名前を隠して楽しく日記。
30代になったら太る
毒殺事件で無罪判決を出した裁判官がドヤ?って感じの顔してたんだけど、
これって「自分は毒殺される心配がない」からドヤれるのだと思った
日本は性犯罪に超絶ぬるいが、これは男社会で権力者が9割男だから、というのは正解で、
男は性犯罪に合う可能性が無い、むしろ政治家や上級公務員は性犯罪を起こしやすい職業だから、
性犯罪に厳しい国にはならない。
それと似たケースだと思った。
物的証拠が弱いからと無罪判決がまかり通ってしまうと警察が事件化を嫌がり、変死扱いになることが増えると思う。
ウソ発見器の抜き打ち、複数回の使用や、心理の専門家による尋問、
黙秘は認めないなど新しい対応を取らないと、今後「変死」が増える可能性が高い。
森の中に土盛りを作って遮蔽物にしながらバキューンバキューンって侵略者と防衛側ごっこ遊びしてた男子たちがインベーダーゲームを目の当たりにしてのめり込む情景を想起させるいい表現だと思ったんだが
もり男子ってそういうことじゃなかったのか……?
海の中で海苔をノリよく収穫する手伝いをしていた牧歌的な男子たちがインベーダーに夢中になって漁村では老骨たちがくたびれた足腰を引きずりつつ海苔の網を曳く……
そういう情景が正解だったってことか……?
増田元に押したんだゾ
押してねぇじゃねえかよ!!
「「土地を返せば紛争が解決する」という意見は、一見シンプルで道理に合うように見えますが、イスラエルとパレスチナの歴史的、宗教的、政治的背景を考えると、単純化されすぎています。以下に論理的な反論を挙げます:
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イスラエルとパレスチナの双方が、現在のイスラエル領土を歴史的・宗教的に「自分たちの土地」と主張しています。
ユダヤ人は、古代イスラエル王国がこの地に存在し、宗教的にも約束の地として捉えています。
一方、パレスチナ側も数世紀にわたりこの地で生活してきたため、自分たちの土地と考えています。
反論: 「土地を返す」とは、どの土地をどの時点の基準で返すのかを明確にしなければ意味がなく、問題を解決するものではありません。
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過去に、イスラエルが譲歩して一部の土地を返還した際、たとえば2005年のガザ地区撤退後に、ハマスが支配を強め、そこからイスラエルへのロケット攻撃が増加しました。
反論: 土地を返還するだけでは安全保障上のリスクが残り、紛争の解決にはならない可能性があります。
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紛争の根本的な原因は、単に土地ではなく、民族的なアイデンティティ、宗教、政治的な対立にあります。
たとえば、パレスチナ側の一部勢力は「二国家共存」を拒否し、イスラエルの国家としての存在そのものを認めていません。
反論: 土地返還はあくまで一部の問題を解決するに過ぎず、根本的な対立構造が解消されなければ紛争は続く可能性があります。
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イスラエル国内でも安全保障や宗教的な理由から「土地の譲歩」に反対する声が根強く、政治的合意が困難です。
同時に、パレスチナ側も内部で統一された意思決定が難しく、和平交渉が進まない背景があります。
反論: 土地を返還するという案は、現実の政治的・社会的状況を無視しており、実現性に欠けています。
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イスラエルは、1948年の建国時に国連決議(181号)を基に合法的に設立されました。その後の領土拡大については議論があるものの、すべてを「奪われた土地」とするのは誤解を招く可能性があります。
反論: 「土地を返せ」という主張は、国際法や歴史的背景を考慮しておらず、単純化されすぎています。
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土地の返還が和平に寄与する可能性はあるものの、それが紛争を完全に終結させる万能の解決策ではありません。紛争の原因は土地問題だけではなく、双方のアイデンティティや安全保障への懸念、歴史的な不信感など多岐にわたるため、「土地を返せば紛争に巻き込まれない」という主張は現実を十分に反映していないと言えます。
」
女から嫌われてる女はチョロい
いつも読ませてもらってるよ