はてなキーワード: YYYとは
投資詐欺か、または個人情報を用途の例示なく収集され 振り込め詐欺等に加担されたかもしれないので、報告する
- 既存参加者をよく見ると、同名で同じ人物写真のアイコンの人がいる。「サクラ」が紛れているとわかる。
- 私の後に追加された人はいなかった。「サクラ」が数十名、「カモ」が十名ほどなのかもしれない。
- アンケート内容は、投資経歴や、利益重視・損失限定などの投資嗜好などの一般的な内容。
- 投資スタジオの名前でネット検索すると、googleでは出て来ない。bingでは出てくるけどリンク切れになっている。この時点で私は怪しいと思い始める。
- 定期的に、アシスタントが株式優良銘柄を提示し、個人で買うよう促される。
- 利益が出たらスタジオに利益の一部を払う。が、今はお試し期間なので支払いは不要。
- 「損をしない株式投資」なんてある訳が無い。私はさらに怪しいと感じる。
- 買ったらアシスタントに、証券会社アプリのスクショを晒せという
- 「サクラ」が、公開チャットにスクショを出す。これにより、「株を買ってスクショを晒しても良いんだ」という空気を醸し出す。
- こちらも「サクラ」が、公開チャットに取引結果のスクショを出す。
- 預金通帳のスクショは「振り込み人名義」の所が何故か消されているものが多い。「サクラ」が通帳の記述内容をを捏造している可能性が高いと考えている。
- 時折、「振り込み人名義」を消さずに通帳を晒す人がいる。「サクラ」が消し忘れたか、釣られた「カモ」がスクショを晒したのかは不明
- 「振り込み人名義」を晒した人が複数人いた。それらの振り込み元名は異なっていた。 片方は会社、片方は個人名だった。
- これは怪しすぎる、特に個人名で振り込まれるのはおかしいと私は感じ、100%詐欺だろうと判断した。
- 収集した「生きている」振込先は、振り込め詐欺で被害者が振込む先に使う可能性が高いと私は考えている。
- 例えば、「xx様と間違えてあなたに損失補填額を振り込んた。手間賃を除いたyy円をzz口座に振り込んで」と指示が来て、資金洗浄に使うのだろうと推測している。
- 先生は、連携先の証券会社は実在し信頼できるものあるかという証拠をと提示し、米国株のプレマーケットがいかに利益を得やすいかの説明をする。
- 「サクラ」も援護する
- 個人情報保護法では、「個人情報の用途」を示さないと個人情報を収集してはいけないとある。用途を示さずに個人情報を収集しているので、もうこれは詐欺以外の何物でもないと判断した。
ジェネレーションギャップなんだろうけど、会社の35以上の人ってなんか会議で一言多い。プロジェクトの説明の会議なのに「この案件を持ってきてくれた人はこの会社の営業とn年になる付き合いで〜」とか、まぁフェイク入れてるけどそんな「確実に覚えておいた方がいいのか、全く使わないのかわからない基本的にはどうでもいい情報」が多くて、話が長い。
口頭で言われたものは自信満々には言えないからどうせ上司に「あのときxxxって言ってたのでそれをふまえてyyyしたいんですけどいいですか?」って聞くことになるし、だいたい本人も誰に何言ったか覚えてないのでどうでもいい情報が生かされることはほとんどない。
28くらいの人がリーダーのときはそういうことがないことが多い気がしてて、補足情報には「脱線ですけど」とか付けてくれるし、大事なことは初めにはっきり伝えてくれるので分かりやすいと感じる。そういう人はちゃんと自分の上長との面談時に今のリーダーやりやすいですって伝えてるので、どうかスタンスを変えずにそのままでいてほしいと願ってる。
いろんな分野の専門家が部署ごとに集まってるちょっと不思議な形態の組織に属してるんだが、最近お隣に入ってきた人がなんだか少しおかしい
前々から、こちらが専門でやってることについても「俺の専門ではxxxだからyyyすべきでは?」みたいな見当違いのアドバイスのをかなり押し付けてきて、それはこれこれこういう理由で別のデメリットが大きすぎてやらない、みたいなこと説明しても食い下がるのでおかしな人だなぁとは思ってたんだけど、
やれ俺は副業でウン百万稼いでいるだの、やれ親がどこどこの巨大企業の会長だの、やれSNSではインフルエンサーだのなんだの
小学校のときにこういう奴らいたなぁというおぼろげな記憶がよみがえってくるものの、かなり難しめの資格職なのもあってかそういう輩と出会うのが小学校ぶりではある
何も証拠はないけど虚言癖なんじゃないかなぁと思う この手の輩と接する機会が久しくなかったからどう扱っていいか分からないけど、なんだかよく雑談に来るんだよね...どうしようか
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote39/
元記事の内容とは直接関係がないことだけど、ブコメで散見される「批判と誹謗中傷は異なる」「批判は批判として受け入れるべき」みたいな論調について、それって難しいよねって思う。
例えばこのようなブコメがある。
「批判と誹謗は明確に分けるべきだし、批判すらされたくないのならデモ企画はやめとけって話では」
最初に言っておくと、批判と誹謗中傷は分けるべき、誹謗中傷はダメだが、批判をする自由はあるはず、といった主張に対しては、全面的に賛成する。
ただ、それを受ける側が批判を正しく受け取ること、さらにはそれに対して建設的・論理的に反応することは結構難しいなと思う。
批判を批判として受け取り、建設的な意見を交わすことができればそれが一番良いのだろう。
例えばネット上で以下のようなやりとりがあるとする。
「私は~~~と思う。」
「XXXはより難しい問題があります。例えば・・・だとか。正しくはYYYすべきではないでしょうか?」
でも実際は
「私は~~~と思う。」
「馬鹿なの?」
「あたまおかしい」
「は?***はどうすんだよ」
「勉強不足だね」
この状況で「いえ、***は解決できます。なぜならXXXなので。」と答えるのはなかなか心理的にハードルが高い。
「XXXって馬鹿かよ」
「やっぱりあたまおかしいやん」
「・・・はどうすんだよ」
「XXXはより難しい問題があります。例えば・・・だとか。正しくはYYYすべきではないでしょうか?」
「燃料投下するとか悪手」
このように追撃を受けてしまうと「なるほど、検討してみます。」となるのは非常に難しい。
利益相反(Conflict of Interest)の開示について (Disclosure of conflicts of interest in our journals)
研究の成果の発表は,著者らの業績になるだけでなく,読者らに大きな影響を与える可能性があります。そのため,著者らは,研究の成果を発表する際には,その成果にバイアスがかかっているかを判断する材料となるよう利益相反(Conflict of Interest:COI)の開示が求められます。
昨今の研究倫理を鑑み,投稿時に,利益相反(Conflict of Interest:COI)についての記述を必ず表記するよう,投稿者に求めることとなりました。以下,具体的な例を示します。
・The authors declare no conflicts of interest associated with this manuscript.
・The authors have no conflicts of interest directly relevant to the content of this article.
・本研究は,著者が所属する「企業名」の研究費で,実施された。
・This study was funded by [企業名].
・XXX, YYY, and ZZZ [該当する著者名] received honorarium from [企業名].
少しずつでも社会が良くなるようにって一生懸命声をあげてるのに「お気持ちでしょ」で片付けられて腹が立つよね。
でもそれはやっぱり論の展開に粗が多くて、本質的に伝えたいことよりもそっちに引っかかっちゃうってことなんだ。
じゃあどうすればいいか。
外資系コンサル(笑)の俺が叩き込まれた論理的思考の方法を教えます。
「これ変だな」とか、「なんか嫌だな」とか、そういうのがスタートになる。
この気付きというのが奥が深くて、気付くためにはそもそもその分野に敏感でいないといけない訳だ。
だから違和感を見つけられたという事は、あなたはその分野についてよく勉強してるってこと。
で、ここが大事なんだけど、スタートを見つけたら仮にでもゴールも考えてみること。
「A. 現状はこうだから嫌だと思った」というのがスタートで、「B. だからこうあるべきだ」というのがゴールになる訳だ。
ちなみにこの「Bであるべきだが現状はAだ」という2点間の差分のことを「問題」と呼ぶよ。
似た言葉で「課題」というのもあるけど、ロジカルシンキング(笑)的には使い分けがあるから興味があったら調べてみてね。
河原でぼんやり空を眺めていて思い浮かんだのはただの妄想だってこと。
スタート地点が妄想なんじゃ、ゴールも、問題も、課題も、全部まるっきり無意味。
だから、「この漫画の何話のこの部分が不適切だ。」って説明できるようにしてね。
あなたが「不適切だ」と思ったそこに描かれているものを要素ごとに分解してみよう。
どれくらいまで分解すればいいのかというと、もうほんとバラバラになるまで。
それ以上分解できないところまで。
そこまでやったら、中にはきっと「あ、この要素は別に関係ないな」ってものがあるはず。
そしたらそれらを退けて、最後に残ったものを組み立てると、あなたが本当に問題だと思っているものがきちんとした構造を持って現れてくる。
これができると何がお得かというと、構造化は同時に抽象化でもあるってこと。
これで、「なぜ不適切かというと、XXXがYYYでZZZだというように描写されているからだ。」と説明できるよね。
もしかすると、気付きのきっかけは女性差別だったけど実は性別は関係なくて人権一般の話なのかな、とか、自分でも思いもよらない構造が見えてくるかもね。
ここまで来るともうあなたの感情とは関係がないものになってるから、そう簡単にお気持ちとは言われないよ。
別にあなたが問題だと思った一例で主張してもいいんだけど、それだと普遍性が無いよね。
ゴールがその漫画のその話を回収させるとか謝らせるとかならいいかもしれないけど、そうじゃないよね。
ちなみに一例だけを挙げてもっと大きなものを論じようとすると「主語がでかい」ってなるよ。
あなたにはさっき作った問題の構造があるから、もっと色々集めてみよう。
こうやって事例を列挙することで普遍性を示す方法を「帰納法」と呼ぶよ。
「同じジャンプで連載されてるAAAという作品やBBBという作品でも同じ問題の構造を持った描写がある。だから、ジャンプという雑誌は編集方針としてこういった描写を容認しているのだ。」と〆ましょう。
この事例の数が多ければ多いほど説得力が出てくるね。
ちょっと脱線するけど、プレゼンするときは話し言葉としては1〜2例くらいにして、他は資料に書くだけにしておくとスマートだよ。
ダラダラ例示を読み上げてると、聞いてる人は手元の資料しか見なくなっちゃうからね。
ちなみに帰納法には限界があって、それはどんなに例を集めたとしても、あくまであなたの観測範囲の中のできごとに過ぎないってこと。
なぜ不適切かというと、XXXがYYYでZZZだというように描写されているからだ。
同じジャンプで連載されてるAAAという作品やBBBという作品でも同じ問題の構造を持った描写がある。だから、ジャンプという雑誌は編集方針としてこういった描写を容認しているのだ。
マジレスでごめんなさい
ここはほどほどに同意。
> そういうときに「見ればいい」で終わらせる人は、「見れば私と同じ感想になるはずだ」という思い込みがある。
ここには同意できない。
そうした思い込みをしているケースも、あるいはあるのかもしれない。
でも、そうでないケースって山ほどあるんじゃない?と私には思えた。
「XXXの歌は、ネトウヨっぽいと言われてるみたいだけど、どうなの?」
まちがいなく、私は「自分で聴いて(読んで)みれば」と答える。
こうした回答を行うのは、質問に回答したくない、回答に責任を負いたくない場合だ。
「うぜえ」、「関わりたくねー」といった類の質問に対しては、
「自分で見てみれば」といった回答した方が無難なケースっていっぱいあるんではないかと思う。
IP打てばいいじゃんって思う
google だとかわかりやすいといっても、別にみないでしょ
最近だと日本語ドメインとかあったけど違いが分かりづらい名前にした偽サイトとか出てきて結局ブラウザは日本語ドメインを表示せず xn-- みたいなコード表示になってる
もちろんドメインベースなvhostとか意味があるのなら使えばいい
ブログサービスとか masuda.xxx.yyy.com/ みたいにドメインに名前つけれて / 以下を完全にユーザ空間にできるのは嬉しい
全員分 IP 用意できるわけでもないのでたいていのはドメインは違うけど IP は一緒で、アクセスしてきたドメインの名前ごとに結果を分けてるはず
そういう使い方はそのままでいいと思う
定期的にIPが変わるからドメインは一緒でアクセスできるようにするとかしてるならそれもそのままでいいと思う
そういったことなしで、単純にドメインをとって自分のIPに関連付けるっていうのは不要だと思う
アルファベットで名前ついてたからって何が良くなるわけでもない
ほとんどの人には見られてもいない
グローバルIPだけ買ってそこでサービス公開しててもなんの問題も無い
URLが http://111.111.111.111/xxx/yyy/zzz.html みたいなものでも普通気にする人なんていないでしょ
今後はドメイン使わなくなる方向に進んでもらいたい
ある人は「XXXを見ました」、別の人は「YYYを見ました」。
また別の人は「そういえば、ZZZもありましたね」。
戦隊ものTVシリーズでは、ほぼ毎年?シリーズが更新されるため、その時々の人が見る。
話が新しくなるので、新しい人が見る場合に昔のシリーズがどうだったという設定は知らなくても見ることができる。
一方で、一つ見て好きになった人が次のシリーズも見るかもしれない。
30巻を越す漫画。
登場人物がいつ、どこで、どのように加わったのか、などがどこで説明されているかは、読み続ける人にしか分からない。
区切りが分かりにくい(ネットで調べてまで読もうとするかどうか)。
新しい読者は30巻を越す漫画を最初から読むかというと、正直しんどいと思う。
漫画もシリーズものにして、毎年新しいシリーズにする、一方で、過去のシリーズを読み続ける人も楽しめるなにかがあればいい、と思った。
それをしているのが「ジョジョの奇妙な冒険」なのだろう。
他の漫画で「第二部開始」という例も見たことがある。第二部にしたのは一つの区切りがあっていいと思う。
ただし、その漫画では第一部で登場した謎を謎のままにしているので、一部だけ読んだ人には???のようではある。
謎を後の部で明かすということで、読者をつかまえておくことを考えるかもしれないが、その場合は30巻を越す漫画と何が違うのか?
2. シリーズごとに適度な長さで終わる (10巻とか長くても15巻)
3. シリーズの区切りが明確である (タイトルを変える、第N部とする、など)
4. シリーズ内で謎は解明される(解明されない謎はあとのシリーズでも謎とするのはあり)
利点
最近、ってわけでもないけど、近ごろはどうも浅いというかなんというか、ハッカーって言葉そのものに、以前ほどカッコよさを感じなくなってしまった。
ネット記事とかのメディアでも目にする機会が増えてきた(気がする)。
というか、なんかカジュアルな感じで目にする機会が増えてきた(気がする)。
「ハッカーのxxxさんがyyyを解説!」とか、「ハッカー向けのxxx」とか、「ハッカーズhogehoge」とか。
ハッカーって響きに「モンドセレクション受賞」程度の重みしか感じなくなってしまった。
自分でハッカーを名乗ったり、名刺の肩書にハッカーって書いたりしている人もいるそうだ。
そんなんじゃなかったじゃん、と、なんだかインディーズから応援してたバンドがMステに出演したときのような寂しさを覚える。
技術力があろうがなかろうが、自分で名乗ったりメディアに言わせたりしてるのとかね、そうじゃないでしょって。
脱線するけど、そういう人種と置換しちゃうCTOって、近しい存在のように感じるんだけど、どうだろう(:%s/置換/痴漢/)。
もっとも、カッコよさを感じていたのは自分だけで、LISPハッカーたちからすれば、元からモンドセレクション受賞程度のものだったのかもしれない。
僕も10年以上IT戦士として生きてきたし、そういったものに慣れてきてしまったのか。
中高生の頃に感じていた、掴みどころのないカッコよさは、逆に言えば、何かをつかめるほど知識も技術もなかったってだけで、いわゆる恋に恋する少女だったのかもしれない。
そう思えば、少しはプログラマとして大人になれたのかな?と、ちょっぴり気楽な気持ちになれる。
30過ぎて大した技術も持たず、OSSにコミットもせず、登壇もブログもかかぬ残念な体たらくを保ち、意欲ハナク、決シテ発信セズ、イツモシヅカニワラッテヰル。
ただ目の前の業務に追われて終わる毎日で、目にするハッカーって言葉にしょっぱさを感じる大人になってしまった。
それでもやっぱりmatzにカッコよさを感じる心は持ってるし、
読みきれもしない技術書を高く積み上げる出処不明の知識欲も持ってるし、
ほとんど理解できないくせにtcfmをサブスクライブしてしまう臆病な自尊心と尊大な羞恥心も持ってる。
そろそろ何が言いたいのか分からなくなってきた。
落ち度は私にあると思う。
最寄りの図書館では受取できず、市内の別の図書館での受取を指定された。
面倒な仕事をしたくないから別の図書館に投げているようにしか見えないのでモヤモヤしている。
わざわざ遠い図書館に行くのはイヤだなあ。
どうしよう。
以前、市内の別の図書館での受取りをお願いをしたと言っているが、メールには残っていなかった。
以下メールの転記。
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いつも図書館をご利用いただきありがとうございます。
先日リクエストカードをいただいた図書は、当館に所蔵がないため、
リクエストカードで受取館を【XXX図書館】(最寄りの図書館)に指定されていますが、
増田におかれましては、以前、相互貸借資料を延滞されたという経緯もあり、
今後相互貸借サービスをご利用の際は、【YYY図書館】(市内の別の図書館)でのお受け取りをお願いしていたかと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。