名前を隠して楽しく日記。
元増田です。
ありがとうございます。間違いなさそうです。
紹介していただいたサイト(https://www.my-favorite-giants.net/giants_data/result_year/1987.htm)でみると
2x-1で、延長戦の記載が無く、9回サヨナラと思われますので、これも記憶と一致します。
当試合の巨人スタメンも同サイトで確認できたのですが、中畑清選手はスタメン1番でした。
1回裏の先頭打者で、一塁に駆け抜けたのかも知れません。本当に迫力ある走りだったのを覚えています。
小学生の時の夏休み。お盆休み前の週末、共働きの両親が、小学生の自分と弟を初めてのプロ野球、後楽園球場に連れて行ってくれていました。
今になって思うと、雨で中止ではないかと気がかりなまま家をでて、今度は延長戦と帰宅時間を心配しながらのサヨナラ勝ち。
喜ぶ子供たちの横で、ほっとしていた両親の心中が想像できます。
調べてくださいまして、ありがとうございます。今度里帰りしたときに、このやりとりも含めて、両親に報告します。
何を勘違いしてるのか知らないが「自分らの快適さのために静かに物わかり良く死んでくれ」と言う願いが聞き届けられるとでも思っているのか
なんでかって言うと新品は開封できないから。新品を開けると価値が下がるじゃん?置いておけば値段が上がるのが確定してるのに開封なんてできるかよ。俺は他人がベタベタ触ってても全く気にならないから中古一択なわけ。わかる?ここまでオーケー?
それで中古で買うんだけど、そうすると組み立てた状態で届く事が多いのね。
そうするとそのまま飾ってるうちに飽きて売ってしまう事も多いんだよ。
だいたい売る時は値段が上がってるので全く損はしてないんだけど、一度も組み立てずに売ってしまうのが切ないんだよ。
「じゃあバラバラにして組み立ててから売れば良いじゃん」って思うよね?
俺も思う。
でも実際にそれができるかと言われると無理なんだよ。
でさLEGOの醍醐味ってやっぱり組み立てる時の「うほほー、ここ、こんなんなってんの?すげー!うひょー」感にあるんだよね。
こんな組み方よく思い付くな、とか、外から見えないのにここまで再現すんのかよ!とか、そういう感動が楽しいんだよ。
更に「ここはこんな風に改造したら俺好みになるんじゃないか」とか考えて、その為のパーツを買って改造したりするのも楽しいんだよ。
だから組み立てたいの。でも中古だから最初から組み上がってるの。
だからってバラバラにしてからまた組み立てるのはなんか無理なの。わかる、この感覚?
あれ?もしかしてわからない人居たりする?それどころか誰にも全く共感されてないなんて、、いや、それはないよね?いや、まさかね。
皆んな首がもげるほど首肯だよね?
でさ中古LEGOの神は何かと言うと「送る時はバラバラにして説明書の通りにパーツを番号分けして梱包しますね」って人これ神。あなたですかと、あなたが神ですかと。そうですかと。
で、今日もさっきまでLEGO姫路城を作ってたんだけど、これマジで最高なんよ。そして神から授かったものなのでパーツが順番通りに袋に入れられてて、説明書通りに組み立てる事ができるんよ。これ最高なんよ。
斉藤知事はこのLEGO姫路城を新品でもらって知事室で組み立てたのかな?そりゃもちろん中古より新品が良いに決まってるわな。開封できるならな。知事なら開封できるよな。いや知事じゃなくても、というか普通は開封して組み立てるんだよな。そもそもそういう人が居ないとおれが中古で買えないもんな。
え?おまえは新品でレゴを買わないのかって?いや普通に買うよ?エンデュアランス号ってイカした名前の船なんて見た瞬間にポチったよ。
ただ開封が出来ないので誰かが中古で出品してくれないと中身が見れないし組み立てる事もできないって話なんだよ。
どうするもこうするも永久保存に決まってるだろ。資産だよ資産。未開封のLEGOはな、永遠に価値が上がり続けるんだよ。つまり売ったら損をするんだよ。だってあと5年待てば更に値が上がるんだぜ?売ったら損だろうが!アホか。
ん?じゃあ中古も売れないだろって?いやいや、マジで言ってんの?え?いや、マジで??
あのね、中古のLEGOは値上がり確定じゃないんよ。上がる事が多いけど、袋から出してる時点で劣化が進むから必ずしも値上がるとは言えないってわけ。
わかるかなー。わかんねーか。
で、LEGO姫路城なんだが、これすげーよ?お前らも買え。買って組み立てろ。おまえら姫路城行った事ある?俺はあるんだけど、中まで完璧に再現されてて「この城を攻撃するときはここから侵入して、あ、ここの穴から狙われたらヤバいじゃん」とかまだ完成してないのにぐるんぐるん回しながら観察して妄想で組み立てが先に進まないんだよ。それぐらい最高of最高なんよ。
でも中古の宿命のパーツが足りない攻撃を喰らってるのもまた事実。しかしこれはパーツを袋にわざわざ順番通りに入れてくれた神からの授かり物なので、そんな事でいちいち怒ったりしない。粛々と手持ちのパーツ(ほぼどんなパーツでもだいたい倉庫にある)を探してきて組み付けてるよ。神に文句なんて言わない。というかかなり昔に買ったものなので今から文句を言う手段がない。
Xはおばさんばっかだぞ
東京一極集中とかリベラルの悲願でもあるから叶えたほうが良いんじゃない?リベラル的には
幸いにも?ネトウヨにも地方死ね系の人がいるからリベラル票も合わせてこの流れは絶対に変わらない
フェミニストも基本的に地方蔑視と仕方なく上京志向、出来れば欧米先進国に行きたいみたいな感じ
生成AI(※)嫌いが多い
たまたまSNSで見知らぬ人とちょっと絡みが発生しそうになって、プロフ見に行ったらAI嫌いの人だった
配信とかもやってる人みたいで、ちょっとアーカイブ再生してみたら、おばさんとしか思えない声、喋り方だった
いや、おばさんが悪いんじゃないけど、自分の中のおばさん(とかおばさん入口の女子)って、一番、自然でないものを拒むイメージがある
ほとんどがうちの母と母に影響受けまくった姉の印象だけど
母は早逝したので姉のそれは別口かもしれないが
寂しかったのもでかいとおもうが、変な宗教っぽやつ、プラッチックの密封容器、洗剤とか色々ハマりつつ
旨味調味料を嫌い(そのくせ昆布もかつお節もケチるので旨味が無い料理を作る。塩も控える)、無農薬に惹かれ(売ってなかったり高かったら普通に野菜買う)、肉より魚を選びがち(そのくせ生協の合鴨とかは買う。魚に関しては今自分も魚好きなので子供時代の自分との相性)。自然っぽさがあればそれでよく、夏場はそうめんばっかりで(好きだからいいけど)、めんつゆは普通に売ってるやつ。(こだわりのやつとか売ってなかったか見つけれなかったか)
馬鹿でしかないとは思うが、自分も何か否定的な情報が流れてくると、自然ぽさが少ないものは他と比べて避けようと思ってしまうし(コーヒーは避けないが、甘味料とかはだめかなと思ってしまう)、
自然信仰みたいなのはあるのだろうなと思う。ポッと出のものよりも何千年と人類が使って来たもののほうが信頼度が高い気がする。(実際気がするだけで、検証すらしてないもののほうが多かったりするのだろうが)
自分はたまたま仕事がコンピュータに関連深い業種で、学部は化学とか(触りだけ)つまんでて、避けようと思った時に、ちょっと考えることが出来るので、変なこだわりは少ないほうだとは思うけど、
わかった上で気休めでも根拠がないけど安心っぽいとか、逆に根拠はないが体にいいっぽいに倒れることは多いし、よほどのことでないかぎりは、そういう気休めとかもあったほうが生きていきやすいんだろうなと思うし、話のネタが他にあんまりなかったりするのもでかいのかもなぁ
※ 生成AIって言い方もよくないのかもしれない
AIなんてそもそも何かは作るもので、コンピュータもそんな感じだ。出力がないと意味がないんだし、動いたら何かは出るんだし。
賢そう、怖そうみたいなイメージついちゃってんのかも。はちみつとか(作ってるわけじゃないけど)ハチの巣とか(作ってるけど何に使えるか知らない)みたいにもっと人間に使役してるとか、人が強奪してるみたいなニュアンスだったら嫌悪感減るのかも?
他言語ではどうなんだろう
何年やる気なのこの人たち既に妖怪化してるけど、今後暴れそうで怖いね
働きたくても働けない40〜50代前半が「完全に見捨てられている」雇用の打開策は?「1回、お試しでもいいから働かせて」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10154178
そうだよアホだよ~
こっちが「すいません一人なんですけど入れますか?」って聞いたらようやく
ああはい、って案内してくれたと思ったら
店員「これが昼のメニューになります、こっちがカフェのメニュー」
と指さしてくれた昼のメニューはでかい黒板のようなものに書かれてて
でも床に直置き椅子に立てかけられててテーブルに隠れて半分以上見えてない
内心え?これ自分で持ち上げて見に行くの?と思い持ち上げて見に行く
その間も隣でぼけっと突っ立ってる店員
カフェのメニューは壁に吊り下がっててまあまあ遠くてここからじゃ見えない
内心エエッとなる俺
同じ空間なのに、何その意味わからないルール?百歩譲っていいとして
なんでこっちがあくせく動いてルールを聞き取りしていかなきゃいけないんだよ
「お前なんなんだよその態度、ふざけてんのかよ。何がしたい?」
って聞きたいのをグッと堪えてやっぱりいいですと言って店を出た
絶対言っちゃいけないのはわかってるけど言いたくなる
アホなのか?
台湾出身のトランスジェンダー作家、李琴峰(Li Kotomi)は、自身を「女性」や「レズビアン」と認めない女性の権利擁護者やレズビアンを相手取り、名誉毀損訴訟を起こしている。李は台湾と日本で活動し、2021年に芥川賞を受賞。彼の作品は女性間の関係を主題とするが、出生時は男性として登録されており、この事実を批判する声に対して法的手段を用いて対抗している。
李は自身に対する批判を「誹謗中傷」とみなし、台湾での厳しい名誉毀損法を活用。彼の訴訟対象には主に女性が含まれており、既に数件の裁判で賠償金を獲得している。また、彼の行動や過去の発言には女性専用スペースへの反対やペドフィリアに対する議論など物議を醸す内容も含まれる。