はてなキーワード: Marchとは
これは大層な話じゃない。理由は単純で、不条理だと感じるから。京大まで出た。十代から二十代前半をほぼ勉強に突っ込んだ。睡眠も遊びも切り捨てて、可能な限りの時間を机に投資してきた。受験というゲームで勝ちを取りにいくために、全てをそっち側に寄せてきた。結果だけ見れば、世間的な評価は一応上。履歴書に書けば強い札だし、社会に出た瞬間に目に見えない加点が働くこともある。そこまではいい。
ただ実際の人生はそこからが長い。京大ブランドは、持っているうちは強いと思い込んでいるけど、微妙につまずいた瞬間にひっくり返る。京大出てるなら当然できるだろ、という圧が常について回る。言語化されないまま漂う期待値が、ずっと首を締める。こっちは普通に苦しんでいるだけなのに、周りの空気は普通を許さない。中途半端でいることが許されず、落ちた扱いになる。
この状態で生きている時に、MARCHや関関同立あたりの男が、普通に人生を楽しんでいる姿を見ると、胸の奥がザワつく。別に彼らは悪くない。普通に働いて、恋愛して、結婚して、子どもができて、週末は友達と遊んでいる。それを見て、素直にいいな、と思える時もある。でも、同時に、なぜ俺はこんなに苦しいのに、努力量がそこまで多くなさそうな人たちは普通に幸せを満喫しているんだ、と感じてしまう。
本当は嫉妬に近い。けれど嫉妬というより、努力に対する見返りが釣り合っていないという怒りの方が近い。こっちは何年も積み上げて、今も足掻いている。なのに幸福度の総量が、彼らと比較して高いかというとそうでもない。むしろ不安定で、心は擦り切れていく。じゃあ努力とは何だったのか。頑張れば良くなるという信仰で走ってきたからこそ、裏切られた時の落差がえぐい。
努力して手に入れた札は、勝利の証明であると同時に、失敗の罰にもなる。京大卒という事実は、次も勝たなければ意味がない。普通のポジションにいるだけで、落ちた扱い。日常でつまずくと、学歴の札がむしろ重荷になる。努力できるんだから、もっと頑張れよ、と言われている気がする。自分で自分を責める癖も加速する。
だから俺は、安心して話せる相手が限られる。東大卒や京大卒で、人生がうまくいっていない人。そこにしか安心感がない。頑張った上で負けているという経験が共有されている。敗北から生まれる変な静けさや、自分を笑う能力が似ている。そういう人とは会話がスッと通る。同じ種類の痛みを知っている。勝っている東大生はまた別枠だが、くすぶっている東大生や京大生は、落ち合える場所がある。
一方で、学歴レンジが少し下になると、前提が噛み合わなくなる。俺が人生しんどいと漏らしても、京大なんだから大丈夫だろ、と返される。この言葉は傷つける意図はないと分かっていても、こっちの状況は、持っているからこそ苦しいという構造にある。そこを理解されないと、悲しいとかじゃなく、ただ距離が生まれる。学歴で人を線引きしている感じにも見えるかもしれないが、単に見えている景色が違う。
世界は平等じゃない。身長、家、金、学歴、性格、運。全てが混ざって人生の位置が決まっていく。綺麗なゲームなら順位も報酬も正しく整列するが、現実はめちゃくちゃだ。頑張っても報われないことは普通にある。むしろ頑張ったせいで身動きがとれなくなる。高い場所を狙うほど、落ちた時の痛みは深くなる。普通でいいと言われても、普通が許されない世界に来てしまった以上、簡単には戻れない。
俺はこの不条理にずっと腹を立てている。努力した側が苦しみ続けて、努力していないように見える側が楽に生きているように見える状況に対して、納得できない感覚がある。これは正しいかどうかではなく、ただの心の反応。みっともないし、余裕ないなとも思う。でも消えない。
この歪みは、もう俺の一部になっている気がする。努力してきたからこそ拗れ、積み重ねたせいで曲がり、抜けなくなった。これを抱えて生きるしかないのだと思う。上に行こうとして落ちた人間には、分かる部分がある。だからこそ、同じ傷を持つ人としか深く話せない。それだけの話。
部活を頑張れ!とかいうタイプの教員の学歴って大体日東駒専か精々MARCHの中途半端な学歴の奴で、早慶上智以上の学歴帯にはいない気がする
部活ばっかりやってても引退してからガチればギリギリ間に合うのがMARCHラインなんだと思うわ
で、この手の手合いって小学校中学校高校と部活をして、大学でちょっと麻雀するくらいの悪いことをたしなんで、大学卒業後また学校に戻ってくるタイプだから、部活を介さないで人間とかかわる方法を知らないんだよね
だから、教員になったあとも同タイプの部活の続きをやりたくて教員になった系の部活動顧問達や、部活を通して知り合った高体連関係の他校の教員とかとずっとつるんでる
彼らにとって勉強というのは大学へ入った時点で終わりなので、採用後この手の教員が何か勉強して学部生だった頃より教科の専門性を高める場面を見かけることはない。
じゃあスポーツは真剣にやってるかと言えば、プロになるほどの根性もなく、コーチングのプロとして民間で働く根性もなく、体育の免許を取るほどスポーツ科学を学んでるわけでもなく、公務員として数学とか社会の免許を持ちながら、だらだら長時間高校生で遊んでるだけ。
負けても責任を取るわけでもないし、部活の生徒の成績、つまり人生に責任を持つわけでもない
じゃあ仕事はやるのかって言うと、雑用ばっかり進んでるやるだけで、別に授業に力を入れるわけでもないし、もっぱら部活をすることで学校に貢献してる気になってイキるだけ
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
男性 N = 保育園・教育事業経営者・行政書士(港区)32歳
1 男性A と 女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女。揚げ足とりたいのは職務から理解ができるが、
「普通だったらさ、君の横を歩く女の子、髪綺麗な方が良くない?」だと。
検察も警察も物語が描きたかったら夢小説でも書いてろや。あいつ等は事実に興味がない。
弱者救済を主張しているが、司法は、女を人間と思っていない。意思決定能力もなく、責任も取れない子供と同等の扱いだ。
昨今不同意性交等で冤罪や「流石にこれはどうなんですか」みたいな事件も多いが
Nが行政書士資格を有していることもあって、男性Aが逮捕・勾留されている間1通の示談書が送付された。
そこにはつらつらと書かれおり、男性Aから女性Iに対する慰謝料の支払いも明記されていた。
根拠のない言いがかりが記載されており、それに対する慰謝料権の主張及び請求があった。
この刑事事件に関係のないはずである男性Nと彼が代表を務める株式会社が
この状況で女性Iの慰謝料の6倍の額を男性Nと彼の会社が男性Aに対して請求してきた。
不可解である。
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
男性 N = 32歳くらい、保育園・教育事業経営者・行政書士(港区)
1 男性A と 女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女だが、カスみたいな女だった。
昨今不同意性交等で冤罪や、流石にこれはどうなんですか、みたいな逮捕者が被害者みたいな事件も多いが
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。
行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
ピダハンが羨ましい。
彼らのようになれないね。
既に現代化された社会で生まれ育って、その中で価値観を身につけてしまった。
東京大学の航空宇宙工学科や生物学科や物理学科を卒業して、大学院を出て、宇宙機構のエンジニアや大隅良典先生のような研究者か村山斉先生のような研究者になりたかった。
「自分が思う幸せ」ではなく、自分が今備えている価値観を植え付けた社会の中で認められて、社会や他人から承認されて、幸福になりたかった。
MARCH法学部を卒業して、中堅企業で文系ブルシットジョブに就いて承認欲求不満と自尊心破壊に苦しんでいる自分が、今ピダハンと一緒に暮らしても幸せにはなれず、彼らに爆笑されるだけだろう。
親が死んだらすぐに死ぬと思う。
そこで学ぶもの
これに何の意味があるんだろう
世界が虚しい
県立高校に2回落ちた。2回というのは推薦などではなく、1年間高校浪人をして落ちたということだ。受験したのは県でトップの公立高で、落ちた後の人生は地獄だった。私立の特進コースに進学したが、教師や同級生を含む全員が自分を「頭の悪い人」として見ていた。特に嫌がらせをされた訳ではない。だが、クラスの中で自分だけを格下として扱っていた。高校3年間で同級生と会話をした経験は数えるほどしかない。暴力や暴言こそなかったが集団でハブるようなことにはなっていた。田舎とくに東北では、公立高校に落ちた者は落伍者に近い扱いを受ける。教育関係者にも根強い差別意識がある。もちろん、私立高校からでも国立大やMARCHへの進学者はいる。偏差値が60を超えている高校も多いし、中堅クラスの公立高校よりは優秀な場合もある。違いは公立高校に落ちた人たちの受け皿になっているということだけなのだが。。
地方出身で小中高と田舎の公立出身、大学はMARCH文系の負け組
渋谷のラブホで10時ごろに二日酔いの頭痛と吐き気で目を覚ます
ベッドの隣で男子大学生はまだ爆睡してるので金だけ置いてチェックアウトしLINEブロック
↓
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コンタクトを外してメイク落としてメイクを落として着替えてそのまま二度寝
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2時ごろに起床
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真面目そうな見た目でメッセージも固かったのでつまらないかと思いきや思ったより会話が盛り上がる
イケメンではないが歯並びが良くて身長がサバ読みじゃなかったのでリピあり
次の予定を立てて解散する
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後輩の女の子の悪口を言いながらその子の誕生日プレゼントを購入する
恋バナと悪口に花を咲かせる
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駅で男を発見
ヒールブーツ履いてた上にヒール込みでもプロフに載せてた身長にどう見ても届いておらず回れ右してマッチ解除
↓
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慌てて服着て解散
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夕方起床
安倍晋三の祖父の安倍寛は東京帝国大学法学部、父の安倍晋太郎も東京大学法学部。
代々政治家で金持ちだし、東大一家だから、きっと課金しまくったんだろ。
小学校時代に東大生の家庭教師(平沢勝栄)つけられてたんだし。
あんだけ金持ちだったら、裏金詰みまくれるし、あの時代だったら国公立だって裏口とかあったと思う。
私学だったら選び放題だろ。
1人入学させれば政治家とコネクションを得られるだから、よっぽど成績が悪くなければ一般入試の点数にゲタ履かせてくれると思うんだよな。
よっぽどの馬鹿でなければ、早稲田も慶應もMARCHも選び放題だよ。
岸家に養子に出された実兄(岸信夫)は慶應義塾大学経済学部だからさ。
で、結局エスカレーターの成蹊にしかいけなかったんだから、こいつだけよっぽどだったんだよ。
卒業後に留学ってのも、修士でもMBAでもなく、ただの語学留学で、少しだけ大学の科目聴講生しただけだろ?
言葉が通じなくてホームシックになったというから、語学もダメっぽい。
法学部政治学科卒で製鉄所の工務課なんて電話番しか出来ねーよ。
受験勉強の落ちこぼれ、語学もダメなら、サラリーマンとしてもイマイチ、そんな彼でも、打席に立ち続ければヒーローになれた。
やっぱ、一番は家柄だね。
子宝に恵まれなかったし、最後銃殺されちゃうし、幸せだったかどうかはわかんねーけど。
たぶんだけど、大川隆法総裁んとこみたいに、東大以外大学じゃないみたいな家だったと思うよ。
その時は晋三28歳、良い歳した社会人なのに、親が役員に凸電して辞めさせるってすげーよ。
そんで、秘書官っていう形で首輪つけられて、親が外務大臣を退任と同時に秘書官も退職。
秘書官もしてないわまだ当選もなんも立候補もしてないわの状態で、森永の社長令嬢と婚約。
完全に親のオモチャ。
秘書官を辞めた86年から初当選までの93年までお前なにやってたのよと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89
就職って理系も文系も国立大の方が楽なのになんでみんな最初からMARCHとか目標にするの?
俺は関東在住だからMARCHって言ってるけど関西の人的には関関同立かな
中高一貫の私立通わせて塾ずっと通わせて英語の資格試験も受けさせまくって最終学歴が立教大学とかマジで金の無駄でしょ もう最初からそこ目標で、内部進学できる学校探してる人とかいるし どう考えても元取れてないのに、それが裕福な家庭の理想みたいになってる
あと、「私立大は育ちがいい人が多いから勝ち組」みたいな話も嘘すぎ
MARCHなんか同学年だけで何人いると思ってんの?金持ちだけが通ってるわけないじゃん 金持ちの息子がMARCHだったらそれ受験失敗してるんだよ
東大とかの方がよっぽど金持ってる家庭多いだろ
確かに人気あるのは分かる、
MARCHぐらい行っとけばまともな会社には入れるし、通いやすくて極端に馬鹿な学生も少ないと思う
ネットは偏ってるから早慶以外の私大はクソとかすぐ言うけど、実際に塾業界の様子見てるとMARCHあたり目指してる家庭が一番多い 分譲住んでるような裕福な家もそう
知人に元不登校が3名いるが、
と中学・高校でほぼ学校教育を受けていないがいい進学先・就職先に進み、いい挑戦心や精神的タフさを持っている。
小中高の不登校になったら取り返せないなんてことは全然ないので、子どもの将来についてはそんなに悲観的にならなくてよいかと思う。
(ただ、一方で「高校生になったら子どもも学校行くようになるだろう」「大学生になったら…!」と思っているとそうならなかったときに親の精神が死ぬことがあるので注意。「夜と霧」を読むのをおすすめする。)
俺が思う夢の生活ってのはさ、朝は7時半まで寝て、18時半には帰宅してさ、妻も子供も卓について 19時のゴールデンタイムのテレビ番組を見ながら夕食。
見たいテレビを争ってじゃんけんで負けたほうが先に風呂入ってさ、風呂上がりに子供らとトランプをしたり、スマブラをやるんだ。
退屈だっていうなら、閉店間際の西友かツタヤにでも連れて行ってやる。
10時には子供達が寝て、週に2回くらい妻とセックスをして、そんな日だって12時前にはグッスリ。
で、現実はなんだ?
田舎民が自家用車でドアtoドアでカーエアコンの風を浴びて通勤してるっていうのに、砂漠みたいな気温のなか駅まで歩いて、やっとの思いで列車に乗る。
運転するのと違って勝手に連れてってくれるけどさ、運転から解放されてなにができる?
寝るか、スマホとイヤホンだけで出来る資格学習くらいだ。混みすぎだ。奴隷船だってもう少しパーソナルスペースあるぞ。
妻が定時帰りしてくれてるからギリギリ回ってるが、共働きでも住宅ローンと教育費で火の車。なのに忙しくて惣菜と外食ばかり。
部屋は狭いが、寝に帰るだけだから狭くていい。
私物も置き場所に困るが、趣味の時間も持てないから私物もあまりいらない。
信じられるか?
会社支給のスマホに四六時中監視されて、駅のホームでも家のトイレでも返信してるんだ。
いつもお世話になってます。
くらい目を瞑っても打てらあ!
老眼が始まったのか目がつらい。
だから、せめて、プライベートのスマホくらい1番デカくて早いiPhone使わせろよって思う。デカいことは目に優しい!デカいは正義!
こういうのの積み重ねで金がないんだけど。
マンション高騰のおかげで、このマンションを売り払えば残債払っても何千万も残る。
金貰いながら住んだようなもんだ。
億の含み益の連中からしたら可愛い額だが、やり直すには十分だ。
正直にいえば、今すぐ辞めて家族で田舎に引っ込みたい。子供とは最近じゃ会話もないけど、家族を愛してる。家族の時間を大切にしたい。
ただ、出来ないのは、あんなに苦労してMARCH付属に入れた苦労が水の泡になることだ。中受で妻が狂ったように、今やめたらやっぱり狂うだろう。
というか離婚だ。
なにがあっても、子供が大学に入るまでは東京に齧りつかないといけない。
転勤を命じられたら転職して東京に残る。両親や義父母が倒れても介護には行けない。
どこで人生を間違った?
なぜ保育園に毎月8万も取られるほど年収があったのに、子供が大きくなった今なにも残らない?
ダメだ、飲みすぎた。
プレミアムモルツを買えるくらい、しかもコンビニで定価で買えるくらい金持ちなのに、どうして幸福度が低いんだ!!!!
慰めなんかいらない!
大金を使うような趣味もないし、これといった強いこだわりもない。
いわゆる結婚に向いてそうな条件はそこそこ揃ってるはずだと思う。
イケメンじゃない。背は低い。
服装やオシャレに無頓着で、外に出るとちょっと浮いてる気がする。
恋愛経験も少なくて、相手にどう甘えたりリードしたらいいのか分からない。
優しいんだろうけど…つまらないって思われて終わることも多い。
条件だけ見れば悪くないのに、実際の自分は「一緒にいてワクワクしない男」になってるんだと思う。
結婚ってスペックだけじゃなくて、一緒に時間を過ごしたいかどうか、なんだよね。
頭では分かってるけど、どう変えればいいのかはまだ分からない。
ミラーリングしたとき自分と同じレベルの人であればいいんだけどな。
それすら高望みなんか?
アラサー女。数年付き合って同棲している彼氏がいて割と順調。向こうから結婚の話を定期的にしてくれるから、多分かなり前向きに考えてくれるんだと思う。
幸せの代名詞でもあるし、彼の事は尊敬してるし好きだし、人並みに結婚に憧れはある。
でも、したくないと思ってしまう。
親の不仲を見てるから。
金銭面で苦労したことなんて1度もないし、大学もお金払ってくれたし、ご飯も美味しいもの食べさせてくれた。暴力とか暴言も別にない。
ただ父親がややモラハラ気質(というか発達障害?)で、話し合いができない。家事もしない。世界は自分中心に回っていると思っている。昭和的な人だ。高給取りで家族を養ってやっているというところにプライドを感じているんだと思う。
昔は優しかったんだけどねぇと母親は言う。パワハラでメンタルを病み、大病を患い、私の中学受験が重なったあたりから父親はおかしくなったらしい。
私の進路とか色んなことに口を出されて、高圧的で、MARCH以上に行かないと将来苦労していい人生送れないぞとか言われまくったから、正直嫌い。
教育方針についての親同士の話し合いもあった。平行線のまま父親が上から目線で話を終えその場をたち、母親が泣きながら結婚しなければよかったと言っていたのをみてしまったのが、未だに心の傷。私が生まれなければ揉めなかったから。馬鹿でごめんね。
母親も母親で、お財布を父親に握られているから反抗もせず、愚痴を私にいってくる。ある程度ならわかるし、母のことは好きだが、私も抱えきれなくなり、その時に家を出て距離をとった。縁はどちらとも切ってない。たまに会う。
彼は私の父親と全然違って、しったかぶりもしなければ、マウントも取らないし、誘導尋問もしなければ、空気を読んでちゃんと会話のキャッチボールができる、素敵な人だ。私にはもったいないくらいに。
親のことは話しているし、父親と不仲なことも知っている。それを受け止めてもなお、ずっと付き合ってくれている。
でもやっぱり結婚は怖い。親みたいな家庭にいずれなるのかと思うと、希望が持てない。結婚なんて人生の墓場だ。
結婚に夢を見てる女の子が羨ましい。どうして他人に人生の大半を委ねようと思えるのだろう。私には理解できない。いずれ嫌われるのに。
今は好きでいてくれてるけど、結婚後、10年後、20年後…私のことを好きでいてくれる保証もないし、私も好きでいつづける保証もない。いずれ嫌われて破綻するなら最初から結婚したくない。
でも彼といると居心地がいいし、幸せだし、落ち着く。ここでこんなこと書いてないで、はやく相談すべきなのはわかってる。どうにかしないとな。
吐き出しにコメントありがとう。結構参考になったしぶっ刺さった。
確かに「結婚」には幻滅してるけど「幸せな結婚」にはめちゃくちゃに夢見てるなって腹落ちした。だってフィクションにしか存在しないし、身近である両親の結婚は不幸せだったからね。
結婚=日常っていうのは分かるんだけど、私の中では父親だけが幸せそうな顔をして、母親と私(つまり女)は耐え忍ぶもののイメージが強すぎるから、どうしてもそれから逃れられない。そんな結婚=日常ならひとりで生きる方がマシ、みたいな。
上手くいっている夫婦がいることも頭では分かってるんだけど、身の回りに皆無だから信じられない。
でも確かに、結婚意欲のある人を私なんかが縛ってるのは誠実じゃない。じゃあ他の女の人にどうぞっていうのは、ちゃんと好きだから絶対に嫌だなっていうことにも気づいた。何かあったら離婚すればいいっていう意見も為になった。なんか選択肢から抜けてたわ。
自分はかろうじて就職出来た組だげど、就職したら歳の近い先輩がおらず、バブル世代の上司が7人いて結託していじめ抜かれて身体を壊した。
友人はMARCHだったけど就職出来ずコンビニのアルバイトで夜勤を含む30連勤で過労で亡くなったし、同期も連日の強制サービス残業で潰されている。
後輩はやたらと可愛がられて出世していたり、中途採用で子供がいる社員を採用して統計上の辻褄合わせをしている。生え抜きで結婚出産出来ているのは出世頭の人間だけ。
自社の場合はバブル世代が派閥を組んで氷河期世帯を勝ち組と負け組に分断して支配する構造になっている。何より彼らは採用権限を持っているので氷河期世代の負け組が優遇される未来はない。
このはてなは自分と同い年で就職氷河期のjkondoが創業した。当時のインターネットには希望があった。ホームページを作ったり、掲示板や日記で交流する文化を持って、それなりに未来に希望を持っていた。そう、就職活動をするまでは。
今はAIがその時の熱気に近いものを感じる。自分が同世代に言いたいのは政治に期待するのではなく、インターネットの出始めと、社会経験を経た後でAIに触れられる稀有な世代であるということだ。
自分はAIと対話を重ねて、ITは専門外だったけどかつて自分が欲しかったソフトウェアを開発している。政治は助けてくれない。生殺与奪の権を他人には握らせてはいけない。