名前を隠して楽しく日記。
前から「Aは確認作業は向いてないですよ」って上司に言ってたのに、Aに確認作業させて案の定見落としがあってクレーム入ってやんの
ミスってんのはAだけど、部内の全員が「しっかり確認するように」って注意された挙句対策として確認作業にまたひと手間加えさせられて作業時間が延びるんだろうな
確認作業、普段は自分がやっててAはまず入らないから、自分の作業負担が増えるだけなんだよな。
もうAを確認作業にいれないでくれ。上司は人間やればできると思ってるからか注意がいつも「しっかり気をつけて」だけなんだよな。
何が普通なのか、何故それが普通なのかを言語化できないっていうのは、矛盾を整理する力がなくて狂い出す前触れだと思う。
そして日本人は教育でこれを制限しつづけて来たので、まともな社会づくりができないキチガイばかりが社会に溢れてる。
失われた30年の元凶って要はこれだけだと思うんだよね。
他の国(欧米だけでなく中国韓国、東南アジアやアフリカに行っても)でここまで論理を整理する力がない奴が、上から下までまんべんなく多数派を占めてるなんてのは見たことがない。
普通は教育によって言語化能力が高められるから、一般庶民はいい加減でも上に行くほどちゃんと自分の立場や考えを整理して話せるもの。
博士ちゃん達が選んだ夢の紅白3時間スペシャルと言うなをやってるけど、新旧ジャニーズ歌手ゼロで、そして誰も不満を唱えてない
普通の男なら、自分以外のチンコなんて一生にいちども見たくないくらいの感覚。
今ホットな第3号被保険者制度について、どうしてもわからないことがある。
それは「自営業者(フリーランス)の配偶者に第3号被保険者制度がないことは、自営業者が結婚して家庭を持つことの障壁となっているのか?」ということ。
もし自分の結婚相手候補が自営業者だったら、収入が不安定なうえに扶養に入れないとなるとちょっと躊躇してしまうかも。例え良い人で仕事も順調だとしても、きっと不安は残る。
でも 自営業者の存在は社会の活力とか多様性に繋がると思うから、滅びてほしくない。
だからどんな社会になればいいのか?それをしっかり考えるために、自営業で結婚した人、してない人、いろんな人の実情が知りたい。