はてなキーワード: 選択肢とは
マッチングアプリで会うことになって日時や場所決めてるんだけど、選択肢出してそれとなくどれがいいか聞いても、どれでもいいですよ~しか言わない
俺は阪神ファンの父親と巨人ファンの母親の間に生まれたからよくわかるわ(ちなみに俺はロッテファンだ)。
オタクが駄目人間かどうかに限らず、婚活でやたらと条件を増やして選択肢を狭めるのはもったいないよね。
まぁ俺自身オタクだからオタクがどういう人間の集まりなのかはわかってるつもりだし、オタクが駄目人間の掃き溜め呼ばわりされても自信持って否定できないんだけど。
その日、僕は仕事帰りに新宿駅西口のローソンに立ち寄った。湿度の高い夜で、街全体が汗ばんでいるように感じられた。何か小腹を満たすものが欲しかったが、食欲はそこまで強くなかった。僕はふと目に入ったホットスナックコーナーに足を止め、何気なくからあげクンの箱を手に取った。
いつもと同じパッケージだ。赤い箱に、小さく愛嬌のある目が描かれている。それを無造作にレジへ持って行き、会計を済ませた後、袋を片手に店を出た。
外の空気はむっとしていて、思わず一歩後ずさりしそうになる。僕は駅前の人混みを避け、路地に入り、手軽な夕食を開けた。その瞬間だった。
「やあ。」
――声が聞こえた。
僕は一瞬、自分が空耳を聞いたのだと思った。あたりを見回したが、誰もいない。路地は暗く、湿った風がビルの隙間を通り抜けているだけだ。
「こっちだよ。」
今度ははっきりと聞こえた。僕の手の中にあるからあげクンの箱からだ。
「ちょっと待ってくれ。」僕は箱を凝視した。「今、喋ったのか?」
「そうさ、ぼくだよ。からあげクン。」箱の中からからあげクンが顔をのぞかせた。その姿は、パッケージに描かれているマスコットそのものだ。小さな丸い唐揚げの体に、意外にも生き生きとした目。
「驚いたかい?」
「驚いたも何も、どうして唐揚げが喋るんだ?」
「それはぼくがただの唐揚げじゃないからさ。」からあげクンは小さく跳ねた。「ぼくはホットスナック界の守護者なんだ。今日は君に手伝ってほしいことがあって、こうして話しかけているんだよ。」
★
「東京が、今、ある深い闇に呑まれかけているんだ」と、からあげクンは言った。その声は実に穏やかで、しかしどこか決定的な力をもっていた。「このままいくと、人々の心は冷たさに覆われ、都市は内部から崩れてしまうだろう。原因はサラダチ⚪︎ンだ。」
「サラダチ⚪︎ンって、セブン・イレブンで売っているあのパック入りの?」
「そう、あの冷たい繊維質の塊さ。彼は東京を凍らせようとしているんだよ。」
からあげクンは歩きながら、彼自身の存在意義について話し始めた。
「ぼくらホットスナックは、文字通り人間に“温かさ”を届けるために存在しているんだ。カリッと揚がった衣とジューシーな中身。小さいけれど確かな幸せ。だけど、サラダチ⚪︎ンは違う。彼は冷たいまま人々の心を凍らせる。」
「いや、ただの健康志向の象徴なんじゃないの? 脂っこいホットスナックよりもヘルシーだと言われているけど。」
からあげクンは首を振った。「いや、健康に見えるだけなんだ。本当は選択の余地を奪っていくんだよ。サラダチ⚪︎ンを選ぶ人は、何かを妥協している。味を、温かさを、そして喜びを。それが積み重なると、東京は本当に冷たくなってしまうんだ。」
★
その夜、僕たちはサラダチ⚪︎ンが潜んでいるという噂のセブン・イレブンを目指した。からあげクンの話では、彼は冷蔵ケースの奥深くに眠りながら、自らの存在を拡大しているらしい。冷蔵庫が冷たければ冷たいほど、彼の力は増していくのだという。
セブン・イレブンに到着すると、店内には妙な静けさが広がっていた。冷蔵ケースから冷たい風が漏れ出し、まるで見えない霧が漂っているようだった。棚の商品はどこか青白く、無機質に見える。
「ここにいるね。」からあげクンは静かに言った。突然、冷蔵ケースの奥から低い音が響いた。それはただの機械音ではなく、何か生き物が潜むような、不気味な音だった。
「来たな、からあげクン。」冷たい声が空気を切り裂くように響いた。
僕は思わず体が震えるのを感じた。冷たい空気が肌を刺すようだった。冷蔵ケースの奥深くから、ゆっくりとサラダチ⚪︎ンが姿を現した。その光沢のあるパッケージと、完璧に整ったフォルムは、一見すると美しかった。だが、その目には底知れない闇が宿っていた。
「君はまだ温かさなどという時代遅れの幻想にすがっているのか。」サラダチ⚪︎ンは冷たく笑った。「この街に必要なのは選択肢ではない。合理性だ。冷たく、計算された満足。それが私の力だ。」
「冷たさは心を動かさない。人間には温かさが必要なんだよ。」からあげクンは毅然と答えた。「君の合理性は、喜びを奪い、人々を空虚にしてしまう。」
★
からあげクンは一歩前に出た。その小さな体からは、じわりと温かい光が漏れ始めていた。それはまるでホットスナック特有の、揚げたての熱そのもののようだった。
「トルストイはこう言っているよ。『幸福な家庭はみな似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である』ってね。君が作り出す冷たさは、不幸すらも均一化するんだよ。でも、人間には不完全で温かい何かが必要なんだ。それが本当の幸福を生むんだから。」
サラダチ⚪︎ンは冷笑を浮かべた。「詩的だが無意味だな。さあ、冷たい闇に飲み込まれるがいい。」
その瞬間、店内の温度が急激に下がった。冷たい霧が広がり、僕の視界がぼやけた。だが、その中で、からあげクンの光はますます輝きを増していった。
「この冷たさを温めて、消してみせる!」からあげクンは叫び、全身を光の塊に変えた。
「無駄だ!」サラダチ⚪︎ンが叫ぶ。「冷たさこそが正義だ。この街に必要なのは理性と計算だ。お前の光など、その脂ぎった熱など、ただのノイズにすぎない!」
しかし、つややかなパッケージがじわじわと膨らみ始め、内部のチキンが熱によって変化していくのが見て取れた。冷たく白かったその表面が、次第に黄金色に変わり、薄くパリッとした衣が彼の体を覆い始めた。
揚げ油の香ばしい匂いが店内に広がり、僕の鼻を刺激した。パッケージが破れ、中から現れたのは、ジューシーで脂ぎった揚げ鶏だった。
★
気がつくと、僕たちはローソンの前に戻っていた。近くのセブン・イレブンは何事もなかったように営業を続けているが、あの冷たさは消えていた。
「少しだけね。でも、冷たい闇はまた現れるかもしれない。そのときはまたぼくが戦うよ。」
彼は静かにローソンの自動ドアの中へ戻っていった。その背中は小さなホットスナックそのものだったが、そこには何かしら大きな希望が宿っているように見えた。
東京の夜は、再び少しだけ温かさを取り戻していた。
レンブラントと音の響きが似ている。
レンブラントといえば「夜警」が補修されていることがニュースになっているが、我が小さな政府は「たけー」と保留することを閣議決定しようとしている。
両側の歯を削るということに強い抵抗がある。
橋をかけるという言葉の響きに反してやっていることはむしろトンネル工事に近いのでは?
若き日の己が不始末によって大事な歯を失った私の心もまた恩讐の彼方に思いを馳せているのだろうか。
ブリッジより削る部分が少ないが歯茎にかかる負担は大きいらしい。
結局の所はどの選択肢も不可逆的であり、抜歯が決定した時点で、もっといえば最初に歯を小さく削って被せ物をした時点で運命は動き出していたのだ。
遠方で生活していそうなのに、明らかに受信していない病院などにマイナスの口コミを書くのは、
まず、マイナスの口コミを書いて、それを消してほしかったら金よこせ、みたいなビジネスが横行してるからだよ
その一方で、プラスの口コミを書いてやるから金よこせ、というサクラ行為のビジネスも当然ある
悪質なマイナスの口コミを書いておいて、それを消してほしかったら金よこせ、みたいな電話などが来て困っている、
とGoogle側に申し立てしたが、対応してもらえない、みたいなのをいくつもフォーラム等で確認している
勝手な想像だけど、単独犯は当然として、もしかしたらコンサルとか広告代理店がそういった悪質な行為を行ってる可能性もある
私が助けてあげましょう、と現れて、マイナスの口コミを消したりする詐欺というのも考えられるだろう
ただ、その一方で、口コミに書かれてる通り、高圧的な医院長が出てきた、治療が荒い、いいかげん、
書かれている通り本当に施術中に怪我や事故が出た過去があり、何度も店名、病院名を変更している、というケースも何度も経験した
結局のところ、口コミが悪かろうが、自分の生活圏とか通勤圏から、自ずと選択肢は決まってくるわけで、実際に行ってみないと分からない
大切なのは、病院のようなサービスの場合は、実際の施術は後日にしてもらって、とりあえず相談に来た、みたいに言うことだろう
アサクリなんかまだマシで、選択肢を選ぶとイベントが途中で終わるだけ、みたいなゲームもあるよな。
なるほど。いいことだ。私はそう思った。
否定的な人は「分岐を否定するならもう映画でいいじゃん」と語っている。
なるほど。典型的な中身空っぽのスノビズムだな。相手にする価値がない。
そんなはずはないだろ。
選択肢排除モード否定派はもうちょいまともな論客を連れてきてくれ。
相手側のレベルが低すぎるとアウフヘーベンに至れないからこっちもいい迷惑だ。
なぜ私が選択肢廃止に肯定するのかといえば、今までのアサクリシリーズにおける選択肢のあり方に不満があるからだ。
過去作のネタバレはしたくないからどれのどれかはボカすが以下のような状況が出てくる。
「追いかけていた仇敵をぶっ殺す機会が遂に到来したぞ!どうする!」
B 殺さない。我が刃が断ち切るは生命ではなく憎しみの連鎖也。
ここでAのような選択肢を選ぶと因果が血の海に染まり相応の報いがやってくる。
Bの選択肢だとちょっと釈然とはしないが色々なあなあな感じでそこそこ平和な終わりを迎えられる。
これを「プレイヤーが自由に道を選べる自由な物語」だと捉える人はいる。
でも私はそう思わない。
なぜならAのエンディングが明らかに「お前の間違った選択によって主人公は不幸な人生を送ることになった。正義のアサシンの心を持たなかったお前のせいです。あ~あ」といった空気で展開されるからである。
は?アサシンのゲームでボスをアサシンしたことを咎めてくるなら題名を「正義マン・クリード」にでも変えろって話じゃねーんですか?だよなぁ?
でもこれが最初から選択肢一切なくていきなり「お前を許そう。俺は正義のアサシンマンだから」といきなり主人公が口にしたらその場ではクソゲークソゲー連呼するかも知れないが、エンディングで感じる不快感に比べればまだ許せるレベルだろう。
結局のところ、何が一番気に食わないかと言うと、さも当然のように「正義のアサシンとして振る舞うゲームの時間だ。ちゃんと選べよ」という態度を取られることが気に食わないのだ。
アサシンクリードは結局のところは、刃に血を吸わせることを楽しむ猟奇殺人犯ごっこのゲームなのに、いきなり真面目ぶって「いい子ちゃんクイズ」を始められるのは鬱陶しすぎる。
その選択肢の影響がその直後のムービーにだけ影響するならまだしも、何十時間も先のエンディングでいきなり「お前は本当に正義のアサシンじゃないなあ。これはその報いだよ」と言われるのでは慎重に選ぶしか無い。
でも待ってくれ?
道中でさんざん殺してきた何百人のモブキャラ達にもそれぞれの家族や人生があったのに、それに対しては何のお咎めもないとはどういうことだ?
一貫性のない倫理観に対しての強烈な違和感を感じながら、これまで殺してきたモブキャラと眼の前に居るネームドとでは命の重さが違うのだとばかりに「許そう。俺は正義マンクリードだから」といきなり偽善を振りかざせと?
繰り返すが、この選択をムービー中にキャラが勝手にやるのならば、それについては「私のコントローラーを離れた状態で勝手にやったこと。これはアニムスの記憶が見せるムービーであり、私は介入できないなら仕方ない」と割り切れる。
コントローラーを握った状態、さっきまでバシバシ殺しを繰り返してきた手でストーリー上の正解選びをやらされ、それが終わったらまた殺しを楽しむ血みどろの殺人鬼に戻れという仕組みがごっこ遊びとして実に違和感がある。
トゥルーエンドというご褒美のためにその違和感をグっと堪えさせられることに私は強烈な「不自由さ」を感じてしまうのだ。
私だって2周目はそのモードで遊ぶかも知れないし、配信者達がIFモードでどういう選択を選ぶかには興味がある。
単に私が嫌なのは「私がコントローラーを握った状態で、正解あてクイズをさせらる」ということだけだ。
私がやらされずに済むならそこには何の問題もない。
もしもここで「でも実はですね。選択肢なしモードで見れるエンディングは正解じゃないんですよ。本当の正解は攻略情報を検索して選択肢ありモードを遊んでみてくれよな」と言ってくるようならもう呆れるしかない。
その時はもうどうでもいいか、自分がコントローラーを握って辿った一本道とは別のルートにUBIの考える「正しい歴史」があるというだけならまあ許そう。
本当にただただ私がいい加減つきあいたくないのは「さあ、正義のアサシンマンタイムだ。お前の偽善を見せてくれ」という態度で選択肢を委ねられることだけなんだから。
そういう状況であえて「ヒャッハー!」するのが好きな人もいれば「うんうん。正義マンボタンは自分で押したいもんね」って人もいるのは別に否定せんよ。
私がやらずに済むという選択肢を与えてくれたことに感謝しよう。
いやどうだろう?
連綿と歴史が連なっていく設定のアサクリシリーズにエンディング分岐なる意味不明な不純物をいきなり突っ込んできたことに対しての憤りはやっぱ消えない感じはあるぞ?
この状況に対処するためには、問題の背景とコミュニティの特性を考慮しながら、以下のようなアプローチを検討できます。
行動規範の制定
コミュニティの性善説に基づく運営が問題の要因となっているため、行動規範やポリシーを明確に制定し、以下を含むガイドラインを作成するべきです。
攻撃的な言動や嫌味、中傷、侮辱的なコンテンツの投稿を禁止する。
不適切な行動があった場合の具体的な対応手順(警告、投稿の削除、一時的な参加停止など)。
モデレーターの設置: 問題行動を監視し、必要に応じて投稿を削除したり、警告を発する役割を担うモデレーターを設置します。
AIツールの導入: 投稿内容をチェックするAIツールを使い、攻撃的な投稿を検出しやすくします。
教育と対話: 生成AIのハルシネーションや利用ルールについての教育を行い、彼が問題点を認識できるよう試みる。
段階的な対応: 初めは警告や注意喚起を行い、それでも改善が見られない場合は一時的な参加停止を検討します。
コミュニティの再建
現在のコミュニティを一旦停止し、新しいプラットフォームや規範のもとで再出発することを検討する。
問題行動者を除外した新規メンバーの募集や、健全な環境づくりに注力する。
早期介入の重要性
攻撃的な言動を「流す」文化が問題を長引かせた可能性があります。以下のように早期対応が必要です。
初期の段階で嫌味や攻撃的な投稿に対して毅然とした対応を取る。
誰もが不適切な行動を取り得る前提で、規範やルールを整備しておく。
初期段階からモデレーション体制を整え、問題行動者に依存せず健全なコミュニティ運営ができる仕組みを構築する。
生成AIは有用ですが、その誤用によって問題が拡大しました。以下のような教育が重要です。
問題がすでに深刻な段階に達している場合、以下の選択肢を検討します。
新しいコミュニティの立ち上げ: 既存のコミュニティを放棄し、新たなメンバーと共にゼロから再構築する。
既存コミュニティの再生: 問題行動者の排除や、新しいルールの導入を行ったうえで、新規参入者を積極的に迎える。
コミュニティ運営は常に人間関係や技術の進化に直面します。このような経験を通じて、より強固で健全な運営方法を学ぶ機会と捉えるのも大切です。
親は年収3000万くらい稼いでるのに学費や生活費出してくれない。企業が出してくれるので一箇所通ったところあったけど、親のサイン貰えなくて不可
受験費も出してくれなくて高校もバイト禁止だから親に毎日土下座して頼み込んで受験費用出してもらった
当時のアルバイトの時給は650円。700円でもすごい!高い!というくらい。22時以降入っても時給1000円行かない。
睡眠不足で体調崩したりで学費が危うくなり、自分の学費もだし、下の兄弟に同じような苦労させたくないと思って学費出せるようにと考えたら夜しか選択肢はなかった
ブランド物買う余裕もなかったよ
女が婚活やアプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分の属性を結婚対象にしない知らない一般人のおっさんのアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まり、まとめ記事や動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある
恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する→当然婚活やアプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者にアドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る
一番悲惨なのは、44歳の婚活女性が自分に会いに来た男を婚活ノートに身長・職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性が激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件
基本的に女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しか許さないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる
結果、「愚かな女から人権や教育や雇用や職種を制限して男にあてがい産む機械にしろ」と女全般に憎悪を向ける
「恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する」同様の女はいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手を攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える
しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリやお見合いで対面しただけの相手に対象外扱いされて断られる事すら許さない
なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手だから妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信の人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事や動画を量産する
性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババアは不要、タヒね」とメディアで発言してやっと燃える程度
彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順に自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである
私の母は私が小学生の時に在日韓国人と結婚した。父の母にあたる女性の韓国の戸籍があやふやだとかでずっと帰化がかなわずにいるので、父は通称名として母が名乗っていた苗字を使っている。実のところその苗字は母が離婚時に子供を思ってそのまま残しておいた前の夫のものだから、この夫婦はどちらも生まれつきの苗字を名乗っていないことになる。
帰化に関する相談は何度か両親から受けたが、それにあたって子供である我々の苗字まで韓国名に変更される可能性があるなんて話は一度たりとて聞いたことがなかったので非常に驚いている。
両親は知っていたのだろうか。知っていても再婚時の事情を鑑みれば、あるいは父が職場から自分が在日と知られることを非常に恐れていたことから考えて、本名として韓国名を選ぶ意思は全くないから言うまでもないと思ったのかもしれない。
私の苗字は出生時から山田(仮)であった。佐藤(仮)であった母は最初の夫と結婚して山田(仮)となり、山田花子(仮)として私は生まれた。
母には夫であった山田(仮)との離婚に際して私を佐藤花子(仮)とする選択肢があったと思うが、彼女は子供の事情を鑑みてそうしなかった。非常に感謝している。
今元増田のブコメにいくつかついているように「お前は両親が結婚した時点で半分山田で半分佐藤なんだから佐藤になるのは当然だろ」などと言われたところで納得できなかったと思う。私は生まれた時から山田(仮)だ。佐藤(仮)だったのは母親であって私ではない。母親の血を半分引いているのは事実でも、母親の苗字まで半分引くことを了承したわけではない。
現在の父が子供の事情や気持ちなど考える気のない強権的な人格で、韓国人としてのアイデンティティを大事にしており、にも関わらずなぜか帰化を選んで家族全員に韓国名を名乗らせるような男であった場合、自分も元増田の娘さんと同じ目に遭わされていたかもしれないと考えると、その世界線の自分が非行に走らず精神も病まずに生きていられた自信は全くないし、その世界線の自分は生涯親を許さなかったと思う。
とりあえず増田とその娘さんに対して「娘さんは半分朴なんだから当たり前だ」「朴と結婚した時点でそれを望んだんだろ」などと人に言うような頓珍漢な人間は明日にでも親が離婚して、強制的に母方の苗字を名乗る羽目になったらいいと思う。半分母方姓の人間なんだからそこに生まれた自己責任ですよね。
男は恋愛含めた人間関係や社交にもおしゃれにも身だしなみにも興味がなくそこから逃げ続けた個体でも、性欲や生殖欲に突き動かされて結婚を望むだろ
なので体臭やら清潔感やら初対面で行く店やらアドバイスする婚活業者にキレたりするし、女から断られたり女の選択肢の対象外にされたらそれを受け入れられずに大暴れする
女も同じだと思ってるんだよ
世帯年収800万、子無し(今後も予定無し)、現在の家賃が諸々含めて10万弱。
こんなに家賃払うくらいならマンション買ったほうがいいじゃんと思い、探し始めてはや数ヶ月。
中古ならそこまでせんやろ~~~なんて甘く考えていた。
ところが築30年超のマンションでも3,000万は余裕で超えてくる。
もちろん駅からめちゃくちゃ遠いところを選べば値段は下がるけど、
通勤の関係上、せめて自転車で駅にアクセス出来るところでないとまずい。
駐車場も最低一台分は必要。広さも今と同等…と考えるとほんとに選択肢がない。
これに駐車場代まで入れたら3.5万~4.5万円は毎月かかってくる。
今の家賃と同レベルのコストを毎月払う範囲でローンを組むと想定すると、
ローンに回せるのは月に5.5万円~6.5万円。
今後収入がぐっと伸びてくる気はしないし、生活コストは上がり続けている。
そのへん考えると余計に背伸びしたローンなんて組めない。
先が見えない業界で働き始めたのがそもそも間違いだったのだろうか。
学生時代の同級生なんかは何だかんだ安定した職についたり田舎で頑張ったりして、
家なりマンションなりを手に入れている。
http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2024/08/06/6987。
日本では、この表にあるようにイスラエルの武器、これは防衛省が1月に購入を決めて、こういう落札が1円とかありますが、これは7つのうち5つがイスラエルの武器なんですけれども、国際司法裁判所がイスラエルに対し虐殺を止めるための暫定措置命令出している中で、日本の防衛省はこういう行動を起こしているんですね。国際司法裁判所の決議というのは、国連に加盟したどの国も守る義務があるんです。そいうところが何の説明もなしに、こうした形でどんどん日本が進んでいるのが実情なんです。
それに対して国際連帯運動として広く行われているのはBDS運動、イスラエルの占領地(入植地)の製品をボイコットする、投資引き揚げ、制裁する。この運動が世界的に広がって、EUではEU議会執行部が全体に対して情宣して、実際に(BDS運動を)守るように運動をしていました。けれど、2015年に安倍首相がイスラエルに行った時に、新聞のインタビューで「BDS運動をどう思いますか」と聞かれて「我が国はそういう差別はやりません」と答えて、アメリカと同じような路線を示して、安倍首相になってから、いかに日本がBDS運動を始めとするパレスチナの運動に対する敵対的な関係に変わっていったかということがよく分かるような状態でした。
私たちはパレスチナの命を懸けた闘いの助けによって、逆に今日本で何をすべきか、私たちが今問われているんじゃないかと思うんですね。パレスチナの命がけの闘いに助けられているのが私たちだ。私たちはパレスチナのBDS運動ばかりか、日本の軍国主義的な軍拡路線が結びついてドローンの購入に至る一つの流れなんですね。だから他人ごとではない。
パレスチナに平和を」と望めば望むほど、パレスチナ国家の承認、それから日本の中にあるイスラエルの姿、世界第二位の産業用ロボット生産の日本企業ファナック社のロボットがイスラエルで使われてパレスチナの人たちを殺している。
質問に対する答えですが、イスラエルの報復は当然予想していました。犠牲の多さも予想していたと思います。もう占領され併合される瀬戸際にあって、絶望よりも戦うしかなかった戦いを選んだと言うふうに私は現地を知るものとして思います。様々なマイナス面はありながら、ガザの解放勢力が一致、団結して戦った「洪水作戦」は、占領に対する抵抗権をしっかりと行使した勇気ある奇襲作戦だと思っています。パレスチナの世論調査によると、現在も人々は過酷なジェノサイドの犠牲にあいながら、ガザ地区でも西岸地区でもハマースに対する支持は10月7日以前よりより高い支持と評価が続いています。絶望による死か、それとも戦いによる死か?人々の選択肢は限られているせいでしょう。先日、ネタニヤフと矛盾を拡大しているイスラエル軍のハガリ報道官まで、ネタニヤフの「ハマース壊滅に反対し「ハマースは人々の心に根付いた思想であり壊滅できると考えてるのは誤っている」と言い出す始末です。」 日本の中で想像することは難しいですがむこう側に身を置いて想像してみてください。
数ヶ月前に犬を飼いはじめたものの、いまいち「犬と暮らす生活」が慣れない。
私は犬猫でいえば猫派で、出不精だが旅行が好きで、人見知りの陰キャで、マイペースに生きたいタイプだ。
かたや妻は断然犬派。社交的で、近所にいる犬を大半把握し、「今日はどこどこの家には居なかった」「今日はこの時間に散歩していた」と、聞いてもいないのに報告してくれる。
元々猫を飼っていたのだが、妻はずっと犬を所望しており、お互いの仕事が落ち着いた数ヶ月前から飼い始めた。
我が家の犬は、まだ仔犬ともあり、アホほど元気だ。
しかもめちゃくちゃ社交的で、人間なら誰でも大好きなので、散歩中は近所の犬飼ってる人と都度座談会が始まってしまう。
まず、この時間が無理だ。
必要もないのに他所の犬に接して「かわいい〜!犬種なんですか?何歳ですか?」みたいなのを妻は毎回しており、私は話すことが浮かばず固まっている(社交性がないので)。
例えば、どこかに行くとなると、愛犬家は意地でも犬を連れて行こうとする。
確かに犬はそんなに留守番出来ない。ましてや一泊など、ペットホテルに預けるほかない。
これもかなり嫌。
世の中には意外と犬同伴オッケーの店があるが、いうてほんの一部であり、基本的に犬がいるとどこの施設にも入れない。
旅行だって宿泊先は限られてしまうし、途中で観光しようにも随分スポットは限られる。公共交通機関なんかは、基本的にケージの中にいて、荷物という他ない。
愛犬家はそもそも犬と一緒に居る時間が好きなので、その辺は関係ないかもしれないが、愛犬家でない自分からすると、本音はどっかに預けておきたい。
犬のトイレ、めんどくさい。
彼らは基本的に外でトイレをする(しつけれは家でも出来るが)。
妻のかつて飼っていた犬は代々外でトイレをさせていたらしく、この教育方針が受け継がれた結果、6〜7時間おきに外に連れ出してはトイレさせているのだが、これが非常にめんどくさい。
そもそも散歩が必要な時点で大変。みんなよく散歩に連れ出してるなと思う。
最もトイトレをすればいいと言う話がある。
トイトレは基本ケージの中で居させて、ペットシーツの上でしたら開放、みたいなのを繰り返していくといいらしい(ちなみに出来たら褒めてご飯をあげるという戦法は失敗している)が、犬を溺愛する妻からすれば「かわいそう」らしい。ので、今日に至る。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
非モテの中でも、俺は輪をかけて拗らせた、性格の悪いタイプだと思う。
だからこれをもとにモテない男は一般的にタチが悪いなどど早合点しないで欲しい、と最初に断っておく。俺の話はあくまで俺個人に限ったことで、世の中の男性のほとんどは俺よりよっぽどまともなはずなので。
大学時代、気になる女の子がいた。初対面の当初はそこまで気になっていたわけでもなく、大学時代の最初は高校時代の失恋の整理が終わってなかったことや非モテを拗らせていたこともあり、友人として信頼関係を築いていた。
大学生活も後半に差し掛かる頃、恋愛がしたくなり、その友人にアプローチをかけ始める。男女問わず友達がいない俺にとって恋愛対象は限られており、さらに友人としての信頼関係から恋愛に移るタイプだったので、もはやその女の子以外の選択肢はなかった。
しかしなかなか靡かない。デートにはたまに行けるが、それ以上は牽制されつつ、たまに寂しいときには寄ってくるという生殺しのような関係がしばらくあって、俺と彼女は三年生を迎える。
当時学俺は学業もサークルもうまくいかず、女の子の方もまたいろいろとうまくいかずといった状況で、お互いに余裕のない時期だった。そんな時期に性懲りも無く、気の良い脈もないのにちょっかいをかけようとする俺に愛想が尽きてきたのか、女の子も俺に呆れてきたようだ。自然な展開として、彼女とはかなり深刻な喧嘩になり、以降口も聞かなくなった。
彼女の近況は人づてに聞くしかないが、どうやら俺に信頼関係を裏切られたように感じて、憎んでいるみたいだ。そして不思議なことに、その事実でたまらなく満たされた気分になるのである。
そもそも俺は性欲と承認欲求の区別が曖昧で、恋愛関係に期待する幸福が一見して性的なものではない。気になっていた女の子に嫌われたことで、彼女の中では俺は「クソ男」のスタンダードとして彼女の恋愛観や人間観に残るはずであり、それだけで承認欲求が満たされて恋愛的な満足も得られてしまったのだろう。憎しみの強さは好意よりも持続するものだと思うので、むしろこの方が彼女の中に強く残るのである。彼女はこれ以降、俺のようなタイプの男を避けるだろうと想像すると、嬉しい。
また、たとえセックスできたとして、俺は彼女にとっての何になり得ただろうか。過去の恋愛感情はいつかは冷めるもので、現在の男に上書きされる運命でしかない。なぜなら対象とする男が違うだけで、どの好意もそれ自体はすべて同じものだからだ。しかし、俺に関する記憶は、人間関係の苦い思い出として彼女の中に残るはずである。恋愛にすら至らなかった曖昧さのために、完全に同一のものとしてカテゴライズされるべき競合の記憶が存在しない。名前のつく関係性や行為では不可能な位置を彼女の記憶の中に占めることができたのだ。
魔理沙:うーん、なんだかそれはかなりつらい状況だな。霊夢、お前ならどうする?
霊夢:そうね、まずは深呼吸よ。そんなにストレスを溜め込んでたら、身体がもたないわ。まずは自分自身を大事にしなきゃ。
魔理沙:そうだな、でも具体的にはどうすればいいんだ?やっぱり、辞めるって選択肢もあるだろう?
霊夢:辞めるのも一つの手だけど、その前に周りと話してみるのはどう?誰か信頼できる同僚とかに状況を相談してみると、意外と打開策が見つかるかもよ。
魔理沙:そうそう、もしかしたら同じように感じている人が他にもいるかもしれない。そこで一致団結して問題を提起すれば、改善のきっかけになることもあるんだぜ。