ブラックホールが見つかったと、
ニュースで騒いでいるが、
あれは 巨大なドーナツ型星雲で、
真ん中が暗いと言って、
決してブラックホールではない!
この宇宙で
いくら巨大な重力をもっても
光を留めおくことは不可能!
残念ながら 莫大な金額が
暗闇に 吸い込まれてしまった!
ブラックホールは
存在しないのです!
ブラックホールが見つかったと、
ニュースで騒いでいるが、
あれは 巨大なドーナツ型星雲で、
真ん中が暗いと言って、
決してブラックホールではない!
この宇宙で
いくら巨大な重力をもっても
光を留めおくことは不可能!
残念ながら 莫大な金額が
暗闇に 吸い込まれてしまった!
ブラックホールは
存在しないのです!
陽の光が綺麗な朝です。
いつまでこの暑さが続くのでしょう。
陽の光、真直ぐですね。
光を止めたり、
留め置くことは、
太陽の質量の百万倍をしても
不可能なのです。
光をも引き込んでしまうなんて、
とんでもありません。
ブラックホールは存在しないと言うことです。
ブラックホールとは根本的に違う
光の穴は存在します。
このことについて、
次の機会に
絵と共に説明します。
現在、ブラックホールは、
巨大重力により、光をとらえて離さないとか、
光も物質もすべて引き込んでしまうとか、 が、
通説になっています。
まったく違います。
光を曲げることは可能ですが、
光を止めたり、引き込んだりすることは、不可能なんです。
一部の天文学者が、
計算力を過信し、自分の学説を貫き通し、
学生たちに教え込んだ結果が、
現在の、天文学の通説になってしまっているのです。
ビッグバン理論も同じ結果になっている。
この事を、不審に思い、研究しなおす学者が
現れないのは、寂しい限りである。
ブラックホールを見る事は、可能です。
簡単な実験で、見る事が出来るのです。
これを見ると、ブラックホールの謎が解けます。
興味がある方は、
コメントか、
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おさむーございます。
今朝の気温は、マイナス5度でした。
宇宙論、ビッグバン理論も寒いことになっています。
宇宙の果てのその先で、暗黒物質が見つけられたという話です。
当たり前のことです、
宇宙の果てと言われている所までしか、見えなかっただけですから。
赤方偏移を計算する計算式の矛盾が出てきました。
ビッグバンモデルも いい加減な説であることが解ります。
何も無いはずの空間から突然爆発が起こったと言われています。
でも何かが有る空間で、突然爆発が起こって、
瞬間に、光の速度を無視して銀河のような大きさに広がったというモデルは、
宇宙自体が広がったとされているが、
何かが有るところで、そのようなことは、
不可能であることが発覚してしまう。
天文学を学んだ人たちは、教授からビッグバン理論を
マインドコントロールのように教え込まれているので、
脳みそに固着したものを変えることは非常に難しい。
この人たちの頭は、難しい用語と、
難しい計算式で、麻痺 しているのです。
そして、自分の理論に、陶酔 しているのです。
朝焼け(夕焼けも)は、太陽の光が屈折することにより起こります。
光は、曲がったり波長により進むスピードに誤差が出ます。
しかし、天文学には光が進む誤差は存在しません。
これを間違えて計算して出てきたものが、ビッグバーン理論です。
赤方偏移と言われているものは、ドップラー効果によるものではなく
光のスピードの誤差を間違えて計算してしまったために出来上がった
理論なのです。
東○大学の50億円と言われるスーパーコンピューターも
間違った計算式や誤入力が有った時は
その威力も意味をなしません。
民主党の仕分けで、ノーベル賞受賞者が説明していましたが
私には力のないように感じました。
高校までは純粋に勉強していた天文学(理科)も、
大学の天文学は、間違えた理論をマインドコントロールのように教え込むために、
ビッグバーン理論が通説になってしまった。
ビッグバーンモデルも1秒もしないうち(瞬時)に
天の川銀河くらいに広がったと言う、
直進も出来ない状態の光が、光のスピードを無視してです。
ビッグバーン理論と同じように、計算力を過信して出てきた理論に
ブラックホールが有ります。
ブラックホールは存在しないのです。
どんなに大きな重力でも、光を留めたり吸い込んだりは出来ないのです。
光を超越する事は出来ないのです。
このようなバカゲタ理論は、間違いなく後世への恥になります。
宇宙の果てが高速で遠のいているとされる赤方偏移、
この赤方偏移を計算式で表したものが
宇宙の果てから届く光をスペクトルにし
地上のスペクトルと比較したもののズレを計算する
これがドップラー効果により観測された場所が遠のいていると言うのだ。
ここに真偽が隠されている。
80年ほど前に赤方偏移が認められてしまって
以後、大学で天文学の講義で間違った計算式から
学生が教え込まれたもんだから
あたかもマインドコントロールのように教育されてしまった、
そして現在、ビッグバン理論が当然のようにまかり通ってしまった。
何も無い宇宙に突然爆発があったとしましょう、
この時の爆発は光です、火薬や核ではありません、
爆発と共に拡散された光は暗闇に溶け込んでしまいます、
揺らぎと言われているものもビッグバンの名残でも何でもないのです。
地球が出来て60億年と言われています、
形が出来る前のチリの時から考えるとその10倍はかかると思う、
チリの状態から太陽系の回転の力をかり、惑星になる、
その前に銀河が出来ていなければならない。
チリの状態から星雲になる、その中でお互いが引き合い
やがて新しい星が生まれ始めそれらの引力により回転を始める、
銀河が出来るのに1千億年以上もかかるんじゃないですか?
宇宙が出来て173億年なんて誰が信じますか?
これも間違った計算式から出たものです。