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2024-12-11

anond:20241211192749

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2024-12-10

ウザすぎる精神異常強制圧力社会と、精神疾患扱いされるまともな我々

 ある日、ふと周囲を見渡すと、世の中がなんとも不可思議装置のように感じられることがある。装置──それは生き物ではなく、人間歯車として組み込み、回し続ける巨大なシステムだ。システムは常に成果を求め、誰もが計測可能アウトプットを求める。声をかけてくるのは、行動経済学をよく知った巧妙な営業マンのような存在で、やんわりと「もっと頑張れ」「もっと資格を取りなさい」「もっと社会に貢献しなさい」と囁いてくる。

 しかし、そうした声に合わせて踊らされるほど、私たち疲弊する。「人間はいしか「成果製造装置」に還元されているかのようだ。何が悲しくて、無理やり筋肉を緊張させ、呼吸を速め、わけの分からない新しいツール流行スキルに追われ続けなければいけないのか。これが「社会」なのか。もはや社会とは、精神異常なまでに強制的で、我々を常に駆り立てる、巨大な指示装置になってしまたかのようだ。

 奇妙なことに、その歯車たちは自らの苦しみを自明として受け入れているようにも見える。苦痛疑問視せず、「これが普通だ」と言わんばかりの表情で、生産性向上のためのセミナー自己啓発指南書に群がる。彼らは、社会という名の機械の油となって働くことを強いられ、その行為を“正常”と呼ぶ。

 一方で、そんな「正常」な行動原理が受け入れられない者たちがいる。社会のペースに乗れず、目的不明ランニングマシンを降りたいと思う者たちだ。全員がアウトプットしろと責め立てられるなか、インプットだけで満足し、自分の内部で静かに知識発酵させたいと願うような人もいる。彼らはこの世界に息苦しさを感じ、巻き込まれたくないがために距離をとる。すると、周囲は言う。「あの人はおかしい」「社会不適合者だ」「精神疾患なのでは」と。

 その瞬間、明らかになる事実がある。社会が「正常」と呼ぶ基準は、歪んだ標準でできている。何が美徳か、何が正解かを不気味なほど確信的に決めているシステムが、少しでも違ったリズムもつ存在を病的な異端者として処理してしまう。その価値観いかに偏った「精神異常」を孕んでいるか、本人たちは認めようとしない。

 こうして、“まとも”な人々──つまり、自らの意志で学びたい時に学び、出力したい時に出力する、主体的なペースを大切にする人々──が、「精神疾患扱い」されてしま不条理生まれる。実際には彼らこそが人間的な感覚を保ち、理性やバランス感覚を持ち合わせているにもかかわらず。

 もちろん、「社会を変えよう」と躍起になることは、別の苦痛を生む。社会装置は巨大で、簡単には方向を変えない。ではどうするか。彼らは社会強制に巻き込まれないよう、自分生存圏を確保し、好きなときに好きなことを学び、必要ときだけ少量のアウトプットで最低限の関係性を維持していく。たとえ「精神疾患扱い」されようとも、そのレッテル価値を与えなければよい。彼らは静かな反抗の中で、自分精神世界を豊かにし、社会の狂った価値観から距離をとるのだ。

 不条理世界で、「まともな我々」ができるのは、狂気狂気と見抜き、自分なりの生き方を守ること。つまり、偽りの正常性を求める精神異常強制圧力社会に膝を屈せず、内側で燃える知的好奇心創造エネルギーを、ほんの少し外に漏らす程度で満たす戦略を取ることだ。結果として、その小さな自由抵抗こそが、彼らの心を健やかなバランスに保っている。

2024-12-09

トレッドミルで走ってて思った婚活のこと

皆さんはトレッドミルを御存知でしょうか?

もしくはランニングマシンと言ったほうが聞き馴染みがあるかもしれません。

使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、いくら走っても全然時間の経過が遅く感じます

まるで刑罰じゃないかと思ったことが何度かありますが、それもそのはずトレッドミル起源刑罰器具だったとかなんとか。

この拷問のような時間も納得できますね。

筆者は近頃この拷問器具の上で苦痛時間を過ごしております

というのも、会社の付き合いでランニングイベントに出ることになったからです。

普段ジムで白目を剥きながら筋トレしてる筆者ですが、持久走は大の苦手です。

いくらカジュアルイベントとはいえゼェゼェと苦悶の表情を浮かべて走るのは良くないかと思いトレッドミルトレーニング機能を使って走る練習をしているのです。

先程も言いましたが、トレッドミルで走ってみるとどうも辛いのです。

例えばトレーニング機能で5km走るともう…。

きっとそれは周りの景色が変わらずジムの白い壁が目の前にあり続けること、ただ時間の経過と走行距離を表示するトレッドミルデジタル表示の無機質さがそうさせるのでしょう。

かなりの時間が経ったはず、かなりの距離を進んだはず、なのに何も変わらない、進んでいるのかどうかもわからないというのはなかなか辛いものです。

走っているうちにバカバカしくなって止めてしまおうと思うのですが、やっぱりそれは負けた気がするし…の繰り返しです。

そんな中今日走っていたところ、ふと「いくらやっても進捗がわからない」という感覚婚活に似ているなあと思いました。

ところで筆者はアラサーで周りは結婚していってるお年頃です。

友人たちは父になり、母になり、2人目もでき…といった具合に。

つい先日も友人から結婚の報告がありました。

しかし筆者は何の進捗もありません。お一人様です。ソロプレイです。観客0人ワンマンライブです。

からの圧が年々強くなってます

もちろん何もしてないわけではありません。

アプリだなんだで出会ってみたりしてますが、イマイチうまくいきません。

上手くいったと思えば失敗し、失敗したと思えば失敗し。

何がダメだったのか、どこで間違えたのか、何もわからずに次を…の繰り返しです。

きっと前に進んでいるんだと思います。なにか学んだこともあるはずです。

諦めかけたことは何度もありますが、「結婚タイミング」だとか「世界に何十億も人がいるんだから、ぴったりな人がきっと見つかる」という言葉を信じて走ってます

しかいくらやっても進捗がわからない、どれだけ走っても終わりが見えない、これが今の私の状況です。

この感覚トレッドミルいくらかの距離を走るのと似ているなあと思います

いくら走っても終わりが遠いトレッドミルいくらやっても進まない婚活

体力的に責め立てるトレッドミル精神的に追い詰めてくる婚活

一体どちらの刑罰の方が楽なのでしょうか?

しかも周りから見ると何やら滑稽に見えてしまうところも似ているように思います。(これは言い過ぎでしょうか。)

しかしやらないことには何も進まない、何も得られないのも事実です。

幸いトレッドミル婚活も終わりはあります。それがわかりにくいだけでいつかきっと終わります

その時を目指してただただ愚直に走るしかないのでしょうか。

ところで、トレッドミルでそれなりに走ったあと、降りてみるとふわふわとした感覚があります

酔ったような変な感覚ですが、筆者そういう時ついつい一歩、また一歩と前に踏み出してしまます

ふらふらとおぼつかない一歩ですが、なんだか前に進めた気にもなるので個人的には気に入ってます

こうやって誰かと一緒に一歩、また一歩と前に進んでいければいいのにな、そう思いながら家に帰る毎日です。

2024-12-08

今年、途中加入などで参戦した新人F1ドライバー活躍した理由

今年は当たり年などと言われるほど途中加入などで新規参戦したF1ドライバー活躍している。

いきなり週末になって「乗れ」と言われて、ミスもなくしっかりと走り、あろうことかレギュラードライバーよりも好成績を発揮したりしている。

その理由の最たるものとして

現在F1シミュレーター技術の向上により実車同様の挙動再現することが可能であること、

また控えのドライバーが、そのシミュレーター活用する時間が十分過ぎるほど長いことなどが挙げられている。

まり初めて乗ったF1マシンでも、それほど違和感なくドライブできるということだ。

しかし、それだけではずっと長い経験F1で積んでいるレギュラードライバーより活躍する理由にならない。

誰かひとりだけなら、そのドライバーの才能と技能ゆえといえるが、出てくる新人ドライバー全部が活躍する理由としては不足だ。

では、何が理由なのか?

それは以前、フェルナンド・アロンソインタビューで答えていた内容が参考になる。

グランドエフェクトカーと呼ばれる現行レギュレーションF1マシンの特徴は、

「とにかく攻めすぎていけない」

らしい。

とにかく一発のタイムを出そうと頑張りすぎたりすると途端にマシン不安定になってコントロール不能になる特性がある。

そのような内容を答えていた。

これは、いまの新しいレギュレーションになって去年までのレッドブル以外の全チームが苦労したセッティングピーキーさと相関関係にあると思われる。

からある意味無難に走るほうがすべての面でうまくいく場面があるということだ。

変に力を入れて、技を見せようとするよりも、新人ドライバーのようにミスなく走ることに集中している方が結果が比較的、

あくま比較的だが出やすい傾向にあるのだろうと思われる。

その証拠新人ドライバーのコラピントなど、デビューしたての頃はレギュラードライバーのアルボン凌駕する場面も多く注目されたが

数戦を重ねて慣れてきて、ちょっと攻めた走りをして大クラッシュをする場面が何度か見られた。

まあ、このへんはビギナーズラックと呼ばれる現象とも関係があるので一概にはいえないものもあるが。

2024-12-07

古代陰キャ帝国」でギャグwiki説明を考えてください

古代陰キャ帝国

(KODAI INKYA TEIKOKU)

かつて存在したとされる伝説帝国。「陽キャ」の眩しさに目を細めた者たちが集い、影の中で栄華を極めた。表向きには歴史書に記されることはほとんどなく、陰の帝国らしく「目立たないけど実はスゴイ」をモットーにしていたとされる。

特徴

挨拶:「おはよう」ではなく「おつかれ」が主流。朝から全力を避ける方針だった。

文化:定期的に「陰キャ大喜利大会」が開催され、誰も声を出して笑わないが、心の中で「うまい」と思わせる技術評価された。

建築:窓が小さく、自然光を最大限シャットアウトした設計。もちろんWi-Fi完備(と噂される)。

外交他国とはあまり接触せず、「あっ、話しかけられた…」と動揺する記録がいくつか残っている。

主な発明

自動謙遜マシン:褒められると自動的に「いやいや、そんなことないっす」と答える装置。手動操作不要

無言の察しチャットスタンプだけで感情を伝える技術現代スタンプ文化の原型と言われるが、実際のところはよくわからない(陰キャなので自分たちからアピールしなかった)。

滅亡の理由

陰キャすぎて滅亡に気づかなかった」とされる。最後の記録には「…もしかしてヤバい?」とだけ書かれており、その後の記述はない。

現代への影響

インターネット文化ルーツとしてしばしば引き合いに出されるが、現代人が陰キャ帝国存在を知っても「えっ、普通じゃない?」と思う程度に同化しているとされる。

※当時の陰キャたちがこれを喜ぶかどうかは、今も議論が続いている。

2024-12-05

anond:20241205030953

ストーリーも画面もいまからみるとシンプルだろ

でも制作年代ラピュタの二年後 ラピュタも異常なクオリティだけど画面だけでいえばもっとすごい

指に指ができるとか気持ち悪い異形があのへんからはじまってエヴァのもののけだのにいったりしてるよ

それにCGなしであれだけかけるアニメうそうないよ

CGつかってたの、虹色超能力パターン見るシーンだけでそれも間に合うか微妙なほどマシンパワーが遅かった

なのに人の脳だけであんなに飛行機軍用ヘリ)やバイクビル割れガラス)、そして抜けた巨大コードうねりなんかをうごかしてる

口パクディズニーとおなじでアテレコではなくプレスコなのでばっちり合ってる

(あってないときカメラ発声からいか空気伝導が遅いことを意識してわざとずらしてるシーンだったりする)

おれ1986年に転生してもスマホブレンダーもなしであれだけのことを再現しろっつっても一生掛けても無理です

資料だってインターネット画像ググれないんだぜ

それがまだ30代前半の男がやったんだからなあ

バブル時代からってすげーよな

2024-12-02

anond:20241202095950

寝るときついお腹の上に11inchマシンを置いてしまうのやめないとなぁ…😟

2024-11-28

anond:20241127195624

少々便利なショートカットキーがあるのなんて、大して驚きもしなかったけど、

初めて使ってうぉっ!こりゃすげー!って思ったのはSynergyってソフトだったね。

WindowsMacLinuxマシンもひっくるめて、複数マシン操作を一つのキーボードとマウス可能にするヤツだ。textに限るけど相互コピペもできたw

2024-11-27

残念、86には次の意味があります

車でも複数あるよ~

増田が言いたかったのは、ZN6と呼ばれるトヨタ86なんでしょう

しかし次のマシンも「ハチロク」と呼ばれていますね(十中八九アニメ影響で増田は出したとされる『MFゴースト』では「エイトシックス」と呼んでいるようだ)

トヨタスプリンタートレノもしくはトヨタ・カローラレビン形式番号

こちらも「ハチロク」と呼ばれている

最新型のZN8と呼ばれるトヨタ・GR86

こちらは「ジーアールとあるもののやっぱり「ハチロクである

さらさら

日本国有鉄道蒸気機関車国鉄8620形蒸気機関車」も通称ハチロクと呼ばれている

『まいてつ』ではロリ擬人化したハチロクちゃんの元はコレ(SL人吉の58654号機が一番関係しているそうだ)

かつてのCPUアーキテクチャであるx86も「(エックスハチロク」とされている

Fateとは関係のない米軍戦闘機であるF-86存在する

スラング

英語では名詞的に売り切れ、品切れ、お断り泥酔客などの意味を「86」(エイティシックス)と呼ばれている

まりラノベの『86』はこっから来てる

他にはの阻止について

後はガンバレ

2024-11-25

anond:20241125192521

人類情熱すごすぎワロタ

チョコレート製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれる。工場ほとんどはカカオの産地である熱帯地方ではなく温帯や冷帯に位置するため、ここで船によって輸送されるのが一般的である

工場に運ばれたカカオは、まず磁石で鉄を除き、風で埃を飛ばして、篩によって石を取り除き選別される。選別されたカカオは砕かれ、篩によって外皮と胚芽を取り除かれる。こうしてできたものカカオニブと呼ばれる。カカオ豆をここで砕くのは、不ぞろいのカカオ豆を均一の大きさにし、後のロースト時に火がむらなく均一に通るようにするためである

カカオニブはこの後焙煎され、火が通ることによって酢酸が除かれてまろやかになると同時にメイラード反応によって香りや風味が現れてくる。この後、風味をよくするために数種類のカカオニブをブレンドした後、磨砕機によって細かくすりつぶす。カカオ豆には55%の油脂分(カカオバター)が含まれているためにここでペースト状となる。こうしてできたペーストカカオマスである

なお、上記の焙炒法はニブロースト法と呼ばれるもので、ほかに豆を直接焙煎するビーンロースト法や、磨砕を先に行ってできた液体を焙煎するカカオリカー法といった方法もある。

カカオマスにココアバター砂糖ミルクなどを混合し、チョコレートドゥを作る

できたカカオマスにココアバター砂糖ミルクなどを混合し、チョコレートドゥと呼ばれるチョコレートの元を作る。このドゥをリファイナーにかけ、5段のローラーにかけて数十マイクロメートル単位にまで細かく砕く。ここで非常に細かくすることで、チョコレートの舌触りが滑らかなものとなる。しかし細かくしすぎるとかえって口どけが悪くなるため、細かな調整が必要である(後述)。磨砕が終わると、コンチェ(コンチングマシン)と呼ばれる攪拌機にて長時間かけて精錬する。精錬が終わると、テンパリング(予備結晶化)と呼ばれる温度調整を行ってチョコレートを安定させ、型に充填した後冷却して固め、包装した後エージング熟成)を行って完全に安定させた後、チョコレートの完成となる。

2024-11-21

anond:20241118185811 anond:20241118201233

増田が考える、<高所得PCリテラシーが低い消費者像>って何?

フツーお金があったら、ハイエンドゲーミングPC買うよ。もちろん、Switch、PS5を買った上でね

下記の文章まったく理解できないとか逆にすごいよ

まぁ日本においてのみ珍しいことじゃないんですけどね(英語圏には存在しない)

 

 

再放送 https://anond.hatelabo.jp/20241117231826#

AIちゃんに聞いてみた:
SONYが想定している層が仮に実在したとして、ハイエンドマシンを購入するPCリテラシーが低い高所得消費者像とはどんなものですか? 』

なるほど、これは非常に興味深い視点ですね。PCリテラシーが低く、かつ高所得で、ハイエンド機器を購入する層を分析してみましょう:

 

1. 典型的な「ハイエンド但しPCリテラシー低」消費者の特徴:

 

2. この層の一般的な購買行動:

 

しかし、PS5 Pro場合

 

1. 矛盾点:

 

2. 現実的市場問題

 

結論として、SONYが想定している「PCリテラシーが低い高所得ゲーマー」という層は:

1. 実際には非常に小さい市場

2. 存在したとしても、必ずしもPS5 Pro必要としない

3. むしろXbox Series XやSteam Deckのような、より簡単PC選択肢を選ぶ可能性が高い

 

この分析から見えてくるのは、PS5 Pro市場ポジショニング根本的な問題です。高所得者向けのハイエンド製品としては、PCの優位性を超えられず、かといってカジュアルゲーマー向けとしては高価すぎる、という中途半端位置付けになってしまっているように見えます

2024-11-17

anond:20241117184353

増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね

英語圏PS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな

動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)

 

ただ、『増田みたいなタイプにとっての12万円』と『PC自作する人・ゲーム機収集する余力のある人の12万円』って、

同じ価値では無いと思うので、ほんとこういう商売はおやめになったほうがよろしいのでは?って改めて思いました

6が果たして出るのか知らんけど、6は客層を理解した価格でありますように

 

ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね

(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)

 

増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)

 

 

AIちゃんに聞いてみた:
SONYが想定している層が仮に実在したとして、ハイエンドマシンを購入するPCリテラシーが低い高所得消費者像とはどんなものですか? 』

なるほど、これは非常に興味深い視点ですね。PCリテラシーが低く、かつ高所得で、ハイエンド機器を購入する層を分析してみましょう:

 

1. 典型的な「ハイエンド但しPCリテラシー低」消費者の特徴:

 

2. この層の一般的な購買行動:

 

しかし、PS5 Proの場合

 

1. 矛盾点:

 

2. 現実的市場問題

 

結論として、SONYが想定している「PCリテラシーが低い高所得ゲーマー」という層は:

1. 実際には非常に小さい市場

2. 存在したとしても、必ずしもPS5 Proを必要としない

3. むしろXbox Series XやSteam Deckのような、より簡単PC選択肢を選ぶ可能性が高い

 

この分析から見えてくるのは、PS5 Proの市場ポジショニング根本的な問題です。高所得者向けのハイエンド製品としては、PCの優位性を超えられず、かといってカジュアルゲーマー向けとしては高価すぎる、という中途半端位置付けになってしまっているように見えます

anond:20241117091104

おお~、確かにTVRってそれこそが真骨頂だよな。いや、そもそもここでコメントつくとは全く思ってなかったけどね(笑)

たとえばフェラーリランボルギーニミッドシップで派手さを追求してるのに対して、TVRはどこか職人的というか、“実直に速さを追い求める”って感じ。

しかも、パワーウェイトレシオで言えば、ロータスエリーゼケータハム7あたりも軽量路線で頑張ってるけど、あいつらはどちらかというと「ライトウェイトスポーツ」だからガチな「モンスターマシン」って感じじゃない。

TVRはその点で完全に異端児だったと思うよ。


あの時代ABSトラコンもない車で、NAエンジン音だけを武器に挑んでたって、本当にロマンあるよなぁ。

そういう「余計なものはいらない」っていう美学、今の電動化時代にこそ見直されてもいいんじゃないかな?

2024-11-14

anond:20241114150033

ここまではわかるとして、ここで何故かアホが「なにっディープステートディープステートってのはあれだろう、陰謀論者がいう世界を裏で操ってる秘密結社のことだろう、こいつら財務省世界を裏で操ってると思ってるぞウワーワーワー!」

まあ「財務省ディープステートのようだ」の時点で実際に聞いたことはないんだが

2024-11-13

anond:20241111062743

Copilotに丁寧語にさせた

アニメマンガゲーム界隈が非常に混沌としており、ゲハゲームハード)の争いなどがその一部であることにようやく気づきました。ゲーマーゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通ではないかと思っていましたが、実際には賃金差別健康問題介護などの理由でそれが難しい人もいるのです。

あるハードメーカー決算発表を見て、これらの争いが能力問題に関連していることに気づきました。「アニメマンガゲームはわかりやすいから、知的な困難を抱えている人が好んでいる」というアンチオタク意見もありますが、実際にオタク自身がそう感じていることも多く、これは事実かもしれないと思いますゲハの争いは信仰ではなく、多くが困難から来ているのではないかと考えています

特定ハードを購入するには特別理由必要で、それは信仰心でもコレクター魂でも、PCアレルギーでも良いのですが、そうした理由がないと理解されていないようです。決算説明理解できない人も多く、信仰ではなく能力問題だと感じました。

幅広い属性の人々が楽しめるコンテンツを作ることに誇りを持つべきで、その価値認識し、賃金差別バックグラウンド問題真摯に向き合うべきだと述べています。そして、特定属性の人々を騙すことは倫理的問題があると強調しています

最後に、ブログコメントを見ても能力問題だと感じ、MMOウマ娘に対する誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています

とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです。幅広い属性健康状態の人々が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持ってください。わかりやすい=とるに足らないものではないと思います。世の中に素晴らしい価値提供していると思います

『誇りじゃ飯は食えない、儲からないなら辞める』と言うなら、それで構いませんが、続けている間は、AさんとBさんにとって○万円は同じ価値ではない現実真摯に受け止めてください。賃金差別があるし、賃金差別回避できたとしても、さまざまなバックグラウンド問題があるのです。幅広い属性の中には助けが必要な人も含まれており、その人々を騙すのはやめましょう。倫理的問題があります

マシンパワーが必要ゲーム積極的にやりたい人はゲーミングPCを持っているという現実と、持っていない人にはそれなりの理由がある現実を見つめてターゲット設定をしてください。

この増田についてのトラックバックブコメを見ても、能力問題だという確信を強めました。また、MMOウマ娘についての誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています

わいの感触

まりこいつは義務教育ニンテンドースイッチを配ればいいといいたいのでは

わいの追記

感触でいうと、ソニープレイステーション5を購入するって海外ゲーマーモンハン勢で、あまり身近にいないのでそれを今さら問題視されてもふーん

ゲーム専用機グラフィックボードを搭載したゲーミングPCも4K画像の出力にまで万全に対応できないという事実から価格画像クオリティは比例することはわかっている。そして性能の高い機器はもはや中古軽自動車を軽く超える価格になるから、当然ながら、高給取りを含めた一般向け価格では無い。

だが、4Kぬるぬる動かせるクオリティの高い機器は、マイニングAI生成をしたい人、ソフトウェアシステム開発者、実況youtuberなどであれば経費で購入するものであるから絶滅する心配はない。

したがって、「弱者ゲーマー配慮せよ」とゲーム機器メーカー命令することは無駄である。できることは「安くてクオリティのいいゲーム機器をたくさんつくってくださいというお願い」である

anond:20241113143659

伏せる必要がないも何もワイはなんのハードの話とは書くつもりないです

この程度でSLAPP裁判とかないと思いますけど余計なことはしないに限りますし、

特定ハードメーカーに限らず、下記は世間一般的感覚お話かと思います

NvidiaAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、

周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います

(事業を)続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて

賃金差別があるし、賃金差別回避できても、さまざまなバックグラウンド問題がある

というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的問題があります

マシンパワー必要ゲーム積極的にやりたい人はゲーミング PCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて

 

あと、能力問題云々は下記の続きです

 

去年の今くらいから考えてたことに、ようやく答えが出た(メモ)

https://anond.hatelabo.jp/20241108055814#

2024-11-11

結婚相手に求める条件

30代半ば、ずっと彼女無しの男。最近少しうまくいくかも?って感じの女性出会ったのだが、色々と気になる点がありすぎて今後どうしたものかと考えている。

まず、私の状況を少し述べる。私は仕事の都合で、ここ4年ぐらい日本から遠く離れた国に住んでる。住んでる街は日本人がほぼいない。なので女性出会えるって時点でなかなか貴重な状況。

相手女性とは某SNSで知り合った。会話を交わすうちに、ほぼ同年代女性で、かつそれほど遠くないところ(といっても200km離れているが)に住んでいること、相手自分と同じように旅行が好きということが分かった。

見た目も、すごく美人というわけでもない年相応の顔だが、笑顔とかが素敵な感じがして良い印象だった。話していて楽しいし、会いに行ける距離だし、見た目もまぁ好み。相手も話が尽きない感じで話してくるし、比較的手応えがある。

ここまで挙げると文句無しな感じなのだが、この先さらプロセスを進めていくとなると気になる点がある・・・。それが一つでないのだ。いくつか挙げてみようと思う。

食事マナー

まず、食べ方が汚いのだ。箸で食べるものなどが犬食いで食べていて、大変見苦しい。ボロボロとこぼしているのをみると非常に食欲が無くなる。食べきれない大きさなら箸で切るとかすれば良いのに。そして、それを口に頬張った後は口を開けてクチャクチャ食べていて、対面に座っていると何を食べているのかが見えてしまって萎える。終いには寄せ箸である。ここまで来ると、一緒に食事をするのが大変不快に感じてしまう。外国暮らし比較的長いとはいえ、ある程度までは日本暮らしていたのだから当然そういう教育を受けていると思うのだが、食事だけでここまで気なる点が出てくると、一般の家で躾として教わるような他のことも怪しいんじゃ無いかと思ってしまう。

食の好み

食の好みは人それぞれだと思っていたのであるが、嫌いだったり避けているものが多すぎる。

まず酒が飲めない。これは結構いるのでわかるのだが、匂いを嗅いだだけでダメと言われると、家で私が飲むことも叶わなさそうである

その他、主菜になるような肉や魚に関しても嫌いなものが多くて、家での食事メニューもかなり限られそうな感じがする。

そして、何より食の好みに疑似科学的な要素を持ち込んでいる(アンチ砂糖みたいなやつ)。ダイエット等で言われるやつらしいのだが、食事の全てで「これは砂糖が入っているから食べられない」と言っている。精製されてる糖類はだめらしい。「健康食事は人体が必要栄養素をバランスよく摂ることで、ダイエット砂糖摂取量じゃなくて摂取カロリーと消費カロリーの差をどうつくるかの問題」だと思っている私には、こうした疑似科学をずっと聞かされると正直辛い。

衛生観念

以前彼女の部屋に遊びに行った時に、彼女のベッドやソファーなど、特定家具に座るどころか、絶対に触れないよう釘を刺された。潔癖症なところからくるものだとは思うんだけど、自分が汚いものとして扱われているようでショックだった。そして、そんなに潔癖なのに、部屋が汚いのである。綿埃みたいなのが塊になっていて、カーペット家具の隙間にどっさり溜まっている。ぶっちゃけ私の部屋のどこよりも埃が溜まっている。ここよりも汚いと思われているのかと思うと悲しみを覚えた。より親密な関係になったとしても、これだけ潔癖だと体の関係になるかは正直わからない。

コミュニケーションの頻度

コミュニケーションの頻度と内容も辛い。お互いの勤務時間休日が異なることもあり、長文の電子メールを数日おきに返すやり取りをしている。礼儀としてもらった程度の分量を返すようにしているのだが、どんどん分量が多くなっている。もともと私が筆無精な性格なところもあり、長文の返信を書くのが負担だし、平日は仕事自分自由時間がほぼ取れない生活なのだ。なので、必死の思いで絞り出した自宅で自由時間を使って返信を書いている。

そしてそもそも、その内容もここで挙げているような気になる点がどんどん見えてくる(食の好みだったり、後述する金が無い事など)ので、どう反応したものかと返答に苦慮することがある。

経済的価値観

そして最後に金の使い方である。私は日本企業から駐在外国に来ており、別に特段の高給取りではないものの、普通に食べて、定期的に趣味のものを偶に買っても貯金ができる程度は給料を貰っている。一方で彼女は現地の企業フルタイムで働いているものの、職種的に最低賃金ギリギリしか貰えないらしい。そのせいかお金の使い方が圧倒的に違っているのである。何を買うにしても、その購入基準に「高い」や「安い」の枕詞がつくのであるカフェで飲むコーヒーの種類からファストフードチェーンで頼む食べ物、はたまた遊びに行った場所選択肢にその値段いくらであるかというのが最も重要ファクターとして存在するのである別に高いものが最高とは思わないし、私も学生時代お金が無い惨めさを味わっているのだが、相手学生ではなく30代半ばである。そんなに節約したいなら、カフェに頻繁に行くことなんて辞めて投資にでもお金を使うべきだと思うのだが・・・。私としては、持参したコーヒー公園で飲むとかでも良いのだが、お金を使ってカフェなりレストランなりにいくなら、その瞬間だけはその考えを忘れて欲しい。

そして、何より、これを言ったらおしまいなのだが、私は毎週のように往復数時間車を運転して会いに行ってるわけで、移動にかかるガソリン代や駐車場代、車の洗車代など、カプチーノアメリカーノミルク分の差額どころか、エスプレッソマシン自体がが買えてしまうほどのお金を使っているのだ。正直、私にだってこれは毎週払い続けるのは結構かかるなぁという印象がある金額である自分は会いたいと思ってこうして自分お金を使っているのに、相手は安いかいか価値判断しか動いていないことが透けてしまって大変辛い。会えない時は電子メールのやり取りをしているのだが、その会話の端々からも「安い」「高い」といった言葉が出てきている。もし今後より進んだ関係になった際、この価値観を常に聞き続けないといけないかと思うとげんなりしている。

雑感

ぶっちゃけ、上の要素を我慢して攻略を引き続き進めていけば、結婚はできちゃいそうな手応えを相手の反応からは感じているのだが、生活に及ぼす影響が甚大な要素が多々あって、これからどうしたものかと考えてしまう。

年齢や居住地問題もあり、選り好みできる立場では無い気がするのだが、あまり生き方が違う気がする。最近大統領選で人々の間には信じられないほどの格差や壁があることが改めて示されたけど、これもその一例なのだろうか。それとも、私が気になると挙げた点は大抵の人が当てはまるもので、私の判断基準おかしいのだろうか?世の中の結婚している人たちはどう結婚して、どう折り合いをつけているのかが気になって仕方ない。

そろそろメールが届く頃である。なんて返そうか。

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2024−1112 追記

数年ぶりの増田だったけど返事がもらえて嬉しかった。以下返信です。

anond:20241111112152

コミューニケーション、実は最初はもうちょいと頑張ってた。

勤務時間前とか、休憩時間とかを使ってできる限り早く・・・で返信してたんだよね。それこそ、仕事メールよりも真面目に書いてて、朝起床時には届いているメール昼過ぎぐらいまでには2500文字ぐらい返信してた。休日もそんな感じでやってたので、自分時間が全く取れなくて、ストレスめっちゃ溜まってしまったのよ。

指摘してもらった通り、金と食い物っていう生活で大きなウェイトを占めている部分なのが僕も気になってるんだよね。

今まで何回かあった限りでも、アレは食べられない、コレは好きじゃ無い、ソレは砂糖が入ってる・・・って言われるパターンが多くて、どこ行っても同じようなものでかつ安いのを食べる感じになってて。

正直、楽しいってのが、その人との話が楽しいのか、珍しく自分好意を向けられたことが嬉しくて楽しいって感じているのかがよくわからなくなってる。

ちょっと地雷感があるってのはまさにそうだよな。認めたくは無いけど、薄々感じてた。

とにかく、友達のままでいるって選択肢を示してくれてありがとう

anond:20241111112504

心底からソバイスすると、潔癖症ってのはいかに相手のことを不潔扱いするかにかかってる

招待されて素直にホイホイ上がってる時点でおまえの負けだ

ソバイスと自虐しつつ、「いか相手のことを不潔扱いするかにかかってる」という洞察をもたらしてくれてありがとう。考えたこともなかった。

だけど、その他言われたことを考えてみると、確かにそうやってマウンティングというか、優位に立ちたいって気持ち彼女にあったのかもな。

なんか、そういうところを踏まえると余計に難しそうな感じがしてきたわ。

想像もしていなかった返信だったんだけど、すごく嬉しかった。ありがとう。めちゃくちゃ参考になった。

アニメマンガゲーム界隈が地獄めいている事とゲハのあれこれは陸続きであることにようやく気づく

ゲハの謎の争いを見るたびに、ゲーマーゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通じゃね?って思っていた

ただ、ファッキン賃金差別があるし、賃金差別回避出来たとしても、健康問題介護問題などさまざまな理由で働けなくなる・趣味お金を回せなくなることもあるから

あんま語気強くそれを言うのもな?って思っていたが、

ハード のあれこれと 某メーカー決算発表 のあれこれとパルあれこれを見ていて気付いたよね

 

『あっ、やっぱりこれ能力問題ですわ』ってな

 

アニメマンガゲームはそのわかりやすから知的な困難を抱えている人が好んでいることが多い』、

そうアンチオタク揶揄されること多かったし、地獄めいたあれこれに疲れた特に創作界隈)オタク自身がそう愚痴ることが多々あったが、

うーーん、これ事実じゃね? ゲハのあれこれは、信仰から来るものじゃなくて、大部分が困難から来てるのでは?みたいな

 

忙し過ぎて一切の情報見れなかったって人、ITガジェットゲームに無縁の人がプレゼントで購入するケースは除くが、

ぶっちゃけハードは買うために特別理由必要ハード

それは、メーカーに対する信仰心でもいいし、コレクター根性でもいいし、PCアレルギーがあって娯楽に絶対ノイズを挟みたくないからでもいいし、

仕事レビューしているからでもいい

値上がり加味しても、旧ハードを買うか、PC組んだ方が全然いいので、上記のようになにか理由がなければ買わないと思うが、

どうもそれを理解できていなさそうなのよな・・・

 

決定打になったのは、決算説明の内容を理解できていないっぽかったこと。あっ、これ、やっぱ信心ちゃう・・・みたいな 

ゆうて、能力問題なくても、SNSで頭おかしくなっている政財界の人や学者さんはあちこちで見かけるので、

それと同じように信仰で処理がバグってるだけ、信仰関係ない場面では正常処理出来る人もそれなりにいるのかもですが、

NvidiaAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、

周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います

 

とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです

 

  1. 幅広い属性健康状態の人が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持って欲しい。わかりやすい=とるに足らないものではないと思う。世の中に素晴らしい価値提供してると思う
  2. 『誇りじゃ飯は食えんのよ、儲からんなら辞めるわ。業務用&ハイエンドに特化する』と今後なったら別にそれで構わないのだけど、
    続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて
    賃金差別があるし、賃金差別回避できても、さまざまなバックグラウンド問題がある
  3. というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的問題があります
  4. マシンパワー必要ゲーム積極的にやりたい人はゲーミング PCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて

 

 

追記

この増田についてるトラバブコメみてもやっぱ能力問題だなって確信を強めました↓

anond:20241110190316

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241110190316

 

あと、MMOウマ娘ってマクロぶん回し& Pay to Win って認識なくて暇人が憎いって言ってたのに

ITのひと?!なブクマカPなんとかさんは相変わらずなコメントしてんな

 

Azure 使ってるとこないおじさんとバトルして欲しい

2024-11-10

anond:20241110115156

お前が頭いいのはわかったからお前基準他人普通より劣った存在かのように罵るのはやめるべきじゃないかな。

ある点で賢い人にありがちだけど「なぜわからないのかがわからない」って人がいるよね。

数学とかだと自分簡単にできるのをつまづいて真剣に悩んでいる人を見て「なんでこんなこと(の理屈)もわからない(理解できない)の?」みたいに思ってる人がいるのはイメージできるだろう。

からないことがマジでからない、わかっている立場からし教えられなくてそれでは当然相手理解に辿り着いてくれないから、匙を投げてしまう的な。

パソコン内で仮装マシンを立ち上げるようには、頭がいいからといってそれより馬鹿であるはずのわからない人の思考再現想像)することは難しいんだろうね。

こう考えると、一面で賢いからといって、他人罵倒する資格があるのかどうか自体謎にも感じる。だって他人思考回路のシュミレートという点では決して賢さを示さないのだから

2024-11-07

anond:20241107223630

たいていPS5よりスペックの高いマシン持ってるんだから

PS5含めゲーム機ハードってただのプラゴミ撒き散らすだけのビジネスだと思ってる

AIに書かせた「ハウス史上最も重要10曲」

1. Frankie Knuckles - "Your Love" (1987, シカゴ)

ハウスの教父」と呼ばれるFrankie Knucklesによる「Your Love」は、ハウスミュージックの基礎を築いた代表作の1つです。この曲は、シカゴレジェダリーなクラブ「The Warehouse」で生まれサウンド体現しています。滑らかなシンセサイザーベースライン、Jamie Principleのセクシーボーカルが特徴的で、今日でも高い評価を受けています。Knucklesは、ディスコエレクトロニックミュージックの要素を巧みに融合し、新しいダンスミュージックの形を作り出しました。「Your Love」は、その後のハウスミュージックの発展に大きな影響を与え、多くのリミックスサンプリング対象となりました。この曲は、ハウスミュージックの持つ感情的な深さと踊りやすさを完璧バランスさせ、ジャンル定義的な作品となっています

2. Marshall Jefferson - "Move Your Body" (1986, シカゴ)

Marshall Jeffersonの「Move Your Body」は、「The House Music Anthem」というサブタイトルが示すように、ハウスミュージック精神体現した楽曲です。シカゴハウスシーンで生まれたこの曲は、ピアノハウスの先駆けとして知られていますキャッチーピアノリフと反復的なリズム、そして「Gotta have house music all night long」という歌詞は、ハウスカルチャー本質表現しています。Jeffersonは、この曲でハウスミュージックメロディックな要素を導入し、ジャンル音楽可能性を広げました。また、歌詞ハウスミュージック自体について言及している点も革新的で、自己言及的なトラックの長い伝統の先駆けとなりました。「Move Your Body」は、ダンスフロア熱狂させる力と音楽的洗練さを兼ね備え、今日でも多くのDJプロデューサーに影響を与え続けています

3. Mr. Fingers (Larry Heard) - "Can You Feel It" (1986, シカゴ)

Larry HeardMr. Fingers名義でリリースした「Can You Feel It」は、ディープハウスの原型を作り上げた楽曲として高く評価されていますシンプルながら洗練された制作は、当時としては革新的でした。ローランドシンセサイザードラムマシンのみを使用し、1テイクで録音されたという事実は、ハウスミュージック本質体現しています。深みのあるベースラインエモーショナルシンセパッド、そして微妙に変化するリズムパターンが、聴く者を瞑想的な状態へと導きます。この曲は、ハウスミュージック精神性と深みをもたらし、単なるダンスミュージックを超えた芸術形態としての可能性を示しました。後のディープハウステックハウスの発展に大きな影響を与え、今日でも多くのプロデューサーDJ尊敬され、頻繁にプレイされています

4. A Guy Called Gerald - "Voodoo Ray" (1988, マンチェスター)

A Guy Called Gerald(本名:Gerald Simpson)による「Voodoo Ray」は、イギリスアシッドハウスシーンを代表する楽曲です。マンチェスターで生まれたこの曲は、独特のサウンドと反復的なリズムで、後のレイブカルチャーに大きな影響を与えました。Roland TB-303ベースラインシンセサイザーの特徴的な音色と、サンプリングされた「Voodoo Ray」というフレーズが印象的です。この曲は、アメリカハウスサウンドイギリス独自感性解釈し、新しい方向性を示しました。「Voodoo Ray」は、クラブシーンだけでなく、イギリスのポップチャートでも成功を収め、ハウスミュージック大衆化に貢献しました。また、この曲の成功は、後のUKガレージドラムベースなど、イギリス電子音楽シーンの発展にも大きな影響を与えました。

5. Masters At Work - "To Be In Love" (1997, ニューヨーク)

Masters At Work(Kenny "Dope" GonzalezとLittle Louie Vegaデュオ)による「To Be In Love」は、ニューヨークガレージハウスシーンを代表する楽曲です。India Arieソウルフルボーカルラテンの要素を巧みに融合させ、ハウスミュージックに新たな深みと洗練さをもたらしました。この曲は、ディスコハウス伝統を受け継ぎながら、90年代後半の音楽性を反映していますリズミカルパーカッション、温かみのあるベースライン、そして感情豊かなボーカル絶妙バランスを取り、ダンスフロアを魅了します。Masters At Workは、この曲でハウスミュージックにおけるソングライティング重要性を示し、単なるビートトラックを超えた音楽的深さを追求しました。「To Be In Love」は、今日でもハウスクラシックとして高く評価され、多くのDJプロデューサーに影響を与え続けています

6. Fatboy Slim - "Right Here, Right Now" (1998, ブライトン)

Fatboy Slim本名Norman Cook)の「Right Here, Right Now」は、ビッグビートハウスの融合を象徴する楽曲です。90年代後半のクラブシーンを席巻したこの曲は、サンプリングブレイクビートを巧みに使用し、エネルギッシュでキャッチーサウンドを生み出しました。特徴的なギターリフと「Right here, right now」というボーカルサンプルは、瞬く間に人々の記憶に刻まれました。Fatboy Slimは、この曲でダンスミュージックロックの要素を融合させ、より広い観客層にアピールすることに成功しました。ミュージックビデオも話題を呼び、MTVの頻繁な放送により、ハウスミュージック大衆化に大きく貢献しました。「Right Here, Right Now」は、エレクトロニックダンスミュージックメインストリーム進出する上で重要役割を果たし、2000年代以降のEDMブームの先駆けとなりました。

7. Stardust - "Music Sounds Better With You" (1998, パリ)

Stardustの「Music Sounds Better With You」は、フレンチハウス黄金期を象徴する楽曲です。Thomas BangalterとAlan Braxeによって制作されたこの曲は、Chaka Khanの「Fateからサンプリングしたギターリフを中心に構築されていますフィルターハウス代表作として、ディスコサンプリング効果的に使用し、90年代後半のハウスミュージック方向性を示しました。反復的なリズム中毒性のあるフックは、ダンスフロア熱狂させる力を持っています。この曲の成功は、フランスエレクトロニックミュージックシーンを世界的に注目させる契機となり、後のDaft PunkJusticeなどのアーティスト活躍につながりました。「Music Sounds Better With You」は、ハウスミュージック商業成功芸術価値の両立を示し、今日でも多くのリミックスカバー対象となっています

8. Eric Prydz - "Call On Me" (2004, スウェーデン)

Eric Prydzの「Call On Me」は、2000年代に入ってからハウスミュージック商業成功大衆への浸透を象徴する作品です。Steve Winwoodの「Valerie」をサンプリングし、キャッチーリミックスに仕上げたこの曲は、クラブシーンだけでなく、メインストリームのポップチャートでも大きな成功を収めました。特にセクシーミュージックビデオが話題を呼び、ハウスミュージックの新たな側面を示しました。Prydzは、この曲でクラシックロックモダンハウスの融合を実現し、幅広い年齢層にアピールすることに成功しました。「Call On Me」は、ハウスミュージックがポップミュージックの主流となる過程重要役割を果たし、後のEDMブームの先駆けとなりました。また、この曲の成功は、サンプリングリミックス可能性を再認識させ、多くのプロデューサーに影響を与えました。

9. Disclosure - "Latch" (2012, ロンドン)

Disclosureの「Latch」は、2010年代UKガレージハウスの融合を象徴する楽曲です。若手デュオのDisclosureと、当時無名だったSam Smithコラボレーションによるこの曲は、ハウスミュージックとポップの架け橋となりました。洗練されたプロダクション感情的ボーカルの組み合わせは、クラブシーンだけでなく、ラジオストリーミングプラットフォームでも大きな成功を収めました。「Latch」は、ディープハウスの要素を取り入れながら、キャッチーなポップメロディを融合させ、新しい世代リスナーハウスミュージックを紹介する役割を果たしました。この曲の成功は、エレクトロニックダンスミュージックメインストリームポップに与える影響力を示し、2010年代以降のダンスポップの方向性を形作る上で重要役割を果たしました。

10. Yellow Magic Orchestra - "Firecracker" (1978, 東京)

Yellow Magic Orchestraの「Firecracker」は、厳密にはハウス以前の楽曲ですが、電子音楽の先駆けとして後のハウスミュージックに多大な影響を与えました。坂本龍一高橋幸宏細野晴臣によって構成されたYMOは、この曲でシンセサイザーリズムマシン革新的使用し、未来的なサウンドスケープを創造しました。特にローランドシンセサイザードラムマシン使用は、後のハウスプロデューサーたちに大きなインスピレーションを与えました。アジア音楽要素とエレクトロニックサウンドの融合は、グローバルな音楽シーンに新たな可能性を示し、テクノハウスの発展に寄与しました。「Firecracker」は、その独特なリズムパターンメロディラインで、特にアシッドハウスの発展に影響を与えたとされています


……なんか納得感も有るしオチかいい感じなんだけど味はしないな。元増田の方が味と臭いはあった。

https://anond.hatelabo.jp/20241102140715

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