はてなキーワード: 嗅覚とは
特性はいつでもトレードオフです。大きな体躯は運動能力に優れ、あらゆる競争で有利な形質に思えます。ところが現代の生活では通勤電車では疎まれ、アパートの部屋は狭すぎて、高い食費に悩むことになります。このシリーズでは人間の特性の二面性に焦点をあてます。
今回は感覚過敏です。増田さんは視覚、聴覚、嗅覚に過敏です。私が増田さんに会った時の彼の格好は、マスクに黄色のサングラスといういでたちでした。
「ソニーのイヤホンのノイズキャンセリング性能は確かに最高です。でも、私にはオーソドックスな耳栓で十分です。これが一番軽くて、なにしろ目立たない」
「感覚過敏で困ったのは、職場の環境選びでした。コンピュータのスクリーンは眩しくて、毎日見つめる仕事はできませんでした。人が集まる環境も、騒がしすぎて耐えられませんでした。でも今は、騒音の大きなトラックの運転席が私の職場です。ここではどんな格好をしてもいいのです。人間関係がないのが私にとっては一番楽でした」
環境に適応するためには奇妙な格好をせざるをえず、奇妙な格好は人間関係を難しくしたといいます。
「感覚過敏でよかったことは…スマホの電池が長持ちすることでしょうか。画面の明るさを常に最弱にしていますから、消費電力を少し節約できます。微妙もいいところですね(暗黒微笑)」
1週間経った。いまは8割治った。眠れなくて生活リズムは狂った。
鼻水がとにかく出まくる風邪を引いた。
途中で鼻血が出だして鼻水かんでんのか血が吹き出してるのか分からなくなった。
いつからか分からないが、三日目になにも臭わないことに気づいた。
味はしているがなにも臭わない。嗅覚が死んだ。
元々コロナでもなく高熱が出ると味覚が死ぬタイプなのだが嗅覚が死んだのは初な気がする。
食べ物はうっすら苦い。もちろんちゃんと味がしている上で、うっすら苦く感じる。
口に入れてそこから嗅ぐみたいなことは出来ないだろうかと思ったけど、それも無理だった。
こういうのって記録しないと1ヶ月経てば忘れるので記録しておく。
短い動画と短い文章、SNSの投稿くらいの長さの文章しか読むことが出来ない。
そのことがハッキリとした。
そして残念なことに民主主義で大事なこと、のような理念は短い文章でまとめるのは非常に難しい。
ある程度の長さ、
ある程度の難しさ、
それさえあれば、馬鹿を馬鹿扱いした動画やSNSに翻弄されることなんてない。
でも、ほとんどの人にはそれが無理なんだ。
そのテレビも集中してみることは出来ない。
パチパチパチパチ、チャンネルひっきりなしに変えなくちゃ気が済まない。
そういう人はやっぱり老人になってYouTubeばかり見て簡単に陰謀論に嵌まってしまう。
ああ、やっぱり馬鹿なんだな、こいつは。
こんなやつばっかが偉そうに自分の痴呆に気づかずに生きてるんだから、そりゃあ、な。
こうなる。
https://x.com/bakusai_com/status/1856548969536729423
【独自】都内の路上生活者へ炊き出しを行っていた大物インフルエンサー逮捕!?
彼は滝沢ガレソを利用しつつ知名度を上げて自分らの利益に誘導していた半グレ?っぽい集団であった。
https://x.com/ShinjukuSokai/status/1602222869160685568
彼は滝沢ガレソに寄生して影響力を上げてきたため、最初こそ滝ガレのColabo叩きに同調しミソジニークラスタへの賛同アピールをしていたが、
旗色が微妙そうと見るや否や2022年12月(リーガルハラスメント会見)の直後には早期反転してColaboへのアピールへ転換して
暇アノンが難癖つけるColaboのコンドーム配布などの支援の正当性や金銭支援などを訴えるようになっていた。
「ひと口30回噛んで、美味しく楽しく頂きましょう」と学校で聞いたことがある人が多いと思うのだが、結構過酷じゃないか?言ってることが。ひと口30回噛む、ということがどれだけ難易度が高いことか。
適量の白米を箸で取り、口の中に入れて、ひと噛み、ふた噛みと噛み進めていく。すると、ご噛みほどで「ちょっと嚥下させろ!!嚥下嚥下嚥下!!!」と本能が暴れ出してしまう。「ひと口30回」を実現するには、本能を何とかして抑え込まなければならない。しかし無理に抑え込むと食物が逆流し、「うぷっ」となってしまう可能性がある。これは避けたい。
そうとなれば、やはり高速咀嚼ではないだろうか。1秒間に何度も咀嚼をし、本能が暴れ出す前に30回のノルマを達成するのだ。やはりこれしかないだろう。これならば、確実にノルマも達成できるし、食物の逆流も防げるし一石二鳥である。
これで「ひと口30回噛んで美味しく頂きましょう」は達成できた。しかし、「楽しい」かと言われると、それはどうなんだろうか。高速咀嚼に意識が集中しすぎて、楽しくはないんじゃないか?食事において「楽しい」とは、「触覚、味覚、嗅覚、視覚(聴覚)を活用して、目の前の食べ物を味わうことに意識を使うこと」だとしたら、高速咀嚼は「目の前の食べ物を噛むことに意識を使うこと」だ。うーん、たぶん、楽しくない。それはただひたすら噛んでいるだけだもんな。味は分かるけど、ゆっくり食べるより味が薄く感じそうだ。
っていうかなんならおっさんの方がスーツとか仕事着を着慣れてるっていうか
着慣れてなくても顔の老けが服に負けないから下見役で住宅街回らせたり、詐欺でキャッシュカードの受取役させるのに向いてるんじゃねぇか
こんな素人が思いつくこと、もっと頭のいい連中が考えてないわけないんで
それでも捕まった奴とか、怪しい奴がいたとか言われて出てきてる情報だったりみるとどうも若いのばかり
逆に誹謗中傷やらで開示請求されて出てくるのは中年ばかりなわけだから、ちゃんとネットに生息してるわけだ
やっぱおっさん達は、匿名掲示板とかの古き時代のインターネットをしってるから
なんというかこう、血の通ってねぇ書き込みというか
ちゃんと人が考えて何かを伝えたくて書いた文章なのか、大量生産されたコピペや広告臭ぇものなのかを嗅ぎ分ける嗅覚みてぇなもんがあるんじゃねぇだろうか
根拠はないんだけどな
それはそう
それはそう
副業のやつ
30年ぐらい前、
・ミクシーかなんかで儲ける(詳細は知らない)
クリックも初期は相互クリックグループみたいなのがあって、メンバー信じるならびっくりするほど稼げたらしい
すぐに対策されたので、話を聞いた時には日々数百円ぐらいに落ち着いてたが
紹介者はそこそこの学力ある、怠け者。金と時間があって人付き合いも上手くてグレーっぽい案件をちまちま探しては撤退みたいな生活だったと思う。
Mとあまり会わなくなって(彼自身も普通の仕事しだした)、色々副業した経験と合わせて思ったこと
大前提として常識とかリスク管理ができること、多少の損なら損切って撤退ができること
●1)とにかくアンテナ張る、探す
真っ白なのは少ないが、白っぽいグレーならゴロゴロ転がってる、というか湧いてくる
沢山知れば組み合わせてオリジナルっぽく動ける
●2)とにかくやってみる
これは絶対儲からんと思っても、めちゃくちゃ面倒でなければ経験してみといたほうがよい(仕組みがわかる
今だと怪しかったらすぐ法的にどうなのかとか調べられるが昔はそれも難しかったので違法行為に手を染めたりもあったんだと思う。なんか嗅覚が鋭くなる
●3)なんか強みを作る
色んな儲け話に早い段階で乗っかってるとスキルというほどでもないが得意分野や向き不向き(能力だけでなく性格上も)が把握できる
●4)アレンジする
そのまま乗っかってれば多少は稼げる案件には出会うが、大儲けとなると難しい
既に判明した強みを活かして自分なりに最適化したり挑戦したりしてみる
●5)枯れない、安定しない
楽で儲かる副業はすぐに乗っ取られる
よほど調子がよいのがあればそこには力を注ぐべきだが、同時に他も育てたり試したりすべき
ブコメで知って調べたのだが、ソーダストリーム、イスラエルでパレスチナ人の奴隷労働で作ってると言われて工場移転とかしてんだな。
2015年の話。それでそのあと猛烈に環境に優しいイメージを前面に押し出してるんだが……。
なんかそっちの方を読んでも、なんかソーダストリームに感じた違和感が拭えないんだよな。
なんつーか、絵画にオレンジジュースぶちまけて記念写真撮ってる連中と同類の匂いがするというか、別の意図を環境のイメージで来るんで食わせようとしているというか。
いや、こう考える理由は、連中と言うよりも俺の方に問題があるんだというのは分かっている。
イスラエルのことは何にも知らないまま、ソーダストリームのプロモーションに違和感を覚えていた。
さらにドリンクメイトの国内実態がほぼほぼ日本の中小商社とその協力工場だということを知って、ドリンクメイトを選択していたわけだが