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2024-11-03

日本プロレス史上最も重要試合10選【追記あり

試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。

力道山vs木村政彦 1954年12月22日 蔵前国技館

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山木村シュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道系譜もっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道プロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。

アントニオ猪木vsモハメド・アリ 1976年6月26日 日本武道館

わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。

タイガーマスクvsダイナマイトキッド 1981年4月23日 蔵前国技館

初代のタイガーマスクデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画キャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。

ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン 1982年2月4日 東京体育館

選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身レスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キッククリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。

アントニオ猪木vsマサ斎藤 1987年10月4日 巌流島

公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木巌流島に立てられたリング上で時間制限、ノールールレフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤インタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤裸絞めで失神し、猪木勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラー純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。

武藤敬司vs高田延彦 1995年10月9日 東京ドーム

プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田一騎打ち新日本UWFインターの対抗戦として行われたこ興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレス代表する固め技で武藤ギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合面白くなる、ということを示した貴重な一戦。

橋本真也vs小川直也 2000年4月7日 東京ドーム

橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である橋本ジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスフェイク無しを魅せつけた一戦。

長州力vs大仁田厚 2000年7月30日 横浜アリーナ

既に引退していた長州をなぜか大仁田ストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的成功し、大仁田お家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉まやかし大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合長州勝利。なお、この大仁田長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初大仁田から理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。

渕正信vs蝶野正洋 2000年9月2日 日本武道館

2000年はプロレス界激動の年だった。6月全日本プロレスから選手クーデター同然に大量離脱し、残った選手川田利明渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本リングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘しかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本リングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイク第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。

三沢光晴vs小橋健太 2003年3月1日 日本武道館

一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合クオリティも高く、当時の2chプロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合三沢小橋花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しか最後小橋バーニングハンマーを繰り出して逆転勝利ベルトの価値、そして団体価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。

以下、選外

ジャックブリスコvsジャイアント馬場 1974年12月2日 鹿児島県体育館

この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合

ザ・ファンクスvsブローザー・ブロディジミー・スヌーカー 1981年12月13日 蔵前国技館

全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディ親友であるハンセンセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセン試合ラリアートで介入し、ブロディスヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセン乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。

三沢光晴vs川田利明 1999年1月22日 大阪府立体育館

故意事故か、川田三沢に対して垂直落下式パワーボム通称三冠ボム)を敢行した試合勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。

本田多聞泉田純vsハヤブサ新崎人生 1999年2月13日 後楽園ホール

ハヤブサFMW)、新崎人生みちのくプロレス)というインディー団体レスラーでもメジャー団体ベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本代表するタッグチームと呼んで良い。

ザ・グレート・サスケvsスペル・デルフィン 2003年11月2日 有明コロシアム

犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレス永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である

伊藤竜司vs葛西純 2009年11月20日 後楽園ホール

デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西後楽園ホールバルコニーからテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチ限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビュー葛西現役続行宣言したことからデスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。

前田日明vs坂田亘 1995年5月20日 控室

今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。

追記

10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいか

全日本プロレス軽視では?

⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったか新日本ハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。

最近試合/◯◯の試合が無い

自分最近試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本崖っぷちで踏みとどまらたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。

総合格闘技戦について

自分桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技たまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというもの一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田ミルコに負けていた。

女子プロレスは?

女子女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!?しかないぞ、俺達がやるのは!

・信彦じゃなくて延彦な

正直すまんかった、正直ポカした。

2024-09-04

男女で料金分けると炎上するから体重で分けよう

入口体重計置いて計測、階級作って料金決めよう。

ライト級基準として男でも女でもヘビー級は倍額、ミニマム級なら半額だ。

実際、男女でわけるよりも体重で分けたほうが平等感あるんじゃないか?どう?

2024-07-30

知り合いの中年女の話を聞いてほしい

今までの苦々しい思いを吐き出したいだけであって反応は求めてない

だってここは増田から

十年来の知り合いに40の足音が聞こえてきている女がいる

ずっと春を売って生きてきてるようで今は春だけではなく梅も売ってる

それを普通に公表して生活しているのが意味がわからない

直会うたびにボディタッチしてくるの本当に勘弁してほしい君の春はいらないし梅はもっといらないか

ネイルアーティストになりたいといって上京して何も身につけることな地元に戻ってきてその時に知り合った

地元ではある趣味界隈で古参ということだったか最初はそれに騙されてた

後でその界隈の人に聞いたところ古参面してるだけの厄介者らしく古参からは爪弾きにされてて

でも自分古参のつもりでいるからそのやり取りを見ているだけで辛かった

今では古参とは関わらず新参者古参面して本当の古参勢下げしててそれに同意を求めてきたりして本当に勘弁してほしい

少なくとも知り合ってから春を売る以外に何もない女だった

進学校入学したことが唯一の拠り所のようで40手前になった今でも「あたしは◯◯高校に居たんだけど」と平気で言いふらす

20年以上前の1年で中退した高校に何の誇りがあるのかよくわからないが学歴の話になるとドヤ顔する

その高校にいたか地頭が良いと思っているらしい地頭がなんなのかはいまでもよくわからない

最近といってもここ数年ずっとだが宅建を受けている(何のために受けているのかはわからない)がずっと落ち続けている

今年は受験会場が遠いから受けないと言っていた

受けない言い訳ができてよかったですねと思わず言いそうになった

趣味界隈の年下集団をよく自宅に連れ込んで自分交流が広いまとめ役だと思っているらしい

実際のところその年下集団から終電終わるまで遊んでてもこの女の家があるからいいや程度の認識をされている

十歳以上年下を連れ込んでなろう系アニメを見ているのにつきあわされるのは宿代だと思えば耐えられるということらしい

周囲になろう系アニメを見るのがこの女だけなので本当にこういうのを見る人がいるんだと興奮して報告された僕もそう思うよ

春の売れ行きがよくないということを往来で平気で言う女だった

ホストに通って金遣いが荒いというパターンではなく趣味食事と酒に注ぎ込んでいるらしい

階級としてはヘビー級に見えるがジムには頻繁に通っていると言っている

梅のことを考えるとジムでいろんなものを振りまいているのはいかがなものかと思うが僕は通ってないのでそこはどうでもいい

どうでもいいけど知り合いがそのジムに通おうとしたら全力で止めると思う

梅のおかげで春を売れなくなったので日雇いデリバリー(春じゃないほう)を始めたと報告された

なんの冗談だろう笑っていいのかよくわからなかったので曖昧な返事をした

界隈の一部の人とは仲がいいので会いたくないのに頻繁に会う

どうにかしたいがどうにもならない

会ったら会ったで禁煙場所なのに平気で電子タバコを吸う

やんわり指摘しても煙が出ないし匂いもないからと吸う

におうよくさいよあなたとあった日に着ている服は毎回クリーニングに出してるんだよ

今回転職して県外に行くことになったから今までの鬱憤を吐き出した

なのでここに書いてあるのが事実なのかどうなのか実在する人物の話なのかすべてどうでもいい

ただ吐き出したかったんだ

2024-07-14

anond:20240714115709

マイク・タイソンと戦うようなヘビー級の猛者ならそうそう死なないだろうが、例えばマイク・タイソントランス体重が認められて、俺の体重ヘビー級ではなくミニマム級を自認しているって一番軽い階級の男と試合することになったら、命に関わるからおかしいと思う。

2024-07-04

次に来るのはトランスビューティーでは

性別が変わりたいトランスジェンダーの次には年齢が変わりたいトランスエイジ。

両方認めた国では少女スポーツクラブおっさんが入って少女達が一緒に着替えさせられたり、幼女の妹として爺さんの愛人の子持ちおっさんが家庭に入り込んで幼女ごっこをしている地獄が巻き起こっている。

しかし、世の中は性別や年齢の違いで苦しんでいる人より、容姿の美醜で自分の顔に違和感があり死ぬほど苦しんでいる人の方が遥かに多い筈だ。

容姿という生まれ持ったものの影響が強いのに人生への影響が大きすぎるハンデを消し去ることが出来れば。

もしも本人が主張する外見を世界尊重するようになれば、自称爽やかイケメン若手アナウンサーキモおっさんや、自称スーパーモデル級の美女デブスを世界が認めてそのように扱うようになれば。

容姿体型で諦めた様々な職業への扉が開き、皆が美しいともてはやしてくれる素晴らしい世の中が訪れるだろう。

拒食症になるほど苦しい思いをする必要もなくなる。

トランスビューティーへのブスキモいなどのミスジェンダリングを世界が許さなくなる。

もちろん体重も本人の自認を尊重して自称ライト級ヘビー級スポーツで参戦出来ればよりスポーツ可能性も広がる。

世界はずっと自由差別のない素晴らしいものになるのでは。

2024-06-13

人類レベルってあらゆる面で上がってるよな

30年前のボクシング試合とかレベル低すぎて笑う

ヘビー級のやつだったとしても身長170ない文化系の俺がやれそう

どの試合もガキの喧嘩みたいに殴りあってるだけで守りも攻撃もあまりに弱い

技術的に未熟

何発かガードしつつ、(実際は距離でかわしてる)、当たったと思って食らいついてきたところにクロスカウンター

これで多分190cm体重100キロ近い男でもリングにひれ伏すことになる

おそらく相手もまだ生きているであろう時代にこれだけの世代間格差がある

現代ってあらゆるものネットの発達と共に伸びてるね

おそろしい

2024-01-19

作品と曲ミスマッチ大賞

曲が悪いわけではなくただただ作品にあってない曲。

自分が推薦するのは以下2作。

そばかするろうに剣心

言わずと知れた有名ミスマッチソング

明治剣客浪漫譚のオープニングに「大嫌いだったそばかすちょっとひと撫でしてため息をひとつ ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた」が流れてきて腰が砕けたファンも多いはず。

曲調、世界観フレーズ時代登場人物、なにひとつあっていない珠玉の珍品。

ジュディマリ作品のことをまったく知らなかったそうだが、それにしても「失恋した少女乙女心を歌ったロック」はないだろう。というかジュディマリ発注するな。

ルージュの伝言魔女の宅急便

13歳のかわいい魔女が期待と不安に胸をふくらませて出発するシーンで流れる浮気した彼氏を懲らしめるため彼氏ママへ言いつけにいく歌」。

まりに情景があっていない。ユーミン歌詞が具体的で強靭世界を築いている分、余計に作品とのギャップが目立つ。

ただ、曲調がからっと明るいのと、「不安気持ちを残したまま街はどんどん離れてゆくわ」という歌詞が偶然マッチしたのと、制作者の工夫(苦心?)により「主題歌としてそのままバックに流すのではなくキキのラジオから流れてくる曲(つまり別の世界の曲)」としたことで、歌詞意味を深く考えなければ一見おかしくはない。


他はどうでしょう

2023-10-08

anond:20231008095201

前提として差別的状況(マジョリティマイノリティ、あるいは、強者弱者)が明確に存在するときに、後者に肩入れするのは社会的公正さを実現する行為となる。

たとえば、体重100㎏超のガチヘビー級がひしめき合うバトルロワイヤル体重50㎏くらいのガリが放り込まれたとしたら、それはそもそも「フェア」じゃない。だからガリにはせめて棒くらいもたせようぜ」って話になってもおかしくないし、一般的にそこは全体の同意が得られるところ(「ガリをぶっとばしても自慢にならねえわ」的な)。

その現実世界での代表的な事例が「アファーマティブアクション」で、マイノリティ弱者が、人種性別によって大学入試選挙優遇されるのがそれにあたる。世田谷区離婚講座、内容はともかくとして、女性を想定した講座を実施しようとしたこと自体は、特に責めるにあたらないと考える。

もちろん、「アファーマティブアクション」もまた、常に状況と見合わせつつ、その適正さは検証されるべき(件の講座については、内容の適正さが問われるべきだと思うが)。ただ、「差別的状況」があるのにそれを直視せず「平等に扱え」という主張は、社会全体としては現在差別的状況を保持することになるので、つまり最初ガチムチとガリの話のように平等に扱えと言うことが、かえって差別を守ることになる」ってこともあるんやで、ということ。

2023-10-02

日本格闘技ブームが軽量化してる

RIZINK-1井の中の蛙大会とか言われてるけど

そもそも現在RIZIN過去PRIDEDream

現在K-1過去K-1ではかなり大きな違いがある

 

まずK-1ブームの先駆けとなったアンディ・フグ~セームシュルト時代

K-1メインコンテンツヘビー級だった

基本100kg以上

から日本から出て行ってまともに?やれたのは武蔵佐竹くらいだった

 

その次に流行ったのは魔裟斗が先陣を切ったK-1 MAXでこれはミドル級

70kg契約

この階級ですらまともにやれた日本人は魔裟斗くらいだったよね

 

Hero's(Dynamite!)、PRIDE等の総合が盛り上がった

 

PRIDEは93kgオーバーヘヴィ級と93kgアンダーのミドル級が盛り上がった

ヘヴィは元K-1ミルコノゲイラ兄弟ヒョードル

ドルヴァンダレイ・シウバ桜庭和志なんかが活躍してたよね

でも後期は海外無双だった

つーかミドルって93kgアンダーだったのかよ、ガバガバ階級じゃねーか

 

神の子山本KID徳郁活躍したK-1総合路線Hero'sやDynamite

KID階級ミドル級で70kgアンダー

まぁ、KIDはふだん60kgくらいだったらしいけど

この階級ほとんど海外勢いなかった

 

で、今のK-1KrushRISEだけど

まず2大巨頭としてRISE那須川天心K-1武尊

那須川天心RISEフェザー級王者で57.5kgアンダー

武尊K-1スーパーバンタム級王者で55kgアンダーからスタートして現60kgアンダー王者

安保山崎ライト級で65kgアンダー王者

 

RIZNで有名選手といえば朝倉海未来あたりの階級だけど

朝倉未来フェザー級は66kgアンダー

朝倉海や堀口恭二はバンタム級で61kgアンダー

 

明らかに軽くなってんだよね

 

UFC以外にもONEやBellatorといった海外の有力格闘技団体が出てきて

わざわざ日本試合する必要なくなったのはあると思うんだけど

やっぱデカい奴らがバコバコ殴り合いしてた頃のほうが面白くはあったなと思っちゃう

2023-08-18

anond:20230817195515

個人的には逆に思える。名ばかりだったモータースポーツモーターショウからようやっとモータースポーツに近づいた感覚だわ。

例えるならいままではヘビー級ボクサーが軽中量級のボクサーボコボコにぶん殴る見世物を楽しむショウだったのが

ルールによって公平性を保ち、ドライバーピット技術競争するスポーツになったように見える。

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれないという

2023年新日本プロレスG1クライマックス」は内藤哲也勝利で幕を閉じた。ファンの方は嬉しかたことだろう。

しかし、今回のG1は確実にある男が話題の中心に居続けたのは疑いようのない事実だ。

その名は清宮海斗プロレスリングノアの若きエースといわれる男である

今年1/21のオカダへの「蹴撃」から始まった清宮の行動は他団体シングルリーグ戦出場へとつながって、リング内外で想定外の渦を巻き起こした。それが何を示しているのか。

まず、今回のG1への清宮参戦はどちらの希望だったろうか。これに関して私は新日本側の要請とみている。ここでの参戦が大きな話題になることは自明であり、チケット売上や専用アプリへの登録数を

増やせるいい機会である。ここで新日本から感じるのは自団体試合内容やレスラーへの自信だ。きっかけさえあればある程度以上の他団体ファンのとりこみが容易だと判断したのだろうと思う。

ノアからみても清宮には良い経験になるし、知名度に劣り、参戦発表段階では新日本ファンからは諸手を挙げて歓迎されているわけでもない彼への「誤解」を解くいいタイミングでもある。

加えて若いとはいえ団体最高王座に2度(一度目は最年少記録での戴冠)就いた選手である。無碍な扱いをしないような話はあったろうし、そうでなければ送り出すようなこともないはずである

しかし、ここから(おそらくどちらの団体からしても)想定外事態が起こりまくった。

まず、新日本での発表時にファンから想像以上の歓迎を受けたことだ。おそらく新日本的にはブーイング半分の状況を想定していたのだと思う。それが想像以上の歓声とともに受け入れられたのだ。

次に新日サイドが目の当たりにしたのは、当初の予想や見積もりはるかに超える技量いかんなく発揮する清宮海斗レスラーとしての能力だった。条件の厳しい(全くのアウェイ+一般的ではない20分一本勝負)中出る試合出る試合で、様々なタイプの対戦相手の特徴を引き出したうえでそれを超えてみせるという、清宮にとっては当たり前の、だが新日本サイドとしては予想だにしなかった状況を現出させたのだ。

その技量の突出の度合いが令和三銃士と名付け、なかで団体としては筆頭扱いであった辻陽太戦で現れた。この試合での清宮は普段試合では見せない挑発的な技も駆使しつつ、最後は完勝としか言いようのない組み立ててで勝ってみせたが、現場フロントはここまで技量差を見せられるとは思っていなかったろう。さら海野翔太戦でも技量で圧倒しつつも海野の気の強さを存分に引き出して引き分けに持ち込んだ。さらに現IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの試合でも試合リードし、最後時間ギリギリの敗北となったが、王者差し置いて週刊誌の表紙にまでなってしまう状況となった。こうなればファンは正直である新日本ファンが一目置くのは必定だ。

団体選手差し置いて会場(=ファン)の信頼を次々に勝ち取っていく清宮を見て、新日本フロント現場は何を考えたろうか。その一端がゲイブ・キッド戦で現れたのではないか

この試合挑発ヒールファイトをするスタイルに隠れているが、明確にゲイブは試合を壊しにかかっていたように見えた。清宮は最初受けるスタイル修正を試みていたが、ある段階で完全に「これは違う」と判断したようだ。

セコンドも連れず、文字通り「単身」敵地に乗り込んでいる彼は試合そっちのけで自らと団体尊厳を守る行動に出る。最低限の行動(眼球への攻撃急所への打撃を行わない)は守りつつ立ち向かったのだ。ちなみに観客席で自らの頭を椅子で殴ってから相手に襲い掛かるという奇行ともいえる行為も、湧き上がる怒りを抑える行動とすれば納得もいく。清宮の突然の「試練」に対しても全く臆することなく、むしろ敢然と立ち向かう姿に、おそらくレスラー間で彼を見くびるものはいなくなったはずだ。

だが、一部の人間がそれを完全に脅威としてみたこともまた真実だろう。

私は、この試合を見たときに「これが<仕掛け>であるなら、予選突破はないのかもしれない」と思い始めた。普通に試合を行っても引き分けは当然あるわけだが、この引き分けはそういうものとは違うと見え感じたのだ。その後報道で清宮がスタッフを突き飛ばした、という記事が出た。普段試合後でもそのような態度をとらない彼がとった行動はその内容が全く予想外であったことを示している。このあたりから、当初の思惑とは違う流れが起こっていたのではないか

話は飛んで清宮は成田蓮戦で「まさかの」敗北を喫しあえなく予選落ち、となったが、翌日にノア副社長を兼ねる丸藤正道がかなりセンシティブな内容のツイートを行った(https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1687979081059762176?s=20)。真意は以前丸藤との対戦を希望した成田勝利後に自身と対戦すると清宮のランクが下がってしまうということ、と言っているが、タイミングタイミングなだけに鵜呑みにはできない。時系列文脈からすれば成田勝利隠れ蓑にしてG1興行全体のピエロとして清宮を扱ったのはおかしい、という風に解釈するほうが無理がないからだ。丸藤の立場でこの発言したこと自体新日本側に対するけん制意味があるわけで、けん制せねばならない事案が起こっていたという推論にたどり着くことになる。

リーグ戦敗退後もG1興行に参戦を続けた清宮を待っていたのは、なんとほぼ第一試合でのタッグマッチ、というものだった。当初から決まっていたグレート・O・カーンジェフ・コブ戦はともかく、その後のマイキーニコルズ&藤田晃生、天山公吉&マスター・ワト、矢野通オスカーロイベとの試合とあっては、いくら興行のハナが大事だといっても他団体トップレスラーをあまりにもぞんざいに扱いすぎている。これはなぜだろうか?

私は準々決勝の組み合わせでAブロック選手相手を見たとき、ふと「ヒクレオのところにSANADAが、SANADAのところに清宮がいたほうがはるかに盛り上がったのではないか?」と感じた。これだと内藤SANADA勝利していたろうし(結果として優勝後の興行の流れもこのほうがスムーズだった。)、清宮とEVIL試合は相当に盛り上がったはずだ。しかもここで清宮が勝てば準決勝でオカダ戦ということになり、興行の盛り上がりは最高潮だったろう。

しかし、それこそが新日本側の最も恐れていたことではないか。清宮がG1興行の柱になってしまうのだ。この流れでオカダが清宮に勝っても決勝でその盛り上がりを上回ることができるか。決勝は内藤でもオスプレイでもそれは盛り上がるだろう。しかし、仮に清宮がそこまでの試合のようにベストマッチ連発の内容を見せていたらどうなるか。清宮の試合の積み重ねが新日側にあった「自団体試合内容やレスラーへの自信」を揺るがせたのではないだろうか?

そうなれば最も安全なのは「観客の記憶の奥に清宮の存在を眠らせる」ことである。それはノア側の「想定外」だったろうことが丸藤の態度に表れている。

しかし、両団体にとって(良くも悪くも)更なる想定外は「G1によって清宮の支持が大きく広がった」ことではなかったか

清宮敗退の報がネットに流れた際、新日本方針批判する発言が多く流れ、想像以上の数の新日本ファンがそれに賛同していたのは正直驚きだった。会場でも第一試合や第二試合の出場であっても大歓声で迎えられた。新日本側のレスラーたちの思いも天山戦後天山自身が清宮を讃えた態度で伝わってきた。そしてなにより清宮本人が腐ることなくしっかりと試合を行いファンを裏切らなった。これこそ清宮が再三言っていた「ノアを広める」が具体的な形になった瞬間ではなかったか

清宮は正式使用技の伝授をされている関係から武藤敬司の影響が語られることが多いのだが、元は三沢光晴に憧れノアの門を叩いた生粋の「三沢チルドレン」である。ここまでの清宮の行動を見ればわかる通り、「レスラー試合で魅せる」「いざとなったら筋を通す」「ファンを裏切らない」という三沢光晴思想が彼のレスラーとしての行動に裏打ちされている。彼の恩師である小川良成指導が大きく花開いた瞬間でもあったと思う。

さらに、清宮はあの若さにして日本プロレス発祥プロレス技術継承者としての側面を持っている。彼と新日本でタッグを組んだ大岩陵平は清宮にスカウトされる形でノア留学となったが、すでにノア道場道場主でもある清宮は指導者としての側面も期待されている。

こう見ると、この男がこれから成すことは、私たちも知らない新しいプロレスとなるのではないか

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれない。

2023-07-11

anond:20230711205933

女子スポーツに関してはフェザー級とかヘビー級みたいなのを取り入れれば良くね? とは思う

ヘビー級ヘビー級とは名ばかりのトランス女性隔離枠にすればいい

トランスエイジのノリでトランスフェザーみたいなの現れたら目も当てられないが

2023-01-13

anond:20230113134441

井上尚弥はどんなに階級上げても軽量級だろw

それでも人気があるからファイトマネーも高い

メイウェザーパッキャオも軽量級〜中量級

逆にヘビー級は今は人気ないからね

2022-12-09

物流世界不思議でならない増田住まいなら撫で技師不敗か背のウュ率部(回文

スペインのひと聞こえてますかー!

おはようございます

私がバルセロナブラジルと思って発送した荷物

香港ドイツを経由してスペインに到着するとのことで、

どう考えてもたくさん飛行機を乗り継いでいるのに

数千円の運賃スペインまで荷物が届く仕組みが不思議すぎるわ。

いや、

届くのは届くんだろうなのは分かるけど、

効率よね。

各国国々間毎日どのぐらいの荷物が行き来してるのかしら?って思うの

運送会社ってそんな荷物1つ扱って利益本当に出てんのかしら?って逆に心配になるわ。

心配したところで

私が運賃を多めにはずんで上げるわけにはいかないのは承知の助なんだけど、

ほんと世の中の物流の仕組みは意味からないわ。

私が国内通販で自宅に届けようとして受け取れなく、

駅の宅配ボックスに入れてもらうようにしたら、

最寄りの営業所から一旦また大規模集積センター荷物が戻っていって、

またその駅の宅配ボックス管轄宅配便営業所から配達して入れておくって追跡ルート密着24時!って感じなんだけど、

受け取りの手間を考えて、

駅の宅配ボックスにお願いすると

余計に荷物があちこちと行き来していて、

これも輸送コストアップに繋がりまくりまくりすてぃーなんじゃないの?って思うの。

私の住んでいるところが営業所の境目のまたぎで

20時55分から始まる時間またぎの21時から始まるテレビ番組のようで、

それは逆に効率いいのかしら?って疑問に思っちゃうわ。

再配達の手間よりはマシってことなのかしら?

荷物が今細かく追跡できちゃう

遠回りをさせてしまったり、

一端また集積センターに戻っちゃったりと見ていたら大変そうだわ。

でも

世界中にまあ安価荷物が届けられる理屈不思議だわ。

いや届く事に不思議は無いんだけど、

収益をみてってなると儲かってんの?って何度も不安なっちゃうわ。

たとえばディーエイチエルとか

世界中で1日にどのぐらいの荷物の取扱量があるのかしら?

それこそ、

日本からスペイン荷物1日何個行ってんの?って感じよ。

世界の裏に4ギガバイトデータを送る一番早い方法フェデックスハードディスク物理的に送るのが一番速いって言ってる現代落語もあって

ちょっと何言ってるかよく私は意味が分からなかったんだけど、

そんなあながちよく分からない世界だわ。

ますます

最近海外の住所もまあコピペだけど慣れてきたんだけど、

相変わらずこれは建物名前なのか地名なのか、

要は固有名しか地名なのか全く分からいから当てずっぽうの山勘の助で明細を付けているんだけど、

届いているみたいだから大丈夫っぽいのかな?

あと困るのが本当に電話番号

国毎に桁数が違ってたりするし適当

日本ならさ

三三七拍子のように

電話番号が分からなくても三桁三桁七桁の節でゼロを桁数つじつまが合うように入れたら入力フォーム突破できるんだけど、

海外だと等は問屋が卸さないの助が立ちはだかって、

わりと真面目にリアル電話番号入力しないとフォーム突破できないのよ。

からお客さんには

リアル電話番号ガチで教えて!ってそのまま機械翻訳したらわりと的を得ているトンチンカン英文になるけど通じているみたい。

でね

そのゲッツした電話番号を入れてフォーム突破しないと

おおよその送料も計算見積もりの助が金額出してくんないのよ。

電話番号の桁数が適当入力しても海外だと突破できないか

もう最初からガチリアル電話番号をプリーズ!って言った方がよっぽど通じるみたい。

とりあえず、

今んところ全部は届いているか

物流世界って不思議発見するように、

私たちが思っている以上にインスパイヤネクストを凌ぐほどのソリューションがなんかスゴいことになってるのよね?

もうよく分かんないけど、

ちゃんと無事に荷物が届くことがスゴいわ。

信じ合える喜びよね。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

カツコロッケサンドもあったけど、

うーん、

これは朝の食べるきっとボリュームではないはと言うぐらいなんか立派なボリュームでお昼に食べたらヒーコーとあわせていただいたら美味しいかも!って思ったわ。

結構ヘビー級ボリュームのあるラインナップが最近多いみたいで、

軽めの朝の朝食のモーニングにはちと重たいすぎるわ。

お昼ならいいのかも知れないけど。

まあそんな鰯気な気分に浸らないで

気が向いたお昼にはそれにしようかなと思うレヴェルよ。

デトックスウォーター

ホッツ柚子茶ウォーラーしました。

ほんのり甘い柚子ジャムをホッツプレーン白湯ウォーラーに投入した

ホッツ柚子茶ウォーラー

あれもあれで一瓶買ってしまうと

消費が大変なので消極的だけど積極的に消化していきたい余したくはないからね。

寒い寒いともうマジで寒い温活で朝を温めて。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-10-23

anond:20221023151415

客がみたいのスーパープレイなのに

ほんとにそうか?

たとえばボクシングで言ったら、ヘビー級の高レベル試合よりも人情噺や因縁話のおまけにやるしょっぱい試合の方が視聴率取れるんでしょ。

しろ試合に出る選手は持ってるエピソードで選んだ方が良いんじゃないの。

2022-10-02

ヘビー級の鯉は見事に

砂糖と一緒に溶けた

2022-07-17

anond:20220717160609

軽量級最強でもそこらのヘビー級には勝てないでしょ?

anond:20220717133141

格闘技も、強さな階級が上の選手が強いだろうけど、ヘビー級や重量級だけが人気ってわけじゃないしな。

2022-04-13

anond:20220413215445

ぶっちゃけこの恐怖がわからない時点でどこも心が女じゃなくて男の中の最低な奴そのものなんだよなあ

体で分けてる所に心を理由に入ろうとするのも馬鹿丸出し

ヘビー級なのにミニマム級に挑んで無双するただのゴミ

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