はてなキーワード: 子宮とは
病気の程度にもよるけど効かなかったらどうしようと思わんな
効かなかったら効かなかったまでで、今のしんどさ続くだけだから
副作用どうしようもアレルギー反応ある薬は避けてもらってるし前使ったもので大丈夫なやつ処方してもらってるし
耐性も常用しなければ大丈夫でしょ
小児の頃から全身麻酔して手術繰り返してる人なんてごまんといるんだし
全身麻酔手術した時は途中で起きたらどうしよう〜とか、目覚めなかったらどうしよう〜にはなったけど脳波みて確認してくれてるし、最後はなるようになる!と思って挑むしかないんだよ
無痛分娩は脊椎に注射後怖いけど、それでも最後はなるようになる!と思ってやるしかないと思うよ
無痛にしなければ、麻酔なしでマンコハサミでジョキジョキ切られるし、場合によっては子宮に腕突っ込まれて圧迫止血されるしそれはそれで考えただけで痛い
スウェーデンで今年、ある男の子が10歳の誕生日を迎えた。生殖科学者や医師たちもこの日を祝った。この小さな男の子の誕生は特別だった。移植された子宮から生まれた、世界初の人間だったからだ。
この男の子は、生まれつき子宮がない35歳の母親が、家族ぐるみで親しくしている61歳の友人から子宮の提供を受けて、2014年に誕生した。当時、この実験的な医療処置を受けた女性はわずか11人しかおらず、彼女はその中の1人だった。
それから10年が経ち、世界中で135件以上の子宮移植が実施され、50人以上の健康な赤ちゃんが生まれている。この手術は、家族にとって重要な意味を持つ。レシピエント(臓器受容者)たちは、他の方法では妊娠を経験することができなかったからだ。
https://www.technologyreview.jp/s/350427/who-should-get-a-uterus-transplant-experts-arent-sure/
スウェーデンで今年、ある男の子が10歳の誕生日を迎えた。生殖科学者や医師たちもこの日を祝った。この小さな男の子の誕生は特別だった。移植された子宮から生まれた、世界初の人間だったからだ。
この男の子は、生まれつき子宮がない35歳の母親が、家族ぐるみで親しくしている61歳の友人から子宮の提供を受けて、2014年に誕生した。当時、この実験的な医療処置を受けた女性はわずか11人しかおらず、彼女はその中の1人だった。
それから10年が経ち、世界中で135件以上の子宮移植が実施され、50人以上の健康な赤ちゃんが生まれている。この手術は、家族にとって重要な意味を持つ。レシピエント(臓器受容者)たちは、他の方法では妊娠を経験することができなかったからだ。
https://www.technologyreview.jp/s/350427/who-should-get-a-uterus-transplant-experts-arent-sure/
https://anond.hatelabo.jp/20241202004518
これ書いた人とは別人です
でも共感する
以下、元の文
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39年生きてて生理と約30年付き合ってるのに、今日も経血で風呂上がりにタオルを汚した
手で血を洗い流しながら惨めな気持ちになる
腹は痛い
今日は食欲も増して、さっき真夜中なのにスナック菓子を一袋あけた
体力も腕力もあるし、
日頃の洗髪やドライヤーやメイクなどの身支度の時間も女性より圧倒的に短くて済むし、
もちろん男性にも生きづらさはある
体育会系ノリとか男らしさを求められるとか
でも今は少しずつ強制も減ってきているはず
対して生物学上の女性は毎月股から血を出して、蒸れるナプキンを当てて、痛みに耐え、
その状態で電動自転車で子供のチャリ送迎もして股がさらに不快で
そんな状況なのに、私、股から血なんて出てませんけどって顔してフルタイム総合職の仕事して男性とも女性とも成果を競って、
美容や体型に気を使わないとオバさんと言われ、
https://togetter.com/li/2474094
そういうのは子宮の中にいる時点でやるべき