「農林水産」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 農林水産とは

2024-12-09

フジッコからしばき隊への導線(ググリ中)

立花の後ろで立花批判するプラカードを掲げていた人は、前職はフジッコだったという。

同氏は2006年フジッコ入社2008年には雑誌食品工業』51巻10号(通号1152)に記事「黒大豆種皮抽出クロノケアその可能性の中心(特集:健康機能性食品素材の開発(1))」が掲載され、その後も黒大豆関係論文コンスタント上梓していたようだ。

https://cir.nii.ac.jp/crid/1580573086481666560

https://cir.nii.ac.jp/crid/1410001206129248000

2018年ごろからは同社の対外的な「顔」にもなったのか、様々な普及啓発活動名前が見られる。わりと浮ついていない媒体が多い印象だ。

https://www.kknews.co.jp/post_health/20180917_7b

https://amzn.asia/d/9zdCHlV

https://www.atpress.ne.jp/news/183571

そんな彼がしばき隊立憲民主党とどこで接点を持ったのかは、よくわからない。

しか立憲民主党サイトでは兵庫県丹波篠山市の黒大豆2021年日本農業遺産認定)のことが同党の「農林水産キャラバン」(2024年)の一環として紹介されている。

https://cdp-japan.jp/news/20240819_8153

丹波篠山市の黒大豆フジッコ商品にも使われているし、同社のサイトでも特集されている。

https://www.fujicco.co.jp/kuromame/shiritai/

さらに言えば同社は兵庫県神戸市創業されている。

しかし、ぱっと見つかるのはそれだけだ。日本農業遺産認定立憲民主党が力を入れている様子は無いし、その時期の丹波篠山市長自民国民民主公明支援を受けた市長らしい。

したがって、丹波黒(黒大豆)の官民共事業しばき隊との接点になったと窺わせるような事情は今のところ見当たらない。

人生どこに落とし穴があるか分からないものである

2024-10-13

20241013[アタック25]Next 2024年10月13日 #120 再放送 公務員大会 2024-10-13結果

予定通り、1時25分から放送でした

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS10になることが発表されていますが、まだです。

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]山村紅葉 やまむらもみじ

・02 ヘミングウェイ

・03 農林水産(省

・04 尾上)菊五郎 おのえ)きくごろう

・05 [何県]沖縄(県

・06 飛車

・07 [すべて]アテネ アントワープ アムステルダム アトランタ

・08 新しい学校のリーダーズ

・09 クラゲ

10 [近似値]71

11デッドプール&)ウルヴァリン

12 木星

・13 幸田露伴 こうだろはん

・14 青森(県

・15 クレソン

・16 藤原紀香 ふじわらのりか

17 ナックル(ウォーク

・18 [ふるさとクイズ][熊本県人吉市]ゆうれい(祭り

・19 中山秀征 なかやまひでゆき

20 富良野市

・21 1(番[舌≪ぜつ≫]

・22 エアフォース(・ワン

23 A

24 [AC]『白い巨塔

・25 ブラジル

・26 [3択]6 7パーセント

・27 高見沢俊彦 たかみざわとしひこ

28 インド

・29 官報

・30 スクラッチ

・31e 冬瓜 トウガン

・xx [ある人物名前]古賀政男 こがまさお

2024-07-21

20240721[アタック25]Next 2024年7月21日 #120 公務員大会 2024-07-21結果

予定通り1時25分から放送でした

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]山村紅葉 やまむらもみじ

・02 ヘミングウェイ

・03 農林水産(省

・04 尾上)菊五郎 おのえ)きくごろう

・05 [何県]沖縄(県

・06 飛車

・07 [すべて]アテネ アントワープ アムステルダム アトランタ

・08 新しい学校のリーダーズ

・09 クラゲ

10 [近似値]71

11デッドプール&)ウルヴァリン

12 木星

・13 幸田露伴 こうだろはん

・14 青森(県

・15 クレソン

・16 藤原紀香 ふじわらのりか

17 ナックル(ウォーク

・18 [ふるさとクイズ][熊本県人吉市]ゆうれい(祭り

・19 中山秀征 なかやまひでゆき

20 富良野市

・21 1(番[舌≪ぜつ≫]

・22 エアフォース(・ワン

23 A

CM [高]橋篤史 木村成美 土田成輔 橋本遼(仮)

つむじ(を曲げる

24 [AC]『白い巨塔

・25 ブラジル

・26 [3択]6 7パーセント

・27 高見沢俊彦 たかみざわとしひこ

28 インド

・29 官報

・30 スクラッチ

・31e 冬瓜 トウガン

・xx [ある人物名前]古賀政男 こがまさお

2024-06-29

anond:20240629174528

子供が18歳になったら保護者責任から解放されるというわけでもないしなぁ…

https://bunshun.jp/articles/-/53435

吉田終戦直後から酒屋を営む地元の名士の家に生まれた。両親は山一證券に勤務していたが、父が脱サラして家業を継いだという。中学卒業した吉田20代就職しか仕事は長続きしなかった。

「お母さん、ごめんなさい……こんなことになるとは思っていなかった」

11月21日午前3時。東京渋谷区笹塚交番に出頭した中年男は、隣に寄り添う齢80の母に対し、すがるように頭を垂れた。

80歳になっても48歳の息子のお世話、こういう事態になりかねない子ガチャ危険性よ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%BE%B2%E6%B0%B4%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%AC%A1%E5%AE%98%E9%95%B7%E7%94%B7%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

農林水産事務次官父親X(当時76歳)が東京練馬区にある自宅において、無職長男Y(当時44歳)を刺殺した事件

これもなぁ…76歳の父親が44歳の息子から解放してもらえなかった子ガチャ大爆死エピソードだし。

爆死したときが恐ろしすぎるわりに保険が何もきかないのが子ガチャなんだよねぇ。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2023-11-13

次の辞任予想

いまのところ

文部科学副大臣(=道徳教育管轄)が女性との不適切な関係で辞任

法務副大臣公職選挙法違反で辞任

財務副大臣税金滞納で辞任

次はどこの省庁の誰がどういう理由で辞任するのかな

防衛副大臣が自宅に銃乱もってて銃刀法違反とかやってほしいな。

農林水産副大臣が自宅で大麻栽培とか

2023-10-19

ブクマカの期待する料理学はある、でも大学じゃないよ

はてなに限らずネット民ってたいていSTEM系はそこそこ真面目に向き合うけどそれ以外の分野は適当に思いつきで話すからきらい

jamira13 確かに。単に料理スキルだけじゃなく料理史や文化人類学マーケティングブランディングなどの領域も込みにするのがいい。

dynamicsoar 料理生物/農林水産/化学/熱流体/調理/栄養/生理学/心理学(?)など、様々な要素が別個には研究されているはずで「これらが料理大としてまとまっていないのはなぜか?」という意味なら歴史的な経緯が強いのかなぁ?

sakuragaoka99 今年一番頷いた増田。仰るとおりで化学芸術比較文化料理史があり、超巨大産業であり、家庭の重要な要素でもあり、飲食店としては経営学でもあるので、それらを統合した学問領域として体系化すべきと思う

ブクマカが秒で思いつくような範囲は先人がとっくに考えてて教科書もある

https://www.jatcc.or.jp/works/teaching_materials/

調理養成教育全書<必修編>7冊セット

第1巻 食生活健康 

食堂の明るさと風通しとか、食器文化とか、和やかな雰囲気の大切さとか

第2巻 食品栄養特性 

砂糖を加熱したときの物性が一度刻みで詳しく書いてあった

第3巻 食品の安全と衛生  

菌や寄生虫ひとつひとつ特性が書いてあった

第4巻 調理理論食文化概論 

熱い汁物に入れる木の芽はどうせ香りが立つので叩く必要はない、などいろいろ有益なことが書いてあった

第5巻 調理実習 

そばの打ち方が詳しく載っていた。エスコフィエなどの歴史的シェフについても書いてあった

第6巻 総合調理実習 

大量調理必要グリストラップの手入れとか、飲食店ケーススタディ(箱の中でおとなしくしてる魚を選べと助言されたのに「ピチピチはねてるほうが活きがいいに決まってる」と思い込んでピチピチのを買ったが生簀に入れたら案の定元気がなくなった事例など)があった

調理実習レシピ

およそ料理関係する分野を広く浅くカバーしてる

でもこれは大学じゃなくてむしろ高校とか専門学校勉強

なんで統合しないのかって、そりゃオーナーシェフみたいなのは一人で全部こなさないといけないからこうして全部勉強するけど学問は狭く深く細分化に進むって

工科系総合大学だって中身は学科に細分化されてるしひとりひとりの教授はそれぞれごく狭い範囲を一生研究してたりするだろ

あとエセ料理研究家の論破って具体的に何を想像してるの? 美大教授が下手な絵師論破するか?

2023-05-28

20230528[アタック25]Next 2023年5月28日 #63 30代大会 2023-05-28結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分から

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある野菜名前]アスパラガス

・02 ハチ

・03 高橋留美子 たかはしるみこ

・04 [敦賀市][3択]郵便]ポスト

・05 こんにゃく(の日

・06 [すべて]宇都宮市 名古屋市 和歌山市 鹿児島市

・07 [頭文字]あやめ

・08 [2択]立方体

・09 [近似値]612(人

10 農林水産(大臣

11 前田利家 まえだとしいえ

12 シルク(スクリーン

・13 [品種]メークイン

・14 井口理 いぐちさとる

・15 [都市]ケルン

・16 ピエール

17 [ふるさとクイズ][三重県]道の駅 紀伊長島)マンボウ

・18 シュウ ウエムラ

・19 アルカイック(スマイル

20 安藤なつ あんどうなつ

・21 徳俵 とくだわら

・22 [AC]内閣府

23 [AC2]村上龍 むらかみりゅう

24 ベトナム

・25 [3択]真珠

・26 サリー

・27 ひまわり

28 野口雨情 のぐちうじょう

・29 ピッコロ

・30e 60←

修正済み

・xx [ある川の名前]淀川 よどがわ

2023-03-04

コオロギ】フードテック官民協議会での昆虫食推進

国は主導してないのかと思って調べたら普通にしてた

っぱネラーは何でも詳しい

 

フードテック官民協議会 2022年度 第1回 総会/提案・報告会

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-39.pdf

上に関する記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9

 

プレイヤーの育成(技術開発の促進やスタートアップの育成)

大量生産段階に移行するための、昆虫飼養管理及び製品システム技術

・開発や、コストダウンに向けたプラント仕様実証

昆虫飼料養殖魚(魚種ごと)、豚、家きんへの給餌適性の把握

 

マーケットの創出(ルール作りや消費者理解確立)

安全性確保のための生産ガイドライン作成による、業界全体への消費者から信頼性の確保

 ・コオロギ食品及び飼料原料としての利用における安全性確保のための生産ガイドライン

 ・他の昆虫についてのガイドライン

昆虫食・昆虫飼料メリットや意義の発信

 

2022年からから

流行り始めた?時期と一致する

てか普通に消費者への理解」みたいなことも書いてるし

そういう部隊も動いてそうだね

各社の足並みが揃ってた違和感はここら辺にありそう

(つまりそういう企画やりませんか、みたいな打診が企業にいったのではないかなと)

例えば上の報告会が2022年6月でしょ?ファミマコオロギ商品出したのもその頃

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070046.html

勝手な予想だけど無印だけは普通に独自でやっただけに見える、元々そういうことやってたし

しろ無印ファーストペンギンになったおかげで他社がやりやすかったというのもあるのかも、想像だけどね

 

別の資料では海外輸出の調査とかも入ってるし

国主導で昆虫食を広めてあわよくば輸出国になりたいみたいなのが透けて見えるね

ただもっと根源的なきっかけは他にありそう、SDGs関係EUでもルール化が進んでるらしい

最初昆虫食を受け入れた国が輸出大国になれるのかもしれんね

ただ反発も大きいだろうな

 

てか日本の◯◯テックってほぼコケてるよね

過度な期待って嫌いなんだよなあ、地道に努力してる研究者ベンチャーは好きなんだけどね

 

__

 

補足:

いちおう、昆虫食以外のこともちゃんとやってるので彼らを叩くのはお門違いだとは思ってる

ロードマップPDF)で示されたのは、「植物由来の代替タンパク質源」「昆虫食・昆虫飼料」「スマート育種のうちゲノム編集」「細胞食品」「食品産業自動化・省力化」「情報技術による人の健康実現」の6つだ。

 

昆虫食については言ってないけど、ゲノム編集の方では「活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」と言ってるので、商品が出ることへの活動をしてる組織なのだ理解してる

スマート育種のうちゲノム編集について、「生物多様性影響に関する情報提供プロセスの迅速化やアウトリーチ一般に広く伝える)活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」(井戸氏)という。

 

輸出への調査は3ページ目

昆虫輸出規制調査の結果概要 あたり

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9?page=3

 

次に来るのは多分ミズアブ

コオロギ生産ガイドライン」を公表、「ミズアブ」の検討も進む

昆虫ビジネス研究開発WT(iWT)は2022年7月に「コオロギ生産ガイドライン」を公表し、現在は「ミズアブ生産ガイドライン」を検討している状況だ。

 

「国はまだ動きづらい」という話

 昆虫ビジネス研究開発WT代表(兼事務局長)で大阪府環境農林水産総合研究所 審議役の藤谷泰裕氏は

(省略)

「人の管理下で昆虫飼育し、それを食品や餌にする産業のもの実態がないため、国が動くのも難しい状況だった。そこでわれわれ関係者が自主的ガイドラインを作ることになった。

最終的には食品飼料としての安全確保や、社会が許容する方法飼育することにおいては絶対に守る。環境飼育する昆虫、それを食べる人や動物飼育従事者への安全・衛生への配慮を簡潔にまとめたものにした」(藤谷氏)

 

ちなみに予算を見ると小規模なので、やるとしても民へのアプローチ程度だろうとはわかる

 

まり現状、官は「国のために進めたい」、民は「儲かるかもしれないから進めたい」状態だろうからあくま実験フェーズだと思う

消費者としては言いたいこと言っていいんだと思ってる

個人的には食べないことの自由とか、アレルギー保持者に対する配慮とかが気になってる、ファミマ商品はかなり分かりづらい

友人が甲殻類アレルギーで倒れるレベルなので、調味料とか添加物として使われたらどうしようという不安がある

 

___ 

 

まだちゃんと読んでない資料、暇があったら調べる

フードテック官民協議会 第4回提案・報告会

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-7.pdf

昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム

https://www.knsk-osaka.jp/ibpf/

そのYoutube

https://www.youtube.com/@user-rx3qs5xo6e/videos

 

__

 

あ、これ安全ガイドライン作ったから各社作りやすくなった説ある?

推進側が上手くいってるってことか

発端はやっぱSDGsかな、バズり始めたのが2020年だし

2023-01-17

谷合正明 税金泥棒村木ファンドに加担している

谷合正明

@masaaki_taniai

TANIAI Masaaki 49歳、参議院議員(比例・4期)。公明党参議院幹事長広報委員長中国方面本部長・四国方面本部長・岡山県本部代表。元農林水産副大臣京大農学部修士スウェーデン留学医療NGOのAMDA出身難民キャンプ仕事をしてきました。岡山市在住、4児の父。趣味マラソンはサブ3.5

m-taniai.net2009年9月からTwitterを利用

谷合正明

@masaaki_taniai

2021年12月19日

広がる #パートナーシップ制度

議員ネットワークの力に驚嘆」

さらLGBTQ施策が進むよう、公明党に期待」

レインボーさいたまの会 加藤代表

「何かあったときの"お守り"に」

公明党には旗振り役を担ってほしい」

虹色ダイバーシティ 村木真紀代表

そもそもLGBTは嘘つきばかり。森奈津子とか無視する議員LGBTを利用しているだけ。

谷合正明

@masaaki_taniai

2021年5月31日

都議会公明党の長橋けい一さんも都庁下での活動を視察、お手伝いされたようですね。

大西連さんは、村木厚子さんと共に、政府孤独孤立対策担当室の政策参与就任されました。私もお2人はじめ現場の声をもとに予算委員会の質疑や党の孤立対策提言を取りまとめました。

引用ツイート

長橋けい一|都議会議員豊島区

@nagahashikeiich

2021年5月25日

先週、新宿都庁下で食料配布と生活相談に取り組まれている@npomoyaiの大西理事長@ohnishirenにお会いし、コロナの影響により困窮している方の現状を教えていただきました。驚くことに、若者女性も多くおります

谷合正明

@masaaki_taniai

2021年5月31日

都議会公明党の長橋けい一さんも都庁下での活動を視察、お手伝いされたようですね。

大西連さんは、村木厚子さんと共に、政府孤独孤立対策担当室の政策参与就任されました。私もお2人はじめ現場の声をもとに予算委員会の質疑や党の孤立対策提言を取りまとめました。

引用ツイート

長橋けい一|都議会議員豊島区

@nagahashikeiich

2021年5月25日

先週、新宿都庁下で食料配布と生活相談に取り組まれている@npomoyaiの大西理事長@ohnishirenにお会いし、コロナの影響により困窮している方の現状を教えていただきました。驚くことに、若者女性も多くおります

生活困窮者の視線に立って、いのち暮らしを守る街作りに奔走して参ります

子飼いのコソドロって感じですね。

村木厚子創価学会なので違和感ないです。

2022-10-21

anond:20221021130444

関東でひとまとめにするなよ・・・・・

横浜

味がしない

さいたま

なにもかもがやわらかい

群馬

グンマー

栃木

しもつかれ

いばらき

素材がすばらしい。料理が下手すぎる。

ちば

日本台所「ちば」 千葉といえば、「落花生」で有名ですが、温暖な気候と肥沃な大地、豊かな海に囲まれ千葉県は、実はそれ以外にも、ダイコンニンジンなどの野菜、梨、枇杷などの果物や、イセエビアワビ海苔イワシなどの水産物といった多彩な食材の宝庫で、全国有数の農林水産県です。

2022-03-18

消費税を数%あげることに大反対する国民性なんだから

さっさとロシアウクライナ傀儡政権支配して、ガス等のエネルギー資源農林水産物を安定供給させろって意見が飛び出さないのには吃驚してる。皆けっこう良心的?だよね。ロシア実効支配を及ぼせば、とりあえずあそこら辺の政情不安はしばらくは落ち着いて皆の生活への影響は減るでしょう?

2022-01-24

公共団体含め、いろんなWebページで「売上〇憶円」という誤字がよく目について、「ひょっとしてこのブラウザに設定したフォントでは字形おかしいのか?」とか混乱している。

例えば、

2021-11-02

直近一年ほどの国会案件に対して立憲民主党が賛成したか反対したかのまとめ

anond:20211101125244

い、言われたとおり、ソース立憲民主党2021国会レポート.pdf)をGoogle DriveOCR機能で読み取って、まだ結果が出ていない審議継続のものなどを除外した上で、見やすいようにテーブルで整形しました。これで娘を解放してもらえるんですよね…!?

議員提出法案(衆法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
継続日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案(逢沢一郎君外五名[自・公・維・希]提出第196回国会衆法第42号)※5/11修正6/11可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
継続労働者協同組合法案(後藤茂之君外十四名[自・立国社・公・共・維・希]提出第201回国会衆法第26号)11/24可決12/4可決賛成全会一致
11/20特定非営利活動促進法の一部を改正する法律案(衆議院内閣委員長提出第203回国会衆法第4号)11/24可決12/2可決賛成全会一致
11/20交通政策基本法及び強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法の一部を改正する法律案(衆議院国土交通委員長提出第203回国会衆法第5号)11/24可決12/2可決賛成反=共
11/20スポーツ振興投票の実施等に関する法律及び独立行政法人日本スポーツ振興センター法の一部を改正する法律案(衆議院文部科学委員長提出第203回国会衆法第6号)11/24可決12/2可決賛成衆反=共 参反=共れ
11/20令和二年七月豪雨災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第203回国会衆法第7号)11/24可決12/4可決賛成全会一致
03/09過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法案(衆議院総務委員長提出第204回国会衆法第5号)省3/12可決附3/26可決賛成全会一致
03/17有明海及び八代海等を再生するための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員長提出第204回国会衆法第8号)省3/18可決3/31可決賛成全会一致
03/18地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第9号)省3/23可決3/31可決賛成全会一致
04/09令和二年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第12号)省4/13可決4/21可決賛成全会一致
04/20国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院議院運営委員長提出第204回国会衆法第14号)省4/20可決4/23可決賛成全会一致
05/20自然災害義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第18号)省5/25可決6/4可決賛成全会一致
05/21教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律案(衆議院文部科学委員長提出第204回国会衆法第19号)省5/25可決附5/28可決賛成全会一致
05/27災害時等における船舶活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第20号)省6/1可決附6/11可決賛成全会一致
05/28令和三年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案(馳浩君外四名[自・公・維]提出第204回国会衆法第21号)6/3可決6/9可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各
05/31強制労働廃止に関する条約(第百五号)の締結のための関係法律の整備に関する法律案(馳浩君外七名[自・立・公・維・国]提出第204回国会衆法第23号)6/3可決6/9可決賛成衆反=共 参反=共れ
06/01国会職員法及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案(衆議院議院運営委員長提出第204回国会衆法第24号)省6/1可決6/4可決賛成反=維
06/02水循環基本法の一部を改正する法律案(衆議院国土交通委員長提出第204回国会衆法第25号)省6/3可決附6/9可決賛成全会一致
06/02鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員省長提出第204回国会衆法第26号)6/3可決附6/9可決賛成全会一致
06/02特定石綿被害建設業労働者等に対する給付金等の支給に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第28号)省6/3可決6/9可決賛成全会一致
06/03公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員長提出第204回国会衆法第30号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/03特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案(逢沢一郎君外五名[自・公・維]提出第204回国会衆法第32号)※附6/10可決附6/15可決反対衆反=立共 参反=立共沖碧各
06/04中小事業主が行う事業従事する者等の労働災害等に係る共済事業に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第33号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/04医療ケア児及びその家族に対する支援に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第34号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/09宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案(衆議院内閣委員長提出第204回国会衆法第37号)省6/10可決6/15可決賛成衆反=共 参反=共沖れ

議員提出法案(参法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
11/16生殖補助医療提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案(秋野公造君外四名[自・立・公・維・国]提出第203回国会参法第13号)12/4可決11/20可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
04/23公職選挙法の一部を改正する法律案(関口昌一君外十名自]提出第204回国会参法第28号)5/25可決5/14可決反対衆反=立維国 参反=立維国れ各
06/08政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の一部を改正する法律案(参議院内閣委員長提出第204回国会参法第34号)6/10可決省6/9可決賛成全会一致

政府提出法案(閣法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
継続種苗法の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第37号)※11/19修正12/2可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
継続地方公務員法の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第53号)※附5/20修正附6/4可決賛成全会一致
継続平成三十二年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第56号)11/19可決11/27可決賛成衆反=共 参反=共れ
10/27予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第1号)11/19可決12/2可決賛成全会一致
10/30被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第2号)11/20可決11/30可決賛成全会一致
10/30郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第3号)11/20可決11/27可決賛成全会一致
10/30特定水産動植物等の国内流通適正化等に関する法律案(第203回国会閣法第4号)11/20可決12/4可決賛成全会一致
11/06一般職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第5号)11/19可決11/27可決賛成衆反=共 参反=共れ
11/06特別職の職員給与に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第6号)11/19可決11/27可決賛成全会一致
11/06防衛省職員給与等に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第7号)11/20可決11/27可決賛成衆反=共維 参反=維共れ
01/18地方交付税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第1号)1/26可決1/28可決賛成衆反=共 参反=共れ
01/18国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第2号)附1/26可決附1/28可決賛成衆反=共 参反=共れ
01/18令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(第204回国会閣法第3号)1/26可決1/28可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
01/18財政運営必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第4号)附3/2可決附3/26可決反対衆反=立共維国 参反=立維国共沖れ碧各
01/18国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第5号)附1/26可決附1/28可決賛成衆反=共国 参反=国共れ
01/22新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第6号)※附2/1修正附2/3可決賛成衆反=共国 参反=国共沖れ碧各
01/26所得税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第7号)附3/2可決附3/26可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各
01/29原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第8号)※附3/9可決附3/26可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
01/29地方税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第9号)3/2可決3/26可決賛成衆反=共維国 参反=維国共れ
01/29地方交付税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第10号)3/2可決3/26可決賛成衆反=共維国 参反=維国共れ
01/29関税定率法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第11号)附3/18可決3/31可決賛成全会一致
01/29日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第12号)附3/18可決附3/26可決賛成全会一致
01/29踏切道改良促進法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第13号)3/23可決3/31可決賛成全会一致
02/02子ども子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第14号)附4/15可決附5/21可決反対衆反=立共維国 参反=立維国共沖れ碧各
02/02裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第15号)附3/18可決附4/7可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/02公立義務教育学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第16号)附3/18可決3/31可決賛成全会一致
02/02良質かつ適切な医療効率的提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第17号)※」附4/8可決附5/21可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
02/02特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第18号)附4/8可決附4/28可決賛成全会一致
02/02防衛省設置法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第19号)4/13可決4/21可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/05文化財保護法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第20号)4/8可決4/16可決賛成全会一致
02/05世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第21号)5/11可決附6/4可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
02/05特定B型肝炎ウイルス感染給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第22号)5/20可決6/11可決賛成全会一致
02/05産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案(第204回国会閣法第23号)附5/20可決附6/9可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/05海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第24号)附4/20可決附5/14可決賛成全会一致
02/05住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律案 (第204回国会閣法第25号)附4/27可決附5/21可決賛成全会一致
02/09デジタル社会形成基本法案(第204回国会閣法第26号)※附4/6修正附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09デジタル庁設置法案(第204回国会閣法第27号)附4/6可決附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09デジタル社会形成を図るための関係法律の整備に関する法律案(第204回国会閣法第28号)※附4/6可決附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09公的給付支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案(第204回国会閣法第29号)附4/6可決附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案(第204回国会閣法第30号)附4/6可決附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09地方公共団体情報システム標準化に関する法律案(第204回国会閣法第31号)※附4/16修正附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09在外公館名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員給与に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第32号)3/18可決3/26可決賛成全会一致
02/09森林間伐等の実施の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第33号)附3/18可決附3/26可決賛成衆反=共 参反=共れ
02/19国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第34号)附4/15可決附5/12可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各」


続き anond:20211102112216

2021-10-07

あと2年がまんすれば、年収が150万円あがる

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL050LJ_V00C13A6000000/

2013年6月5日 13:45

安倍晋三首相は5日午後、都内で講演し、政府が打ち出した成長戦略の実現で

「1人あたりの国民総所得は足元の縮小傾向を逆転し、最終的には年3%を上回る伸びとなる。

10年後には現在の水準から150万円増やすことができる」との見通しを示した。

民間活力の爆発。これが私の成長戦略最後キーワードだ」とも強調。

成長戦略は「達成すべき指標を年限も定めて明確にする」との方針も明らかにした。

2020年外国企業の対日直接投資残高を2倍の35兆円に拡大する」ほか、

農林水産物や食品の輸出額を20年に1兆円にすることや、

3年間で民間投資を70兆円に回復させることなどの目標を掲げた。

日経QUICKニュース(NQN)〕

2021-09-14

立憲民主党公約政策を考えたよ

外交

岸田と同じ

安全保障

岸田と同じ

経済

岸田と同じ

雇用

岸田と同じ

社会保障

岸田と同じ

環境エネルギー

河野と同じ


農林水産

岸田と同じ


ジェンダーなど

河野と同じ



行政改革

モリカケ桜 再調査

公文書破棄しない

政治改革 

企業団献金受け取り禁止

世襲制限

クオータ制

人事

枝野代表だけどあえて官房長官

総理大臣には若くてシュッとした人

これで国民が求める政党になる

2021-09-12

anond:20210912174759

少子高齢化は正しい方向。

ぶっちゃけ日本エネルギー自給率を考えれば、8000万程度の人口で落ち着かせないとまずい。

70年代ディストピア小説では、地球環境汚染とか核戦争で住めなくなるが、

リアルシナリオ温暖化気候変動で、あと40年で地球はまともに住めなくなる。

日本は海に囲まれているので、湿度やばいが、その分、食料自給はしやすい。食料は詰まるところ肥料&水だ。

問題は、大陸が水源枯渇・気候変動で農業ができなくなることで、小麦果物石油天然ガスが輸入できなくなる。

食料自給するとしても、日本人1人の年間エネルギー消費量は大体、54万キロカロリーだ。

農業用地は効率よく使っても、1ヘクタールで500万カロリー

日本農地は、500万ヘクタール。うち水田が260万ha。どんなに農地開発しても、養えるのは8000万人が限界だ。

電力も原子力ベースロードにして、水力で調整する範囲で落ち着かせないとまずい。

すでに中国東南アジア日本は抜かされつつ在り、LNGなどは買い負けている。

日本は伸びきったので低成長だが、東南アジアは伸びしろがあるのでどんどん成長してる。

相対的に、日本経済的ボーナスは失われ、もっともっと日本は貧しくなる。

なにしろ25年後は、日本人の労働人口の3割が医療福祉関係者となって老人を看取らないといけない。

これだけの人口世界で稼ぐのに必要農林水産鉱工商産業には関われないのだ。

そこから25年後は一通り1970-80年代まれベビーブーマー死滅して、人口的に落ち着く。

これから地獄の50年間をくぐり抜けられるよう、恒久的に低コストで維持可能インフラを整備し、

撤退型の都市計画誘導していくしかない。政治がどうなろうが、この道は固定して逃げられない

2021-05-19

ワクチン接種と電通トヨタ

多くの人はなにかと電通が出てくるのにムカついてると思うが、10年前、なにかとしゃしゃり出てくるといえば、トヨタないしはトヨタ系列あがりだった。

電通が、世の中のソリューションをぜんぶデザインコミュニケーションマーケティング解決できるといいくさるのと同様に、トヨタあがりは、工程分析PDCAと魚骨とカンバンでできるとばかりに、商店街活性化から農林水産まで、あらゆるところで、トヨタ流のコンサル風味のことをしかけようとして、我々を呆れさせていた。世の中には規格化できないプロダクトがあるという声は耳に入らないようだった。

当時は本当にイラついたし呆れていたのだが、このワクチン接種とか感染管理とか、まさに彼らの得意分野じゃないの?と今日、ふと思った。あの雨後の筍のように表れたトヨタ育ちの規格化コンサルタントたちはどこに行ったのだろうか。今のこの世の中なら、電通系より貢献できることあるんじゃないだりうか

2020-07-18

anond:20200718094143

農林水産鉱工業全てが壊滅し、今や地方経済の基幹は観光業なりつつある

観光業が成り立たなくなると、地方経済のものが潰れるということはよく分かった。

ではそのような状況になったのは努力してこなかった地方の怠慢なのか、地方から人や金を吸い上げてきた中央政府陰謀なのか、どっちだろうね。

anond:20200718000431

かにまりにも残念だと感じた。

・ こんな一部の花畑パヨク以外はみな承知の、言わぬが花大人の事情をわざわざ陰謀論めかして解説する空気の読めなさ。

・ コトの成否はもはや地方経済の生死に関わる状況なのに、政策過程を「旅行業界の政治力ガー」という卑小な要因に求める、日本経済無知ぶり。

ちきりん所詮都市在住のおしゃべりオバハンだったってことだろうね。農林水産鉱工業全てが壊滅し、今や地方経済の基幹は観光業なりつつあるの、知らないんだろうな。

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