はてなキーワード: 小出とは
慣れてないからかいざというときのパニックっぷりや慌て方がヤバくて怖すぎる
もっと普段から小出しに感情を表現するってのやっておいたほうがいいと思う
ネットでイキるのもいいけどそんなのネット上でしかコントロールできない
リアルの場でちゃんと怒るとか悲しむとか嬉しさを伝えるってのやったほうがいい
全然知らない人コンビニの店員でもいいから「ありがとう」って言ってみて
感謝を伝えるのが一番カンタンにできるからだけど、怒りでもいい
こんなことで怒るのは大人げないと思うことも多い
でも少しだけ私は怒っていると表現してみる
普段から怒りばかり表現してる人は別の感情でバランスを取ってほしい
まあなんでもいいんだけど感情と体をすり合わせる
これをやらないから肝心な時にまったく頼りにならないくらい心の距離が離れてしまう
これはほんとなのだ
それを殺してはいけない
多少人に迷惑かけてでもいいどうせ嫌でもかかってる
陰謀論は除けても、阪神のカーボンリサイクルは炭化水素汚染源やねん
オウムの上祐史浩はチ◯ソ水銀汚染とブリ◯ストンの熊本からやってきてサリン汚染を起こしてん
原子力委安全保安院(NISA)は東電の社債が2012年償還期限だったのに検査の手を抜いて核物質汚染を起こした
公害責任追及は医者と裁判所が結託して原爆被爆訴訟も小出しにノロノロやってる
硫化水素は文科省の中学で実験やって事故多発(主にはマンホールの中、石油化学工業の脱硫を行う施設、半導体洗浄水処理施設、下水処理場、各種排水処理施設、産業廃棄物の処分場、パルプ工場)
斎藤元彦知事は告発者にイチャモンつけて懲戒処分するし、阪神工業地帯が原因で株価暴落でNISAが潰れようが、裁判所と国が兵庫県と金融会社を守るのは明白
民度の高いホワイト企業なら、そもそも参加したくない人をむりやり参加させることはしない
会社の同僚の会話だと、お互いあまりよく知らないわけで、手の内を小出しにしながらキャラを認知し合ってしていくんだろう
会社での立ち位置をベースに容姿や声の大きさなどだいたいの序列はコンセンサスがとれていて、それから大きく離れるキャラを主張すると違和感を持たれて、場合によってはいじめられる
転職回数5回。30代後半。
今の職場というか所属先の雰囲気が辛い。心理的安全性なんてなくて、失敗したことを報告した日にはカス扱いされそうなおそれがある。黙ってても細々マイクロマネジメントされるのは目に見えているから、もはや最低限のことしかやりたくない。それでも空元気でいられるのは、会社とプロダクトとその思想自体には共感するし、好きだと言えるからだ。他の部署の人とも交流するようになって、よくなった。
が、所属先が分社化予定のステータスになった。転籍対象に入っているか、まで具体的なことはわからないが、水面下でなんか動いていて、情報が小出しにされている。
今の会社は比較的好きだ。所属先がしんどいだけだ。でも異動したいなんて言った日には「お前にはまともに仕事ができないんだから異動受け入れられるわけないだろ、諦めろ」と諭されそうだ。こうなったら転職したい。転職したいけどもう転職回数がやばいし、いい加減信頼関係の構築からやるのは本当にしんどい。
数日が経過して、なんで付き合ってもない人が小出しにする情報でいちいち精神を揺さぶられないといけないんだろうと疲れてしまって、もう気にせず仕事に打ち込むことにした。
一時期は恋愛感情もあり。その後お互いに距離感を推し量っていい友達として何年もコミュニケーションとってきて。それでもやっぱり相手が物理的に離れて行きそうだと動揺するんだよね。
別に相手がフリーだから好きになったわけじゃないし、近くに住んでたから好きになったわけじゃない。いまさら何か良くなったり悪くなったりしない程度には細く長い関係だし。それでも正直言って相手が変わっていくのが惜しい。離れてしまうと寂しい。
あーもう疲れた。ここ数日、密かに動揺してうじうじと思い悩んでいる自分に腹が立ってきた。友達に良き出会いがあって楽しそうにしているのは良いことだ。私は祝福したい。意味もなく動揺しているのが邪魔くさい。
『姫様はおあずけです』第15話(後半)コメ欄より
編集部はこの作者をどうにかしてくれ。リンチを煽ったり魔女狩りを焚き付けたり迷惑すぎるんだ
経緯を知らない方に言うと、作者はSNSで日々生成AIについて熱くなっていますがこちらでの休載が多いため揶揄されてます
まあ、ある意味「病気により休載」ではある治る見込みはなさそう
してたりしないかなって期待してX見に行ったら
レスバ明け暮れてて色々呆れました
SNSの言い争いに、国がわざわざ「誹謗中傷をやめる」と声明出すとは思わなかった
暴れたことで自分が不利益を被るのは自業自得でしかないけど、名前から『マンガワン』の文字を消してくれ
他の作品を巻き込むな
SNSという目に見えない毒を飲み続けた結果、心まで蝕まれた可哀想な人
反AIだから責められてるんじゃなくて、連載を説明もなしに放置して元気にレスバしてるから
呆れられてるんだよ
マンガワンの連載陣の中で最も売れっ子なのは「ケンガンオメガ」だが、そちらは作業速度を上げるためのAI活用を公言していたりする皮肉
板垣パルは手書き作画にこだわりがありアナログ執筆オンリーで、AIノータッチデジタルノータッチ
書き方はなんでもいいんだ、作品を継続して発表さえできていれば
嫌いなものAとBがある人は「Aやってる奴はみんなB」と言い出すのがよくあるのだが、「反AIやってるのはフェミ」論も流行中
100球投げ合うとして、リズムを崩さない「合いの手」を入れることに徹するといいです。
黙って聞くのはいけません。「聞いてるよ、それで?」ってうながすための話題について適した「合いの手」が必要なのです。
へー
すげえ
笑える
それって〇〇ってこと?
一例です。なれると楽なので覚えておくといいです。割合としたら5球に1球。ただし30球で1回も返さなくていいタイミングもあります。それはまちまち。
たいてい「ひと」の話だから「それって〇〇した〇〇さんのこと?」みたいな。
(オタク系のひとはそれが2次元だったりアイドルだったりするのでやや難易度高い)
投げ込みが終わり、一息ついたときに話題を取られるまで小出しでウケそうな話をいったらいいです。
さらに具体的なコツとして、「声優ラジオに優しいツッコミ」です。
とくに、おたよりコーナーが参考になります。
よくこんな熱湯消毒したあと殺菌ルームに2日入れたあとファブリーズをひと瓶かけたようなやさしい質問メールができるもんだと感心しますよ。
そしてそれがまた膨らまないんですよ。だってどうでもいい質問だから。でも、「楽しい場」は成立してます。つまり、楽しかったら成功なのです。逆に言うと楽しくない質問やツッコミはNGです。
どうしても内容に対する持論やもっとおもしろいことやものを述べたくなるが、それをボツにする勇気も必要。
芸人がモテるのはおもしろいからじゃないのです。適切に黙ってるからなのです。ふたり同時に話したら漫才にならんだろ?適切なタイミングで適切なこといってることが全てです。それが必ずしもおもしろいことでなくてもいいのです。
どんな過激なことをいってる芸人もほとんどのタイミングで默まってます。相手の話を遮ることはほぼありません。ここが素人との最大のちがいです。
傾聴とかありますが、そのことにやっと気がつきました。
それじゃ、自分の言いたいことってどこで言えばいい?
ココです。
私カッコいいと思ってずっとペン型のラケット使ってました。でも手の大きさがラケットに合ってなくてうまく握れなくて、案の定弱かったです。
まあまあ良いエピソードだと思うけどな。
そうですよね
○○に憧れて
あー、いましたね(私は○○好きでした)
知らないです
そんなことないでしょ?
みたいな感じで、小出しにしていくのだ
で、ひとしきり会話が盛り上がってネタ尽きたころにオチ(しょうもなくてもそれまでの流れがしっかりしてたら通じる)「案の定弱かった」を伝える
ここで、オチに固執してもよくない。話が合う人間同士なら、どんどん発散していく。コミュ力ある人なら自然に話題を元に戻したり、と なんせ相手が喜び、自分も楽しい状態を続けるのだ。もう目上の人に気を使う必要もなくなったしめんどいからやらなくなったけど
陰謀論やQアノンというとみなアレルギーのように恐怖を感じて距離を置くと思う。その行動は正しい。
これらはカルト宗教のようなものだからだ。知識がないのに深く入り込むとミイラ取りがミイラになる。
だが今回は特別に、陰謀論・Qアノンなどについて自分の知る範囲で納得感のある説明をしたいと思う。
ところどころ、というかふんだんに間違っているところがある。だが概要は理解できるはずだ。
読むのを途中でやめても一向にかまわない。
ちなみにこの話は、嘘を嘘と見抜けない人には、難しいです。
2chにどっぷり使っていた人間ならわかると思うが、2chに来たデジタルに弱いおバカキッズを釣るということは昔からよくやられていた。釣りは楽しい。
2chをやっていなくても、ある分野の常識を全然知らない人にふざけて嘘を教えるということをやったことはないだろうか。
たとえば「飛行機に乗るときは靴を脱ぐんだよ」とか「吉野家に置いてあるサラダは食べ放題だから好きにとって食べていい」とか「日本では初対面の人に挨拶するときお辞儀しながら合掌する」とかそういった類のものだ。
こういうのは騙された人を見ると愉快で愉快でたまらないものだ。なぜおもしろいのかはわからない。だがとにかく、おもしろいのだ。
2ch発のおバカ現象は、「コイル2位」や「田代をTIMESの表紙に載せようぜ」とかだろうか。まあそういう輩がアメリカにもたくさんいると思ってほしい。
こういう文化は「ちゃんカルチャ〜(英: Chan Culture)」と呼ばれている。外から見ると理解不能だが、なんJやVIPにいたねらーには理解しやすいだろう。
要するに「アメリカのインターネットに疎い老人を4chanにいる人々が釣った」というのが陰謀論の発端である。ガチ???
アメリカの4chanというサイトは2chを真似て作られたものだ。
あろうことか2chのカルチャーまで真似られた/(^o^)\ナンテコッタイ
4chanの作者はmootという人だ。
mootさんはGoogleで働いたこともあるらしい。だが調べたところ自分には真偽不明。まあたぶん本当だろう。どうでもいいけど。
mootさんは田代と同じくTIMESで「世界で最も影響を与えた100人」の1人に選ばれている。
ただしこれは4chanの人々の仕業による(https://techcrunch.com/2009/04/21/4chan-takes-over-the-time-100/)。
どう見ても縦読みです。本当にありがとうございました。
しかしここで「ひろゆきが陰謀論の黒幕ということ?!」と早合点してはいけない。それについては後述する。
ここまでの話を聞くと嘘のように見えるのではないか。世界がそんなアホみたいな理由で迷惑をかけられていると信じたくない気持ちはよくわかる。
まあともかく、4chanにて初めに誰か(誰がやったかは実のところ不明)が、整合性のあるそれっぽいことを言ったのであった。
ここでは、
ピザ屋の地下室で、子どもの人身売買や児童性的虐待が行われている。
ヒラリー・クリントンら民主党幹部らがそれに関わっている。
という風説が流布された。おそらくネトウヨらによる。しらんけど。
初期のころは、この内容に釣られた人々がとんでもない嫌がらせをたくさん行っていただけだったが、ある釣られた男がライフル銃を持ってピザ屋を襲撃して大問題になった。
しかもこれでヒラリー・クリントンは落選して、トランプ大統領が誕生した。
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
4chanの人々は嘘をつくのが上手である。上記の内容をそのまま言うのでは誰も信じない。
そうではなく情報を小出しにする。情報を小出しにして「詳しいことは言えないが…」とか「これってもしかしてこういうことかもね」とかそういうふうに情報を提供する。
そうすると情報を提供された側は「そ、そ、そ、そうか!!!!!そういうことだったのか!!!!???!?」という究極のアハ体験を感じることができる。
あほすぎわろた。
そうだな。もし2chに鮫島事件について詳しく知りたがっている老人が急に現れたとしたら、2ちゃんねらーはどうするかを想像してもらうといいかもしれない。
ちなみに鮫島事件を語ることは自分には許されていないのでご容赦願いたい。
AnonとはAnonymousの略である。まあ2ch風に言えば「名無し」のことである。
ではQとはなにか。一応これは「Qクリアランス」のQとされている。Qクリアランスとは「アメリカのエネルギー省の最高機密にアクセスできる権利」のことだ。Qクリアランス自体はガチで存在する。
だがしかし、ここからは俺の憶測にすぎないが少し聞いてほしい。
アメリカにはOK Boomer(意訳: はいはい団塊さん)というインターネットスラングがある。4chanでは2015年初出のようだ[要出典]。
OKを合体させるとQっぽくなるし、OK Qupidという出会い系サイトがアメリカではやや有名だ。そこから転じて「Q」となったのではないかと思っている。まあ違うと思うけど。
--------------------憶測ここまで--------------------
ただし注意点がある。「Qが誰であるか」は、いろんな人々がガチになって死にものぐるいで探している。しかし誰も特定できていない。まあ匿名掲示板だからね。しかたないね。
そもそもQは複数人いるかもわかっていない。ある「Q」によれば「Qは10人以下しかおらずそのうち3人が非軍人だ」とされている。
だが2chで鍛えられた俺にはこれは「なんかそれっぽいこと言ってるだけ」のように見える。俺は詳しいんだ。これは釣りだ。
まあそれは置いといて、そうした釣りを行う人々(Q)がスレに書き込む内容のことをQ Dropという。
Dropとは「しずく」という意味の英単語だ。Qがぽとっとスレにネタをちょびっと落としていくという感覚だろう。
こうした一定の書き込みがさまざまな4chanの人々によってまとめられ、正典とされていたようだ。あほらし。
だが「あほらし」とも言っていられない。
釣られる人が増えれば増えるほど、それを利用する人も増える。大量の人間は金になる。
ほんまかこれ?
かつての2chはジム・ワトキンスというおじさんに経営権を握られてしまった。今は5chという名前になっており、ひろゆきは5chのミラーサイトである2ch.scを新たに作ってそちらを運営している。
このへんはややこしい話だが、ひろゆきは2chの商標権(日本の)を持っているがジム・ワトキンスは持っていないというためだ。
一方4chanからは8chanが分裂した。これは陰謀論だけを除去するためのサイトである。2chのwikipediaを見るとわかりやすいはずだ。
やがてのちに8kunという名前に変更された。「ちゃん」から「くん」に変わったわけだ。
8kunはQAnonの本拠地とされ、さまざまな勢力が集まってなんかいろいろ話しているようだ。
8kunには日本語版もある。日本国内の陰謀論の最前線本拠地だ。
個人的に、根本をたどるとQAnonの始祖のような存在がひろゆきになってしまうというのはおもしろい話だなと思う。なぜか彼がフランスに住んでいるのもなんとなくおもしろい。
はっ!もしかするとひろゆきはこの世界を救うために天界から降臨した救世主かもしれない……。もしかして亡命してる???
ちなみに以上の話は全部フェイクニュースです。
Q万歳!
We Are Q!!
「次にくるマンガ大賞」を見たけど、弱小漫画出版社はいらないよね?
この賞が大手の独壇場として先鋭化してきている。
芳文社や少年画報社みたいな弱小漫画出版社は出版業を廃業して、編集プロダクションに転身したほうがいいんじゃない?
ブランド力の高いジャンプやマガジンとかに年貢を納める会社としてやっていくんだ。その方が誰にも読まれずに終わっていくより数百倍マシだと思うよ。
弱小出版社は作家に迷惑を掛けていると自覚したほうがいい。その出版社で連載している時間はたいてい無駄になるから。
追記:
奥さんだけが問題あるというよりお互いの噛み合わなさって気もする
よく「女が男に尽くしてせっせと(ただの恋人なのに)家事をしてあげたのに、男の方は感謝もしない、
女がブチギレたら『好きでやってたんじゃないの?』と抜かす」、
「女が男のデリカシーの無さに必死で耐えて良かれと思ってきつくは言わないでいたのを後になって『なんでその時言ってくれなかったんだよ?!』と言い出す男」
みたいな話あるじゃん
それの男版というか
・自分の感情を適切に吐露する方法を知らず、ただただ溜め込んでストレスになっててそれを相手だけのせいだと思ってる
(一方奥さんはわりと自分の感情を小出しにできる、良く表現すればそういうタイプでもある→だから増田が我慢に我慢を重ねるタイプだとわかっていない、言わないならその気持ちはないとみなすタイプ)
・「相手に言わなければ自分の気持ちは伝わらない」ということをわかっていない
(これは増田にはきっつい言い方だと思うが…増田は重荷でも笑顔で「わかった、やっておくよ」と言って引き受けたりしてそう、そうなると相手は特に負担はないんだなと受け止めがちなので齟齬が生じる)
(「自分はこれだけ尽くしている」と思うのは本人は本人の負担がわかっているからだが、他人はわからない。子ども時代、母親がどれだけ家事に労力を割いてくれていたか一人暮らしになって初めてわかったって人多いだろう?あれだ)
増田はもっと手を抜いたり、会話して”ワガママ”になる術を覚えてもいいかもな
もしかして長子かな
自分さえ我慢すればいいっていろいろしょい込みがちだからな、そのうえ良かれと思って自分の負担を増やしたりする
少なくともペドフィリア差別に反対しますタグがバズった昨年時点では「Q+にペドフィリアが含まれるか否かについはLGBT運動家の中でも意見が割れている」と纏められる程度に「ペドフィリアをクィアに含める人間が一定数いる」と捉えられてただろ。
https://www.bookbang.jp/review/article/763764
小出版社「ころから」が、「ペドフィリアを含むあらゆる内心の自由について、いかなる制限もなく保障されるべきだと考えております」との告知を掲げた。目を疑うべき事態である。
あらましはこうだ。昨年8月、ころからは『イン・クィア・タイム』というアジア系クィア作家アンソロジーを翻訳出版し、作家の王谷晶に帯文を依頼した。ところが、王谷がペドフィリア差別発言をしていると本書訳者の村上さつきとその連帯者が指摘し、帯文の撤回を要求したのである。王谷の「『LGBTQのQにペドフィリアが含まれる』はデマだ」というツイートが糾弾されたようだ。