ヶ原山は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山である。深田久弥によって「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれ、山全体が特別天然記念物に指定されている。
祖谷
四国のほぼ中央、標高1000mを超える緑に囲まれた秘境
剣山
剣山は、四国に位置する標高1,955mの山で、近畿以西の西日本および四国第二の高峰であり、徳島県の最高峰である。徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する。日本百名山の一つ。別名太郎笈と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。 一帯は剣山国定公園に指定されている。
恐山
恐山は、下北半島の中央部に位置する外輪山、霊場である。また、霊場内に数種類の温泉が湧き、湯治場としても利用されている。下北半島国定公園に指定されている。標高878m。
仏ヶ浦
仏ヶ浦は、青森県下北半島西岸の下北郡佐井村南部に所在する景勝地。古くは仏宇陀と称した。
十和田
青森県と秋田県にまたがる湖で、約2,000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。 海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の美しい藍をたたえた神秘の湖
八甲田山雪の回廊
青森県の八甲田から十和田市方面に抜ける道路は冬季は閉鎖されていますが、除雪が終わり冬季閉鎖が終わると「雪の回廊」が出現
明日香村
明日香村は、奈良県の中央部に位置する村。中央集権律令国家の誕生の地である事から飛鳥時代の宮殿や史跡が多く発掘されている事で知られ、「日本の心の故郷」とも紹介される。
入谷 (にゅうだに)
ここはかつて漁業(この場合は川での漁業だと思います)に優れた人々が棲み、かの大海人皇子が壬申の乱のおりに吉野へ隠遁する際にこの土地の人々に協力を求めたとの言い伝えが残っています。
生月島
平戸島のさらに北西部に位置する生月島は、「観光客がめったに来ない秘境」
瀞峡
瀞峡とは、和歌山県・三重県・奈良県を流れる熊野川水系北山川上流にある峡谷。吉野熊野国立公園の一部。 上流から、奥瀞、上瀞、下瀞と呼ばれ、下瀞は瀞八丁の名で特に著名で、巨岩、奇岩、断崖が続く圧倒的な渓谷美は、古くから名勝と讃えられている。
アヤメ平
アヤメ平(アヤメだいら)とは、群馬県片品村にある高層湿原。尾瀬国立公園の要所の一つ。鳩待峠と富士見峠の間の道(鳩待通り)の北側はなだらかな斜面となっており、その最高地点(1969m)の直ぐ東側(西側には横田代がある)ほぼ頂上に位置するため、展望は素晴らしく、燧ケ岳、至仏山など360度の山々が見渡せる(但し分水嶺に当たるため天候はしばしば乱れる)。しかし、NHKで唱歌「夏の思い出」が放送されるや否や若者が押し寄せフォークダンスを始めてしまったため湿原は荒れ、現在では尾瀬自然破壊の象徴になってしまっている。
石徹白大杉
石徹白の大杉(いとしろのおおすぎ)は、岐阜県郡上市にある巨大なスギの古木である。国の特別天然記念物に指定され、白山国立公園内にある。白山信仰の修験道(美濃禅定道)沿いにあり、道標の役割も果たしている。泰澄上人が白山を開山した際、使用していた杖がこの大杉になったという伝承がある。樹高24 m、幹囲目通り14 m、樹齢は1,800余年と推定される。
大神島奇石
大神島は宮古島と1日たった4~5往復しか定期便がありません。だからこそ自然がありのままに残っている。
雲海テラス
トマムの大いなる自然が生み出す幻想的な世界「雲海」。 雲海は地形条件とある気象条件が重なったときにしか見られない壮大な大自然絵巻。
五家荘
五家荘(ごかのしょう)は、熊本県八代市(かつての肥後国八代郡)東部の久連子(くれこ)・椎原(しいばる)・仁田尾・葉木・樅木の5地域の総称。 概要[編集]. 九州山地の西部、川辺川の水源の山林地域である。
別子銅山跡
別子銅山は、愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年に発見され、翌年から1973年までに約280年間に70万トンを産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。
内間木洞
内間木洞(うちまぎどう)は岩手県久慈市にある鍾乳洞。総延長は6,350mで日本で5