はてなキーワード: RVとは
波が引いたような気がするが、乗ってみる。
スタンダードを作った車、塗り替えた車からの選択の10選は、選外を含めてそれほど異議はない。
しかし自分なりに選べば違う別の10選ができるかも、と思ったが……
選ぶべき「スタンダード」が多すぎて収拾がつかなくなった。
方針転換して、「どんな車がスタンダードなのか」にしたら、若干は絞り込みやすくなった。
知名度・生産期間・累計生産台数・派生車種の多彩さを考慮して選考。
ライセンス生産車も同じ車種として扱い、シリーズ終了年もそっちの方を採用。
もちろん独断と偏見だが、ほぼほぼ定番の車ばかりなので、技術的な解説は無し。
生産台数はそれなりだけど、頑丈で車両寿命が長いので、時代を超えちゃてる。
ヘンリー・フォードはモデルチェンジを一切認めず、生産設備等をこのモデルに全振り。
長寿車になってしまったのは、第二次大戦後の復興期にモデルチェンジが後回しされたため。
とはいえ、外観は古風だが、性能的には最終期まで競争力が有った模様。
エンジンとトランスミッションはHトラックに転用された(物理的にも180度回転させている)
メキシコは1955年のノックダウン生産開始から2003年の最終モデルまで、ずっと作り続けていた。
同国でも「国民車」
ライバル車は、車オタじゃない一般人にとっては「ベンツのジープ」「トヨタのジープ」「イギリスのジープ」だ。
ライセンス生産を最後まで続けていたのは、インドのマヒンドラ社
自社ブランドのマヒンドラ・タールは、外観・装備をラングラーに寄せているが、中身はおそらくそのままだろう。
現在の売れ筋であるRV・ミニバン・SUVは、そもそもが素人お断りな「はたらく車」がルーツ。
アメリカだと税金の安さもあってピックアップトラックも含むが、「はたらく車」を「自家用車」的に使う人が多数存在した。
メーカーがそれに気づいて一般向けに再開発した、という歴史があるのでジープと共に選出
公式では、ブラジル生産のコンビ(KOMBI)2013年モデルで生産終了とされているが、個人的には2006年空冷エンジン廃止で終了な印象
ベースは1956年英国のモーリス・オックスフォード シリーズⅢなので、この位置
自動車産業黎明期から人々はレースで競い、「スポーツカー」というジャンルも早々に誕生。 皆が公道最速最強を目指し、開発を続けてきた。
エンジンを大きく、空力ボディ、軽量化、効率的な駆動方法、サスペンション、タイヤなどに最新テクノロジーを詰め込んでいくのが定番、と思っていたら…
当時のレーシングカーを公道仕様にしたら、究極のスポーツカーになった
ライセンス生産した国は ソ連/ロシア・インド・マレーシア・スペイン・ブルガリア・トルコ・韓国・エジプト
ソ連/ロシアのラーダVAZ-2104ステーションワゴンが最終モデルらしい。
あれこれを全部足すと、生産台数はフォードT型を抜いて単独2位
都市伝説だが…
フィアット社がイタリア共産党の仲介でソ連とライセンス契約を結んだとき、ソ連産の鉄鋼をイタリアに安く輸入できる契約も同時に結ばれた。 その鉄の質が悪かったため、イタ車は錆びるようになった…
正体は7代目サニー(B13)
FF化された5代目サニーをメキシコ工場で作ったのが初代ツル。 3代目までは普通にモデルチェンジされてきた。
しかし8代目サニーは北米と同じセントラ(Nissan Sentra)を名乗り、4代目ツルにはならなかった。
2階建てパワートレイン・ラバーコーンサスペンション・10インチタイヤは、「スタンダード」とはちょっとちがうのでわ
イランで最近まで生産されていたが、昨今の経済制裁の影響で終了した模様(フランス語Wikipedia情報)
・DSは1962年にド・ゴール大統領を救ったエピソードが好き。
インドのアンバサダーやメキシコのツルは、ほぼタクシー専用車。
最近大阪出張が多くてよくJR西日本の電車に乗るんだけど、JR西日本の電車ってJR東日本の電車と比べてなんかダサくない?
・先頭車両のサイドについている変な出っ張り...連結部分に客が落下するのを防止する為のものらしいけど、あまりにもダサすぎる。設計者はどんな美意識をしているんだろう。JR東日本をはじめ世界中でそんな変なものをつけている車両はないんだから、JR西日本の心配のし過ぎが生んだ無駄装置だと思う。
・シートの柄が90年代の車とか昔の喫茶店みたい...なんか90年代のRV車(イプサムとかカローラスパシオとか)についていたようなシート柄が酷い。今は2020年代ですよ...
・のっぺらぼうな特急電車がキモい...関空特急はるかの新型車両? あれデザインし忘れたみたいな顔面だけど大丈夫??
なんかどれも信じられないくらいダサいなーと思ってみてたんだけど、鉄ヲタ的にはJR西日本の車両こそかっこよくてJR東日本の車両はダサいということになっているらしい。さすが鉄ヲタの美意識は狂ってんなーと感じた。
就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。
自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。
「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。
トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウン、ランクル、SUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。
詳しい説明やプレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。
EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色のスポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズムや開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。
また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。
しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドル。アクセルとブレーキもハンドルで操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。
ネオステアでグランツーリスモをプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わずに運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。
唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダ。ブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。
マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーである「アイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。
また、マツダは福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルとブレーキはハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。
存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子のドライバーでも、スポーツカーで運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタのネオステアと並んでとても良い展示だった。
やはり、マツダはエモーショナルな価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスターや福祉車両仕様のNDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車で絶対に手に入れようと決意した。
スバルはアウトトレック、ソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。
そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマ」であるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。
一般的にはあまり知られていないが、スバルの前身は中島飛行機という航空機メーカーで、現在も航空機用部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。
また、展示してそれっきりのトヨタ、マツダと違い、女性のコンパニオンが積極的にプレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバルの安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。
車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスとCクラスのAMG(セダンにスーパーカーのエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的で普通のモーターショーな展示だった。
注目を集めていたのが、GクラスのEVバージョンであるEQG。Gクラスのデザインをネオクラシックなデザインにまとめており、普通にカッコよかった。
現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。
もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。
ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。
ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。
日産は現行モデルのほか、R35GT-Rnismo、フェアレディZnismo、スカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。
コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザインを推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近のトヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。
日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクターの説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。
コンセプトカーの中でもひときわめだつのがハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー。日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rとしか見ていない。
車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産のハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rとしか見てなかった(であろう)状況は日産がちょっと可哀想だった。
欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーはベンツ、BMW、ルノーくらいしか出展していなかったが。
基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリルを採用するのは何とかならんのかと。
BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエ クラッセ」で、豚鼻から脱却したデザインを披露。ノイエクラッセはBMWが70年代に生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。
直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックやSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。
中国からの黒船BYD。ネットである程度情報は仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。
エアコンの吹き出し口やドアレバーなどの意匠は写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブのプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジもアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい。
(モデルにもよるが)全体的に曲線主体のデザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソンが20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。
アーバンSUVやセダンに加え、レンジローバーを意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリッゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的な車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略で日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。
そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。
舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキらしかった。
四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機やホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。
特に小型モビリティのブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段も上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。
形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。
スズキの地元、浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。
3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代だからこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。
また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティは関係無いじゃないかと突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまうヤマハ発動機らしい所でもあった。
二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。
長いスカートの女性がネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナで好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女性ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインでユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。
ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。
ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。
目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリなスポーツカーではない。今の時代にこの価値観がウケるか微妙だが、セリカやシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。
SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポを意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトのデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。
ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルのアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。
BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリのバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVのRZをヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスとゴリゴリのアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスでラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。
地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。
特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能な設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。
ダイハツは着せ替え可能な自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販がささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。
近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。
車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。
ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FR、オープンカー、となるとロードスターと個性がだいぶ被ってしまう。超個人的な意見だが、ロードスターとタイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。
カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロのオートバイ、メグロ復活。最近はネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行のピークなのでは?とも感じてしまう。
また、BEVとハイブリッドのニンジャを展示。カワサキはターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。
少し図を改良しました。
これは気体の種類によらない単位モルあたりの定圧比熱、定積比熱について成り立つ。
よって図に即せば、Q1の熱量が加えられて状態AからBに変化する場合において
式iよりCv=Q1/ΔTという等号が成立するはずです。
同様にCp=Q2/ΔT
ここで定圧比熱などの場合は、圧力一定という条件から、PV平面上の経路が一つに定まるわけですが、モル比熱としての普遍気体定数は、少なくとも高校の教科書を見る限りでは、どのような圧力や体積の条件のもとでの温度変化における比熱なのか不明です。
よってPV平面上での経路が不明なわけですが、式iを満たすような熱量Q3を要する経路A→Dは存在するはずで、そのときR*=Q3/ΔTという等号が成立するはずです。
この等号が成り立つQ3をもたらす経路(T0からTへの状態変化時に満たすべき圧力や体積に関する条件)を具体的に教えてほしい、というのが問いです。
「らくらく突破気象予報士」という本には、kgあたりの比熱(つまり個々の気体別に異なる比熱)において
「これは乾燥空気1kgを1K上昇させるために、287Jの熱量が必要ということを表す」とあります。
「乾燥空気1kgを1K上昇させるために、1004Jの熱量が必要ということを表す」
「乾燥空気1kgを1K上昇させるために、717Jの熱量が必要ということを表す」
とあるのです。
ということは、少しでも温度変化において圧力や体積について一定じゃなかったら、不連続的に比熱が287Jから1004Jや717Jに変わるということなのでしょうか?
また、定積比熱よりも気体定数の方が小さいのも腑に落ちません。
定積比熱が既に「与えた熱量のすべてが空気の温度上昇に使われる」という比熱なのに、それよりも気体定数が小さいということは、気体定数に基づいて温度変化するというのは、もっと効率よく熱量が与えられている状況であることを意味することになると思います。
それはおかしくないでしょうか?
766ご冗談でしょう?名無しさん2023/02/19(日) 17:52:56.38ID:???
気体の状態方程式で考えても
たとえば1molの気体について温度100Kで体積1m^3、気体定数Rの気体の圧力P1は
P1=100R
P2=200R
しかし前者と後者は定積変化の関係として結び付けられますから、前者から後者への状態変化は定積比熱に従っていなければならないでしょう。
P1からP2に変化するのに使われた熱量は状態方程式上はP2-P1=100Rと考えざるを得ません。
この100Rと定積比熱から導出されるP1からP2への変化に必要な熱量RvΔT=100Rvは明らかに不一致です。
このあたりも疑問です。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1615460147/764-767
下種の勘繰りが過ぎるわ。教科書を信頼してるからこそ、どう考えれば教科書の式と整合するのか訊いてるだけなのに。
そのためにも自分がしたレスに推論上の間違いが見受けられる場合は訂正してほしいって狙いで、自分の考えを積極的に書いたに過ぎないのに。
性根が曲がってやがる。
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
出てみると「Beach Cities RV STORAGE」っていう看板があった。
他にもクソでかいショッピングモールみたいなのが建ち並んでいる。
道路名の標識に小さく「Costa Mesa」って書いてある。街の名前かな。
なんとなくフロリダとかカリフォルニアみたいな南部の海沿いの雰囲気。
道路標識に「San Diego」とある。高速道路405号。しかし地図を見るとサンディエゴの周辺に405号は無いな。
ロサンゼルスに近いあたりにコスタメサを見つけた。ハーバー・ブルーバードを辿って適当なところで回答。
誤差は100m。5000ptだった。
なんもない平野に道路だけ通ってる。こういうパターンほんと嫌だな。
かなり進んで小さな町に到着。
看板の言語は中南米っぽい。ウェブサイトのドメインが「ar」だからアルゼンチンかな。
町中の道路標識がこんな錆び錆びで読めないのすごいな。
うーん、初期地点がひどいのでたぶん正確な地点はわからんのだよな。
いくつかわかる地名(Cordoba・Rio Tercero・Hernando)からするとこのあたりかな、というところで回答。
誤差16kmで4946ptだった。意外に外してなかったな。
パーキングエリアっぽい感じだけど何故か道路とつながってないな。どうやって行くんだろ。
道路の番号は422。このワッペンみたいなデザインはアメリカの国道だな。
北西に向かって進んでいくと「Sanatoga」という案内が。
南東に向かって進んでいくと「Linfield」という案内が。
なんかやたら自動車店が多いな。トヨタ・スバル・ホンダ・ジープ・ヒュンダイ。
アメリカで自動車と言えばデトロイト…と思ったら本当にデトロイトの近くで422番を見つけた。
そこからずっと南に辿っていってフィラデルフィアのあたりでサナトガやリンフィールドを発見。
回答して誤差は600m。4998ptだった。
また広めの道路。だが周囲は木々に囲まれていて市街地からは離れているようだ。
標識に「23」「Queanbeyan」「Cooma」などとある。
この盾みたいな番号の書き方はカナダじゃなかったっけ。と思ったけどオーストラリアかもしれん。
カナダは右側走行でオーストラリアは左側走行だっけ。ここは左側走行だなあ。
と思っていたら看板に「Canberra」とあったのでオーストラリアだ。
Queanbeyanも発見。でもCoomaはかなり離れている。距離感覚がわからん。
「Adelaide Ave」という道路を探してみるとキャンベラのど真ん中にある。
それで「街から遠い」と勘違いしただけで、むしろ街の中心だったわけか。
誤差15m。5000ptだった。
看板に「Килифарево」と書いてある。
Google Mapの他の地名表記から考えるに「Kilifarevo キリファレヴォ」みたいな読み方のはず。
標識に「Гурково」「Я∧ово」と書いてあり、おそらく地名だろう。
「Гурково」は「Gurkovo グルコヴォ」という感じか。
「Я∧ово」は…「∧」が「л」のことだとしたら「Yalovo ヤロヴォ」?
って下の看板にまんま「YALOVO」って書いてあるな。
「ワイナリー」と書いてあるからそんな寒冷な地域ではないのか。
というわけでロシアの南西部、ウクライナとの国境付近で回答してみた。
誤差は1253km。2159pt。致命傷は避けたか。
最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。
特に百鬼丸の性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。
その後、原作も電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。
百鬼丸のキャラはアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。
当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。
そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。
脚本家はなんでも手塚作品のファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。
そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメのどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である。
しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密や百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー、作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。
ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。
さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。
ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。
なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするもののどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。
ちなみに筆者はブラックジャックや火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンやILなどを齧った事がある程度の知識である。
感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。
というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
・何故世界観変えたし
・その他
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。
前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。
必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。
今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。
これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。
しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。
所謂彼は、粗悪ななろう小説やラノベ小説に出てくるやれやれ系主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである。
そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインのロロをラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分やロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。
体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。
前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。
しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく。
あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。
正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。
ツッコミはまだ続く。百鬼丸の目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。
なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?
正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。
一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。
あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。
それで別目的にすりゃいいのでは。
どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。
でもこの作品の脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…
百鬼丸とロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい。
ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的な感情は持てる事は明記しておく。
そうではなく、目鬼の場合はロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。
これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから。
そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動が不愉快極まりない。
そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラを愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグやコミカル描写が尽く滑ってて超寒い。
やっぱ手塚先生のギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。
悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。
敵キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。
・何故世界観変えたし
これに関しては当初は肯定派だった。
現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザインの刷新などは必要だと思っている。
新どろろもキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要な処置だったと思う。
どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。
はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本を描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。
なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸やウザイだけの脇キャラと言ったダークマターが誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。
前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神や妖怪だったが、今作は妖怪は続投なもののヤクザやゴロツキ、ホームレスといったものに代用されているが、まあ陳腐。
時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタなヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性の喪失という他無い。
・その他
細かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。
どろろは原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。
いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろのアイデンティティなのにそりゃねーだろ。
男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…
ここまで散々作品をdisり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。
まずは作画。ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。
絵柄が女性向けとか00年代のエロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。
作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。
またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろの人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。
主人公兼ヒロインのロロはベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い。
どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。
百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。
ただ、これが新どろろの百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須。
何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。
でもやっぱあんま期待しない方がいいな…
以上である。
総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である。
正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。
出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。
あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。
まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。
結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。
そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品も所謂なろう特有の異世界転生チーレム系が主である。
そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。
正直、どろろが好きな人ってなろう系好きな人とあんま被らないと思うんだよな…
少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…
余談
ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。
有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。
私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。
まあ、でもそりゃそうだよな…
1/24
誤字とか修正
仕事中の作業BGMとして "works." 24/7 stream : work music radio https://www.youtube.com/watch?v=6TKTCEcjP1s をずっと聴いている
もともと音ゲーが好きだったからたまにBlackYさんとかモリモリあつしさんの曲が流れてきてワクワクしつつ作業していた
いつもと同じように聴いていたらふと流れたこの曲が耳から離れない
https://www.youtube.com/watch?v=el1qfjfSglI&list=PLhI53mxVG3fMjiQtANeBUtJLCHJbmO6AF&index=21
なんだろう、懐かしいようなふんわりした気持ちになる
DiverseSystemさんのプレイリストを見ると他にも曲を提供しているみたいで
[Official] 寂しがり屋の凱旋(Long ver.) / b [AD:PIANO IV Monochrome]
https://www.youtube.com/watch?v=2yWIE8j-GJE&list=PLhI53mxVG3fNAIuQ3OP1oRIz_RjkvMoxR&index=4
とか
https://www.youtube.com/watch?v=6D1m9RnQDDs&list=RDMM&start_radio=1&rv=6TKTCEcjP1s
も、本当にいい曲ですっかりファンになっていた
でもアーティスト名が
b
bて
”b”で検索しようにもどうにも引っ掛からない!!!!!!!!!!!!
Mozilla/5.0 (機種・OS) Gecko/20100101 Firefox/72.0
↑わかる
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15
↑まあわかる
Mozilla/5.0 (機種・OS; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
↑意外にすっきりしてる
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.117 Safari/537.36
↑おまえはMozillaどころかAppleWebKitでもSafariでもないだろカスか?
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.117 Safari/537.36 Edg/79.0.309.65
↑ChromeのUAに「Edg」とかいう謎文字列足しとるだけやんけ!
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.117 Safari/537.36 OPR/66.0.3515.36
↑ChromeのUAに「OPR」とかいう謎文字列足しとるだけやんけ!
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.131 Safari/537.36
↑Chromeと一緒やんけ!
Mozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.130 Safari/537.36
↑Chromeと一緒やんけ!
要するにChromium系の一派が悪いんやんけ!
はい、どーも!
さて、軽自動車がどうのとあーだこーだといっているけど、自動車で死なないための答えは、警察が行っている交通政策と保険料率に答えがあります。おまわりさんにがよく見ているポイントは、次の4つー。
・スピードは控えめに
・シートベルトを着用せよ
・高齢者は要注意
スピードが出ていたら、車がどんなに頑丈でも死ぬ。シートベルトを着けていなかったら、着用していない場合と比べて、より死んでいる人がいる。若者が生き残れるケガでも、高齢者は致命傷になりやすい。飲酒運転したら車種の差が問題にならないほど危ない。
頑丈な車に乗れとかそういう政策的な指導はないです。極限で死にそうな状況を回避することよりも日常の当たり前のことを積み重ねたほうが死亡事故が少ないということです。
http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info10/info10_1.html
http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info14/info14_1.html
http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info20/info20_1.html
http://www.itarda.or.jp/materials/report_summary.php?q=614&p=h1102/h11-02.html
次に保険料率。軽自動車の死亡率や事故率が高いとなると、保険の料率が上がるはずなのだが、これまでは「軽自動車」カテゴリでひとくくりで、小型や普通自動車に比べて、一山いくらで決められてきた感がある。しかも小型や普通自動車に比べて安価です。サイズとエンジン排気量が一定なので、それほど性能に差がないと考えられていたのかもしれません。さらに小型の車ほど危険を感じる速度が下がります。ギリギリの状態で運転する緊張状態を小型車や普通車ほど長く続けられないということです。
保険会社が、事故を起こしやすい、巻き込まれやすいと考えている車種は、軽自動車よりも小型や普通自動車である。さらにその中で、ドアが二つのクーペタイプやGTなんとかR的な名前の付いたグレードが高めの車、RV車で悪路に喜んで入って行って自損する車あたりになる。さらに走行距離が多いドライバーからは、高めの保険料を取るようになっています。
軽自動車については、車種別の差をつけるように制度を改正しようとしています。が、これまであまり重要視しなかった理由は、保険会社の経営に影響を及ぼすほど、保険金の支払いが多くなかったと考えることができます。
軽自動車 | 小型・普通自動車 | |
---|---|---|
台数 | 21916195 | 39388195 |
月間平均走行距離(km) | 466 | 370 |
年間平均走行距離(km) | 5592 | 4440 |
のべ走行距離(km) | 122,555,362,440 | 174,883,585,800 |
第一当事者死者数 | 796 | 1059 |
事故件数 | 123632 | 209763 |
第一当事者死者数/のべ走行距離 | 153,964,023 | 165,140,308 |
事故件数/のべ走行距離 | 991,292 | 833,720 |
上の表は、2017年の自家用の車の台数と走行距離と事故件数と第一当事者死亡事故件数をまとめたもの。引用元は、警察庁の交通事故統計、自動車検査登録情報協会の自動車保有台数、日本自動車工業会の軽自動車使用実態調査。
軽自動車のほうが平均走行距離が長いのが意外でした。実用車なので稼働時間が長めになるのかもしれません。小型・普通自動車は、都会のベットタウンで平日稼働していない車が多いのかも。
軽自動車の場合、99万kmの走行距離に1件事故が起き、1億5396万kmの走行距離に1人死亡する。
小型・普通自動車の場合、83万kmの走行距離に1件事故が起き、1億6514万kmの走行距離に1人死亡する。
軽自動車は、走行距離の割には事故が少ないので、保険料率としては、低めに設定されているのではないだろうか。という結論に至りました。
アサクリ最新作遊べるなら別にスペックアップせんでもすむだろ、なんならグラボ抜いて新しいPCに挿せよ。Ryzenにすればしばらくマザボ新調いらんし
それはおいといてアサクリ過去作遊ぶのに注意点がかなりあるから買いとくぞ
【アサクリ1】UBIがリリースしなおしたりしない限りPCで日本語で遊ぶのは不可能、英語字幕すらない
【アサクリ2】日本語化MODが旧版でしか使えないのでダウングレードできるsteam以外は買ってはだめ
【アサクリBH・アサクリRV】特に無し。が、ある日突然他のアプデの巻き添えで日本語が無くなる可能性があるからダウングレードできるsteam版を買え
【アサクリ3】一番やっかい。完全版がUplayのみ、ただし日本語が抜かれたのでUplay版は日本語化不可。完全版を遊びたい場合はUplay版にsteam日本語版数ファイル上書き
【アサクリL】どこで買ってもいいが日本語無し、日本語化MOD有り
【アサクリ4】Uplay版は日本語版ではない可能性あり、Steam版を買え
【全作共通】通常版から完全版へのアップグレードは買いなおし以外基本不可。シーズンパスを買っても数コンテンツついてこない。全部遊びたいならLimitedとかSpecialとかDeluxを買え、特に2
車が必要な時はそれなりにあるけど、カーシェアとかレンタカーの方が便利だしトータル安い。
うち都心でマンションの駐車場使用料が月に3.5万円。近所の屋根なし駐車場でも2.5~3。
さらに空いてる月極めよりも近いところにカーシェアスポットが複数、徒歩10分圏内にレンタカー屋が2つあって一つはSUV、RVとかオサレ外車なども借りられる
平日は働いてるから自家用車には乗らない。月2、3回週末にレンタル使用でも、保有してる方が高いんだ。
あとはタクシー。池袋とか品川じゃなきゃ、だいたい3000円あれば家に帰れるんで、ちょっと買い物して帰るときはタクシーで行ける。
なので車はあってもいいなと思うけど、コストパフォーマンスと面倒と、借りる気楽さを覚えてしまったから当面買わないかも
アマゾン(compute.amazonaws.com)による大量の不正クリックで頭を悩ませているアフィリエイトサイト運営者(まとめでもキュレーションでもない)は多いことだろう。
ASPのV社によると、これは「提携媒体様のサイト表記等のチェック」名目でのアクセスとのことだが、オーガニック検索で辿り着けるページだけでなく、広告出稿ページにまで広告経由で大量にやって来るから頭が痛い。しかも、課金されやすいように分単位、ときには秒単位でユーザーエージェントやホストを変更し、ひたすら同じ広告をクリックし続ける。リファラーなど一切ない。
例えば、このような具合である(サイトに関わる部分は*****にさせてもらった)。
ec2-52-198-49-221.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:05:15 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.106 Safari/537.36"
ec2-52-198-49-221.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:05:25 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/5.0)"
ec2-52-198-222-214.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:05:35 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
ec2-52-198-169-39.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:05:44 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
ec2-52-197-86-194.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:05:45 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-199-76-193.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:26 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-69-168-106.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:30 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-69-168-106.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:32 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
ec2-52-199-85-63.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:38 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.78.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.6 Safari/537.78.2"
ec2-52-198-49-221.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:39 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.9; rv:32.0) Gecko/20100101 Firefox/32.0"
ec2-52-198-49-221.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:06:39 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/6.0)"
ec2-52-198-49-221.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:07:06 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.106 Safari/537.36"
ec2-52-68-194-244.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:07:17 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
ec2-52-198-243-110.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:08:11 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/5.0)"
ec2-52-198-243-110.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:08:25 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.9; rv:32.0) Gecko/20100101 Firefox/32.0"
ec2-52-196-112-20.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:08:48 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/5.0)"
ec2-52-193-171-45.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:08:54 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:37.0) Gecko/20100101 Firefox/37.0"
ec2-52-198-169-39.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:08:58 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64; rv:43.0) Gecko/20100101 Firefox/43.0"
ec2-52-198-169-39.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:09:02 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.78.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.6 Safari/537.78.2"
ec2-52-192-198-30.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:09:04 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/6.0)"
ec2-52-193-171-45.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:09:40 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko"
ec2-52-197-156-176.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:09:46 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko"
ec2-52-196-112-20.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:10:16 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-199-44-248.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:10:25 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.78.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.6 Safari/537.78.2"
ec2-52-69-168-106.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:10:32 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
ec2-52-199-85-63.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:10:52 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-199-44-248.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:08 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/5.0)"
ec2-52-68-45-242.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:08 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-69-169-154.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:26 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
1日でクリックされる広告は多いときで2,000件を超え、ヤフーリスティング広告管理画面の「無効なクリック数」にはたった1日で1,000件を超える無効クリックが計上される始末だ。残念ながらヤフーのシステムでもすべてのamazonaws.comを無効にできず、クリック調査を依頼してわずかながら返金されるも、アマゾンによる不正クリックは数多くが課金計上され、支払っている。
この現状に気づいていないアフィリエイトサイト運営者も多いことだろう。たとえば商標で出稿するなどクライアントのガイドラインに違反している広告であればどんどんクリックしてもらって結構だし、むしろそのようなサイトは不正クリックで是非潰して欲しいところでもある。
だが、普通に出稿している広告にこのような異常なクリックをされるとたまったものではない。
amazonaws.comの地域属性はアメリカなので、では都道府県単位で限定出稿しても、普通に変わらず大量に不正クリックされる。
広告を引っ込めるわけにもいかないから狙われないようにキーワードを絞り込もうとするも、管理画面でクリックされた検索クエリーを確認すると、それはもう満遍なく不正クリックされている。
提携媒体のサイト表記チェック名目にしては数が膨大過ぎて迷惑だという旨をASPのV社に返信したが、それに対する返信はなく、要するに「我慢しろ」ということなのだろう。
それではと、不正クリックサービスの提供元であるAmazon Web Services (AWS) のabuseにサーバーの生ログを添えて通報すると、通報から10日経った頃に返ってきたメールは、
> We were unable to identify the customer responsible for the reported activity.
> Due to the frequency with which AWS public IP addresses can change ownership
とのことで(バカか)、もはや不正クリック代行業者どもが泣いて喜びそうなお粗末な現状である。
アフィリエイトサイト運営者は今すぐサーバーの生ログをチェックし、広告URLに異様な足跡が残っていないか確認すべきだろう。ヤフーリスティング広告の場合、不正クリックによる返金期限は過去60日しか遡れない。
あ、そうそう、最近ASKAで話題のギフハブらしき痕跡もあった。
ec2-52-198-19-198.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [23/Aug/2016:18:09:45 +0900] "GET ***** HTTP/1.1" 200 27625 "-" "Mechanize/2.7.0 Ruby/2.0.0p451 (http://github.com/sparklemotion/mechanize/)"
dcvb.sytes.netというspamサイトで報告していたGoogle alert spamサイトだが、その後変化があった。
まず、このサイトが Google八分にあい、Google検索で一切引っかからなくなった。徳丸さんが報告しているこのあたり。
https://twitter.com/ockeghem/status/753359665971367936
https://twitter.com/ockeghem/status/753360671287283712
そして、dcvb.sytes.netもDNSがひけなくなり、閲覧できなくなった。
しかし、このまま終わるはずもないと思っていたところ、少し形を変えて同様のspamサイトが出現した。違いは、こうだ
もう10年近く前、私が最初に入社した会社の同期に、すごい美人がいた。
A子と呼ぶ。
どのくらい美人かといえば、男を連れていても、「初見だけど一目惚れした!」と飲食店の店員が乱入して告白してくるくらい。
素っぴんでさえ佐々木希よりも神々しい。
その場にいるだけで、空気が華やぐ。
A子には、身なりに関して思い切りの良さがある。
はじめてあった時は入社式の時。
お尻まで届く長い髪だったのに、次の週にはショートカットになっていた、
A子は1度も髪を染めたことがないという。
ピアスをあけたこともないという。
私は毎朝前髪に悩み、髪色を変えたらオシャレになれるかなと思ってジタバタしたりするのに、A子はたぶん、そういう悩みがないんだろうな。
もちろん、A子だってオシャレに興味はあるのだろうけど、似て非なる悩みだと思う。
私は、どうにかしてマイナス100をゼロに、あわよくばプラスにできるかの悩み。
A子はお母さんと洋服を共有するという。
どんな服を着たってかわいい。
A子がRV車を運転したらセレブに見えるし、コンパクトカーを運転しても都会的でスマートに見える。
少し前に、FBでA子とつながることができた。
A子は証明写真のような無表情で正面からパシャリしたものをLINEやFBのプロフ画像にしてる。
実物がもつオーラのようなものはないが、そんな写真なのに十分すぎるくらい美しい。
A子はまだ独身だった。
恥ずかしい話だが、A子より先に結婚したことを誇らしく感じる自分がいた。
女の本性は、ホント醜い。
A子は、勝ち負けなんかじゃなくて、純粋に恋愛できるんだろうなと思うとうらやましい。
一方で、あれだけ美しすぎると、好まざる男も惹きつけるだろうから、それほどイージーモードではなくて、だからまだ独身なんだろうなともおもったり。
もう、誰かと比べたりせず、夫と子供を大切にして生きていこう。