はてなキーワード: 鑑みるとは
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
「自分は間違いを指摘しているだけ」ってのは言い訳にならないぞ
単なる認識に関することなら、個々の捉え方なんだからどうでもよいはずだ
それをあえて「嘘」と断言して誹謗するのは、それこそ相応の考えに基づく論理くらいあるんだろ?
俺はきちんと子供を基本とすることへの考えを述べているのに、君はなんら読まずくだらない言い訳しかしていない
君は俺の理屈に反駁するしかないのに、それができない時点で君の言い分は無意味だ
ようするにこの話に最初から加わる気もなく、荒したいだけの人間のいうことに意味はない
嘘だという根拠は何かと問われても、単なる年齢制限くらいしかずっといわないだろ
それも年齢制限ないけど子供をターゲットにした製品は様々に存在することを挙げれば一発で看破できるんだが?
例えばベイブレードとか、絵本とか、ラノベや児童文学は誰でも買えるし楽しめるが基本的に子どもをターゲットにしているし、子ども向けではあるよね
さっきから君は同じこと繰り返してるだけで具体的な話は一つもない
実際、ハッピーセットの時はえらい勢いで饒舌になってるのに、トレカについてはほぼ製品名やメーカー名も出ていないことを鑑みると
最初からトレカのことなんて一つも知らないけど表層的な言葉だけをみて何にも知らないけどとりあえず嘘って言っておけば論破できるぞという程度で噛みついているんだろう?
自分の意見なんて1つもないから、相手をただ罵倒する以外手段がないんだよ
馬鹿みたいに同じこと繰り返して相手の粗を見つけて攻撃することしかしていない
そういうことしかしないなら、君は単なる荒らしでありここで発言すること自体が無意味だ
興味ないのに口出すだけな人間をまともと思えるのか?
半分ぐらいは馴れ合いのための手段としてやってた趣味なんだが、それならもう続ける理由もないかなと。
しかも、そういった趣味を持ってると口にすればまともな交友関係は離れていくという。
昔俺はネットのオカルト板に入り浸っていたんだが、そこもすっかりキチガイばかりになってしまって離れたんだよなあ。
偶発的に上下するキチガイ濃度がある一定まで高まったあとの「まともな人は離れていき、新しく来るのもキチガイばかり」となって終わりへ向かう状態。
鉄道趣味はまだぎりぎり持ち堪えていると思っていたのだが、キチガイの質と量を鑑みるに蟻地獄のような下り坂からもう戻ってこれなそうだ。
有名人がはてなブログからnoteへ逃げていくのも「はてブをやっている」と語るのが「ギブハブしている」と語るぐらいに奇異の目に晒されるからだろうね。
さて次はどんな趣味を探そうかな。
・テレビ番組を批判しようとすると、どうしてもキーパーソンとなる個人の批判につながってしまう。これは性質上仕方がないことだが、昨今の事情を鑑みると大っぴらにそのことを語るリスクが高い。
・マイルドなご意見や誉め言葉だけで埋め尽くされた世界はすばらしいが、批判の場のない世界は健全なのだろうか。批判を語る場所がないことで、視聴者のフラストレーションはたまり、製作者も自己を顧みる機会がなくなる。いずれコンテンツの質は低下し、テレビ局は制作の場ではなくなり、他のコンテンツメーカーにとってかわられるだろう。
・批判も称賛も同時に存在し、それが過度に個人を傷つけるようなものでなければそれぞれ許されるべきなのではないだろうか。しかし、その判定は個人の裁量に任されるもので、はみ出すモノの出現は必然でありジレンマがある。
・私は坂道グループのオタクであり、特に櫻坂46のオタクである。
・テレビ朝日で放送されている「サクラミーツ」という櫻坂46メインの番組がある。
・私はサクラミーツは嫌いだが、櫻坂46は大好きなので、決して番組が終わってほしいとは思っていない。
・櫻坂ファンを相手にしても、櫻坂自体の批判に取られてしまう可能性があり、共有しにくい。
・ゆえに、この批判を吐き出す場所がないのでここで吐き出させてほしい。
・以下の批判は、番組を視聴した方々、中でも2025年8月22日~9月12日のサイパンロケ回を視聴した方々に向けた文章であり、個人の人格や性質を批判する意図はないので気に入らない人は読まないでほしい。
→どれを食べるかはじゃんけんで決める。じゃんけん・・・?アイドル番組なんだからもっと何かあるのでは?ましてや海外だし。しかも食事もサイパンらしさなどなく、日本のカフェでも食べられるもの。下調べとかないのだろうか。
→Tシャツはボケのない平凡なもの。サングラスでひとボケするもすべる。これはメンバーがすべったというよりもセッティングにすべらされているといっても過言ではない。使った尺もほぼ1分。買わずともサイパンらしいものを物色するとか、いろいろやりようがあったはずである。
→海の風景は日本と変わらない。行ったアクティビティもパラセーリング、サップ、バナナボートとどれも日本、もとい琵琶湖でもできるものである。正直いじりもリアクションも全然おもしろくはないが、かわいいのでその点は問題がない。問題なのはこの変哲もない海遊びが番組の半分以上を占めていることである。
→少しも面白くはない。じゃんけんのくだりも含めて、この番組にまともなディレクターはいるのか疑ってしまう。
→海の家的な場所で食べたのは韓国風のインスタントラーメン。海の家のメニューなんて普通に下調べの段階で気付くことなのでは・・・?
→海外ロケなんて現地民と交流してなんぼである。海外らしい場面を簡単に作れるし出演者があたふたするのもおもしろい。おそらくこの理由は通訳やコーディネーターをケチってつけなかったからだと思われる。何かトラブルになってもフォローしてくれる人がいないと現地民とはからめない。
→単にメンバーの問題じゃなくてチェックしないスタッフの問題。取れ高にもならない。
→バギーに乗るが当然のごとくリアクションも下手、というかこれでリアクションしろというのが無理難題である。なぜか大沼が泣いたので撮れ高にはなったが、大沼が泣いた理由も大して深堀りされず、謎のまま。絶景ポイントに向かっているとのことだったがただ草っぱら越しに海が見えるだけだった(電柱も画角にいれる粋な演出)。これも下調べの段階で詰められた。Goproもメンバーを映している映像のみでバギーからの視点がないのも気になる。おそらくスタッフが海外ロケどころか普通のロケも未経験なのではとつい疑ってしまう。
→夜なので海は見えません。
→特に何の変哲もない会話をして終わり。まあそりゃそうなるやろ。スタッフからの手助けもほぼなし。
→手をつないでにこにこステップ踏むだけ。メンバーから自発的にボケろとは言わないがシンプルに面白くないし、もっとやりようがあったように思われる。
→「プロデューサーからのお手紙」等、裏方がしゃしゃって出てくる番組は(裏方といいつつも実質出役になっているような場合を除き)興ざめする。 ごりごりに見切れている。この方は出演者なのか?何を隠そうこのプロデューサーは元地下アイドルの経歴をもつテレ朝社員なのである。だからどうということではない。繰り返すが、だからどうということではない。
・もちろん「嫌なら見るな」であり、コンテンツにあふれる現代では、嫌ならほかのコンテンツをみればいい。しかし、これに淘汰されたりマウントをとられている他の番組制作者が非常にかわいそうだと思う。
・人気アイドルの番組なのでTVerは回るしイベントも即完、売り上げ的には結果をだしている。ただ、本当にそれでいいのだろうか。コンテンツの質が低いことに、周囲の人間は危機感を覚えないのか。否、思うことはあっても言えないのが現実なのだろう。
文科省の掲げる子供が目指すべき指針を鑑みるとグローバル人材は幼いころから異なる文化圏、代表例として英語圏の感性も積極的に取り入れなければならないのどぇ
ここすき。
これを 2+2+2 と立式するのが「自然だ」という価値観にはまぁ賛成
でも、「2+2+2は2×3と立式されるべきだ」にはならない
なぜか?
英語圏では、 three 2s と書く(というより、言う/喋る)
嘘だと思うならBBCのNumber Blocks の掛け算の動画を見てこい。
文科省の掲げる子供が目指すべき指針を鑑みるとグローバル人材は幼いころから異なる文化圏、代表例として英語圏の感性も積極的に取り入れなければならないのどぇ
算数の世界においても、2+2+2は、積極的に、3×2と立式すべきなのである
順序派の奴らはこのあたりのグローバル感性が全く身についていない、だから2+2+2を2×3などというクソジャップ特有のドローカルガラパゴチックな考え方を子供に押し付けてしまう
平均変化率{f(x,t+ε)-/f(x,t)}/εについて極限をとってみんな導関数を求めることことばっかりで、
なぜかイプシロンをある値に固定してtの取り得る値ごとにこの平均変化率の値をプロットしたらどんなグラフになるのかということはなぜか考えようともしないんだよね。
まあ上みたいな多変数関数、に関する定理を理解しようとするときに嫌でも考えなければならなくなるはずだからいちいちいわないだけかもしれないけど。
二次関数ですらイプシロンを固定した平均変化率のグラフは、あるtについてt+εが放物線の軸から対称な位置にあるようなときはそのtにおいて平均変化率は0なので、
平均値の定理を鑑みるとこのようなグラフはもとの二次関数の導関数を左右に平行移動した直線のグラフと予想できそうなものだが、実際にどうなるかはなんとも言えないって点で高校レベルまでなら立派な自由研究として通用すると思う。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250812181323# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaJsFtQAKCRBwMdsubs4+ SHSZAP9hTfMmITktNLQpa+myxlHSqUo7HaUoh536Iac1Ha6jDgEAg+Hui2Q3Dyt4 SDa6qjfXGTi8olsiMfsCKP+NNuImDQ8= =eDOc -----END PGP SIGNATURE-----
引っ越した時に通っていた精神科を変えたところ、前の病院では「うつ状態」からの「うつ病」と診断されていたのが、なんと「躁うつ病」だと診断された。
どうも前の先生も躁うつ病じゃない?と思っており、新しい先生のところで検査をした感じも躁うつ病っぽかったとのこと。
そんなこんなで躁うつ病のレッテルを引っ提げて職業安定所に行くことになった。
が、これがチートすぎるんじゃないかってくらい失業保険の受給に変更を与えた。
次に、退職理由が自己都合から理由のある自己都合へと変わり、受給までの日数が1か月からかなり短縮される。
そして、失業保険を貰うには28日間の間に2回の求職活動をしなければいけないんだけど、それが1回でよくなる。
正直めちゃくちゃ優遇されている。
いや、この優遇は躁うつ病の就業の難しさの裏返しだってことは分かるんだけど、それにしてもありがたい。
自分は黙っていれば躁うつ病だとは分からないと言われる程度の病状なので、そこまで日常生活に影響があるわけでもないし。
あ、でも仕事となるとやっぱり一般の人とは違う反応が出ていたりするのかもしれない。
なんにせよ、躁うつ病と診断された時は目の前が真っ暗になりそうな衝撃を受けたんだけど、今の優遇されっぷりを鑑みるになかなか悪くない。
朝、出かけようとしたところチャイムがなった。
特に確かめずに出ると、宗教の勧誘らしき二人組が明日の参院選を枕詞にあれこれと演説をぶっておいて、結論は「神の国に一票を投じる」という。
めちゃくちゃむかついた。選挙の話をしたのだから、支持してる人があるならその話をしろよ。「神の理想は結構だが、明日はどうすんだ」というと「それは神の国に」とか抜かしやがる。これは比喩じゃなくて何度聞いてもそう答えた。ふざけやがって。仮に1年後だか5年後だかに神の国が実現しようが、その1年だか5年の間の社会の安定や平和を無視する奴はクソだ。エホバの証人の二人に「神の国に一票とか知らんけど明日の投票は行け」と言ってドアを閉めた。だいたい、「神の支配」とか言っていたのが気に入らない。そもそもオレは無神論だし、なんならいくらかアナーキストなので神も支配も両方気に食わない。
それは朝の話だが、さっきAmazonPrimeで『大統領の執事の涙』が出てきて見放題が今日までだと言うので見た。農園奴隷出身でホワイトハウスの執事を長らく務めた男の話。
アメリカにおける黒人問題において何も言う立場にないし、日本においても特に差別される立場にもない。しかし最近の参院選の排外主張には、正直疎外を感じている。自分の妻は台湾人で、別にその立場を日本人と比べてどうこうとは思わないが、たまに頭をよぎっているのは私的亡命のことだ。
最近の国際情勢を鑑みると、中国が台湾に侵攻するシナリオは普通に考えられる。そうなったときに個人として妻の親兄弟の渡航を手伝って住まいを確保して受け入れたりなど、私的な亡命をやらねばいけないなということはわりと普通に考えていることだ。
そういうときに、排外主義が蔓延っているとどういうことがおきるか想像すると、正直きびしい。いまは台湾はわりと友好的に見られている外国だが、いざそういうことになれば、排外主義の対象になるのは目に見えている。そのとき自分がどんな顔をしているか想像がつかない。大統領の執事の涙を見てもなお想像はつかない。
だから排外主義を掲げた政治家が議席を得ないようにしたい。人に求めることじゃないが自分の人生のことを考えてそう思っている。いつ来るかわからない神の国よりも、目の前の現実。
私は、学生という立場を利用しさまざまな短期バイトを転々としているが、現在同僚になった現場猫(以下、彼)がバカすぎて死にそうで困っている。
所謂現場猫たちがいる場所では服装規定のほか、わざわざ書く必要がない“不文律”が存在する。「前日には風呂に入り、清潔な格好をすべし。」「爪は短く切るべし。」などがある。まぁ、働くことにおいて当然の事である。
彼は違った。伸ばした髪の毛はそのままだし、車も改造してある。車高が明らかに低いのだ。私は、その時点で彼を警戒すべきであった。
当段落はただの偏見と悪口なので読む必要は無いが、車高を低くすることに魅力を感じる理由として挙げられるのは、スポーツカーみたいでかっこいいからである。要するに、スポーツカーも買えない貧乏人の趣味である。彼もその1人であることが窺える。
バカすぎて死ぬ、というのは、彼の労災に対する意識が低すぎていつか死ぬかもしれないという話である。コンテナ作業なのだが、コンテナを押して移動させると聞いた時点で、「前に人がいないか」というのを常に確認しなければいけない、というのを連想するのは当然である。それに対し、私は何回か轢かれたり挟まれかけたりしているのだ。目の前で作業しているのに普通に押してくるのだ。困る。幸いにも怪我はしてないが。髪を出していたり、商品の扱いが雑な時点で察せる事である。
他にも、私が荷物を置こうとする時に目の前に荷物を置くし、仕事を横から奪うし、何度も言われた事覚えないしでバカさが窺える。私が指摘するべきなのだが、車高を低くするような人間と付き合った事がないので何をされるかわからない恐怖がある。逆上されてひっぱたかれたら死ぬし、言いくるめ技能で社会性を装飾したバカ(割といる)の可能性もある。危険に関しては上長に報告したが。
日常会話を楽しめるような仕事ではないので、会話の機会が少ない中、仕事の様子から鑑みるしかない。今怪我をすると困るのだ。有名某所に内定を決め、残り数単位しか残っていない薔薇色の半年間を汚されると非常に困るのだ。Switch2も当たってないし。
これを読んでくれたみんなには、私が怪我をしないように祈っていてほしい。
私は、学生という立場を利用しさまざまな短期バイトを転々としているが、現在同僚になった現場猫(以下、彼)がバカすぎて死にそうで困っている。
所謂現場猫たちがいる場所では服装規定のほか、わざわざ書く必要がない“不文律”が存在する。「前日には風呂に入り、清潔な格好をすべし。」「爪は短く切るべし。」などがある。まぁ、働くことにおいて当然の事である。
彼は違った。伸ばした髪の毛はそのままだし、車も改造してある。車高が明らかに低いのだ。私は、その時点で彼を警戒すべきであった。
当段落はただの偏見と悪口なので読む必要は無いが、車高を低くすることに魅力を感じる理由として挙げられるのは、スポーツカーみたいでかっこいいからである。要するに、スポーツカーも買えない貧乏人の趣味である。彼もその1人であることが窺える。
バカすぎて死ぬ、というのは、彼の労災に対する意識が低すぎていつか死ぬかもしれないという話である。コンテナ作業なのだが、コンテナを押して移動させると聞いた時点で、「前に人がいないか」というのを常に確認しなければいけない、というのを連想するのは当然である。それに対し、私は何回か轢かれたり挟まれかけたりしているのだ。目の前で作業しているのに普通に押してくるのだ。困る。幸いにも怪我はしてないが。髪を出していたり、商品の扱いが雑な時点で察せる事である。
他にも、私が荷物を置こうとする時に目の前に荷物を置くし、仕事を横から奪うし、何度も言われた事覚えないしでバカさが窺える。私が指摘するべきなのだが、車高を低くするような人間と付き合った事がないので何をされるかわからない恐怖がある。逆上されてひっぱたかれたら死ぬし、言いくるめ技能で社会性を装飾したバカ(割といる)の可能性もある。危険に関しては上長に報告したが。
日常会話を楽しめるような仕事ではないので、会話の機会が少ない中、仕事の様子から鑑みるしかない。今怪我をすると困るのだ。有名某所に内定を決め、残り数単位しか残っていない薔薇色の半年間を汚されると非常に困るのだ。Switch2も当たってないし。
これを読んでくれたみんなには、私が怪我をしないように祈っていてほしい。
知らない人向け元ネタ↓
https://x.com/koko_ni_iru4/status/1872982807225815335?t=NjPbZrcWl8QZ62yECFZeHA&s=19
……若者って得てして刺激を求める生き物なんだと思う。ただ、その刺激を求める対象であり欲求を満たすものが、視聴覚コンテンツ、インタラクティブメディア、あるいは食(例 松屋のウマトマ定食)に向いているというのは、いろんな意味で非常に豊かなんだなと思った。
刺激を求めた先がパキるとかその方面となると治安の悪い話になってくるけど、お国によってはガチの暴力やガチの薬物が幅を利かせてくるのを鑑みると、(僕の観測範囲では)やっぱり平和であり豊かなんだと思う。
前なんかは好きな人が文句言いながらもじっくりたっぷり遊ぶための仕掛けが多くて、それが流行ったきっかけの一つになったんだと思うんよね。
で、今向けに色々チューニングしたつもりが、結果チグハグなことになってるんだろうな〜という感じ。
これまでにない速度感で動いてくる大陸産のゲームが押し寄せてきてるのを鑑みるとかなり勝負は厳しいよね。
あとね、ナイトレインが強すぎる。これはかわいそう。ゲームに手応え求める層、PvEを求める層がガッツリ被るし、しかもなぜかとんでもない速度感持ってるし、難易度のセンスが現代インターネット世相にマッチしててとにかくやばい。モンハン嫌いじゃないし面白いけど、ps5ピッしたあとに開くのはやっぱりナイトレインだし、ゲームdiscordでも一緒にプレイするのはナイトレインなんだな。
モンハンワイルズ君のこと、面白いと思うし、一緒にいると楽しいよ。これからも友達でいてほしいけど、でも好きな人とはちょっと違うの。ごめんなさい。